Natureのソフトウェアサービス「Nature Green」有料オプション第一弾!自動で節電できる「市場連動オートメーション」をリリース!

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「自然との共生をドライブする」をミッションに掲げるNature株式会社(所在地:神奈川県横浜市、代表取締役:塩出 晴海、以下「Nature」)は、累計販売台数60万台のスマートリモコン「Nature Remo(ネイチャーリモ)」のスマートフォンアプリ「Nature Remoアプリ」を、2023年8月8日(火)にアップデートし、ソフトウェアサービス「Nature Green(ネイチャーグリーン)」初の有料オプション「市場連動オートメーション」をリリースしました。
「Nature Remo」のユーザーを対象とし、月額150円(税込)で日本卸電力取引所のエリアプライスに連動したエアコンの自動制御や市場価格変動の通知機能をご利用いただけます。

「Nature Green」は、快適性を保ちつつ、地球に優しい暮らしを実現するためのソフトウェアサービスで、「Nature Remo」シリーズ及び「Nature Remo E」シリーズの基本的な機能やエネルギーを最適にマネジメントする機能の総称です。Nature製品の基本的な機能は、従来通り無料でご利用いただけますが、今回のアップデートでは「Nature Green」の初めてとなる有料オプション「市場連動オートメーション」をリリースしました。今後も、快適さと節電のバランスをとる家電の自動制御や天気と連動したエネルギー機器の自動制御など、エネルギーを最適に使うための機能を開発・提供してまいります。

■市場連動型の電気料金プランと「市場連動オートメーション」について

一般的に電気料金プランには、単価が固定されている従量制プランと、日本卸電力取引所(以下「JEPX」)のエリアプライス(以下「市場価格」)と連動して単価が変動する市場連動型プランがあります。また、一部の電力会社が取り扱っている市場連動型プランの中には、市場価格に連動して30分ごとに電気料金単価が決まるプランが採用されており、そのプランを利用しているのは約220万世帯と推定されます(※1)。市場連動型プランは、市場価格が安い時に利用すると電気料金が抑えられるメリットがある一方、電力需給のひっ迫時など市場価格が高騰した際には注意が必要とされています。

「市場連動オートメーション」は、市場価格に連動したプッシュ通知やエアコンの自動制御を行い、電力消費量を抑える「Nature Green」の有料オプションです。なお、電力エリアはご自身で選択が可能です。今回の有料オプションでご利用いただける機能は、下記の4つです。

①市場連動オートメーション

1日の中で市場価格が高い時間帯 (1回あたりの作動時間を最長3時間、1時間単位で選択可能) もしくは市場価格が自身が指定した価格以上になった時間帯に、エアコンの所定の自動操作を行います。設定する条件によっては1日に複数回作動する場合があります。尚、作動終了時には、エアコンは元の設定に戻ります。所定の自動操作は「温度を1℃または2℃調整する」「送風モードに切り替える(※2)」及び「電源を切る」から選択可能です。

②市場連動プッシュ通知

市場価格が自身が指定した価格以上もしくは以下となった時にプッシュ通知を送る機能です。価格の指定は、1円〜100円/kWhで1円単位で選択でき、通知するタイミングは、「価格変動時」「30分前」及び「1時間前」から選択可能です。

③ベネフィットの表示

市場連動オートメーションの累積の発動回数と節約効果の目安金額を表示します。

目安金額の算出例はこちら:https://support.nature.global/hc/ja/articles/21047451098905

④市場価格のグラフ表示

当日と翌日のJEPXの市場価格を表示します。尚、翌日の市場価格については、翌日分の市場価格確定後に表示されます。

(※1)2023年8月7日時点で市場連動型プランを提供している電力会社の発表内容を元にNature調べ

(※2) 送風モードへの切り替えは送風運転が可能なエアコンのみご使用いただけます。

「Nature Green」及び「市場連動オートメーション」の詳細は下記よりご確認いただけます。

Nature Green:https://shop.nature.global/pages/nature-green

市場連動オートメーション:https://shop.nature.global/pages/market-price-linked-automation

Natureは創業以来、ミッションの実現のために製品の開発・販売、そして電力小売事業者と共にデマンドレスポンス(※3)の取組みに力を入れてきました。Nature Remoによる家電の制御で日常の消費電力の削減ができれば、余分な火力発電所の稼働の抑制につながります。Nature Remoが電力需給の新しい調整の形となるバーチャル発電所(VPP)の構築要素となっていくことで、再生可能エネルギーへのシフトに寄与できると考えています。

(※3)デマンドレスポンスは、電力供給に応じて電力の需要側をコントロールし、需要と供給のバランスを調整する仕組み

尚、今回のアップデートは、本アプリのver20.0.6よりご利用頂けます。

Nature Remoアプリのダウンロード及びアップデートは下記URLより、お願いいたします。

iOS:https://apps.apple.com/jp/app/nature-remo/id1193531669

Android:https://play.google.com/store/apps/details?id=global.nature.remo

■スマートリモコンとは 

お持ちの家電をスマートフォンで操作できる進化したリモコンです。赤外線リモコンを備えた家電であれば、メーカーや型番・年式などに関係なく使用でき、外出先からの操作やセンサーを用いた自動制御、スマートスピーカーと連携させて音声での操作も可能になります。

■「Nature Remo」シリーズについて

「Nature Remo(ネイチャーリモ)」は、累計販売台数60万台を超えるスマートリモコンです。タイマー機能やスマートフォンのGPS、搭載センサーなど条件を設定して、ご自身のライフスタイルに合わせた家電の自動操作を実現します。温度・湿度・照度・人感の4つのセンサーを搭載し、Qrio Lock・mornin’ plusと連携できるフラッグシップモデル「Nature Remo 3」と温度センサーのみ搭載のスタンダードモデル「Nature Remo mini 2」、赤外線飛距離がシリーズ最長のプレミアムスタンダードモデル「Nature Remo mini 2 Premium」、スマートホームの共通規格Matterに対応したエントリーモデル「Nature Remo nano」がございます。

■Natureについて

Natureは「自然との共生をドライブする」をミッションに、IoTプロダクトを活用し、再生可能エネルギーへのシフトの実現を目指しています。2017年にスマートリモコン「Nature Remo」を発売、日本のスマートホーム市場を牽引しています。2019年に「Nature Remo E」でエネルギーマネジメント事業に参入し、2022年より電力会社向けのデマンドレスポンスサービスの提供を開始しました。今後はスマートホームからエネルギーマネジメントへ、さらには次世代に向けた電力インフラのアップデートに貢献することにより、エネルギーの新しい未来を創造してまいります。

■Nature株式会社 概要

社名  :Nature株式会社(ネイチャーカブシキガイシャ)

所在地   :〒221-0052 神奈川県横浜市神奈川区栄町1-1 KDX横浜ビル 11F

設立    :2014年12月10日

代表者 :代表取締役 塩出 晴海(しおで はるうみ)

事業概要:「Nature Remo」シリーズの企画、開発、製造、販売

                「Nature Remo」シリーズを活用したエネルギーマネジメント事業

製品  :「Nature Remo」、「Nature Remo E」シリーズ

URL    :https://nature.global/

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