フォトコンテストで様々な企画を実現！オフライン×オンラインの施策でオリジナルのコンテンツを発信できます！

ラグナロク株式会社（本社：東京都渋谷区、代表取締役：西本誠）は、フォトコンテストサイトCameconにて、コンテスト開始後に企業や自治体がどんな形で写真を活用しているかのいくつかの事例をお知らせします。

企業・自治体の「認知拡大」「魅力発信」「素材集め」などができるPR促進サービス。
2023年4月から展開しており、主催者の目的に応じて企画から開催までのトータルサポートを行っています。

「フォトコンテストを使ったPR促進サービス」と聞くと馴染みがないと思いますが、イメージは電車広告・屋外広告・交通広告と同様に、商品やサービス名、企業名などを何度も見ていただけるような場所に配置し、目に触れる回数を増やして認知や興味を促すことができます。

目的に応じて多岐に渡る活用ができ、Cameconユーザーの特性上、SNSでのシェアが活発なので企画次第でUGCを集めることも可能です。

Camecon for Businessを利用いただいた事業者の直近の活用事例をご紹介します。

■日本サブウェイ合同会社
渋谷スクランブル交差点のビジュアル広告にてCamecon作品を一部掲載（12枚）
8/3(木)〜8/6(日)の4日間で公開。

■マルコメ株式会社
応募作品の一部を8月5日(土)の読売新聞と産経新聞の朝刊広告原稿に採用。

自社で企画したイベントに付け加えてフォトコンテストを開催することで、イベントの盛り上げに繋がったり、フォトコンテストを通してUGCを集めることができるので、事例のような形でフォトコンテスト後も別媒体で作品を活用し発信することが可能です。

「SNS関連の新しい施策を模索・検討している」「様々な角度からのPRを積極的に行っていきたい」「自社で使えるコンテンツを増やしたい」などに当てはまる事業者の担当者は、お気軽に問い合わせください。