性能・コスパNo.1(※)の『Xserver VPS』がベース! FX自動売買専用VPS『シン・クラウドデスクトップ for FX』をリリース

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エックスサーバー株式会社(所在地:大阪市北区、代表取締役:小林 尚希)は、2023年7月25日、性能・コスパNo.1(※)の『Xserver VPS』のシステムをベースに、 他社サービスを圧倒する性能と高い安定性を実現した、FX自動売買専用のVPSサービス『シン・クラウドデスクトップ for FX』をリリースしました。また、それにともない、2023年7月25日から9月19日まで「リリース記念キャンペーン」を実施いたします。

  • 『シン・クラウドデスクトップ for FX』について

『シン・クラウドデスクトップ for FX』は、 性能・コスパNo.1(※)の『Xserver VPS』のシステムをベースに、 他社サービスを圧倒する性能と高い安定性を実現した、 FX自動売買専用のVPSサービスです。FXの自動売買で必要な機能だけに特化することで、取引に欠かせない「MT4」や「MT5」の高速な処理を可能にし、お客様の利益の最大化を強力にサポートします。

 『シン・クラウドデスクトップ for FX』公式サイト

https://shin-cloud-desktop.jp/

  • サービスの特長

■FX自動売買に特化したVPSだから運用に最適

自動売買に必須の「MT4」「MT5」に対応。さらに、メンテナンスや障害による再起動があっても、 自動取引を止めないようにする「自動ログオン設定」を搭載。24時間365日安定して取引を行えます。

■他社サービスを圧倒する性能で利益を強力サポート

自動売買における全体のパフォーマンスに大きく影響する「CPU性能」「約定速度」「メモリの処理速度」「ディスクアクセス性能」において、 他社の大手FX自動売買専用VPSサービスを圧倒するパフォーマンスを発揮します。

◇他社サービスとの比較はこちら

https://shin-cloud-desktop.jp/comparison.php

■シンプルな料金体系でコスパNo.1!

「維持調整費」などの名目による追加費用は一切かかりません。ハイスペックサーバーを月額2,200円(メモリ2GB / NVMe80GB)から利用できます。

◇料金プランの詳細はこちら

https://shin-cloud-desktop.jp/price.php

■専門知識は不要で取引に集中できる

自動売買で利用しない機能は一切排除しているため、余計な負荷やエラーの心配は不要です。サーバーに関する専門知識がなくても、取引に集中できる環境を提供します。

■稼働率99.99%以上だから安心して利用できる

99.99%以上の月間サーバー稼働率を保証する「SLA(品質保証制度)」を導入。『シン・クラウドデスクトップ for FX』では、安心してFX自動売買を行えます。

  • 「リリース記念キャンペーン」について

『シン・クラウドデスクトップ for FX』のリリースを記念して、本日から9月19日(火)12:00まで、利用料金が最大20%オフになる「リリース記念キャンペーン」を実施します。

期間中は、月額1,760円から『シン・クラウドデスクトップ for FX』を利用できます。

期間:2023年7月25日(火)16:00 ~ 2023年9月19日(火)12:00

対象:キャンペーン期間中、新規に『シン・クラウドデスクトップ for FX』をお申し込みの方

内容:初回のお支払いで「3ヶ月」を選択した場合に利用料金が《10%オフ》

   「6ヶ月」を選択した場合には利用料金が《15%オフ》

   「12ヶ月」を選択した場合には利用料金が《20%オフ》

キャンペーン詳細:https://shin-cloud-desktop.jp/campaign/release.php

■会社概要

名称   : エックスサーバー株式会社

本社所在地: 大阪府大阪市北区大深町4-20 グランフロント大阪 タワーA 32F

代表者  : 代表取締役 小林 尚希

設立   : 2004年1月23日

資本金  : 1億円(資本準備金含む)

事業内容 : ホスティングサービス事業、Webアプリケーションシステムの開発事業、その他、インターネット関連サービス事業

URL    : https://www.xserver.co.jp/

※記載の料金はすべて「税込表記」です。

※「性能No.1」

2023年5月16日、自社調べ。

性能について、日本国内シェア上位3社が提供するVPSと称するサービスを対象に、サーバースペックが2GBメモリになっているプランを調査。CPUとIOPSが比較対象。CPUはsysbenchによるパフォーマンステストを実施した結果。IOPSはブロックサイズ4KB・合計2GBにて5分ごとに70回実施したランダムリード・ランダムライトの平均値。業界のシェアはbuiltwith.comのデータをもとに算出。

※「コスパNo.1」

2023年5月時点、自社調べ。

コストパフォーマンスについて、日本国内シェア上位3社が提供するVPSと称するサービスを対象に、サーバースペックが2GBメモリになっているプランを調査。メモリとvCPUが比較対象。業界のシェアはbuiltwith.comのデータをもとに算出。

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