配布資料
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セミナー資料
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資料を配布する背景
「副業でお試ししたのに、いざ採用してみたら活躍しなかった」
「メンバーとして活躍したのに、マネージャーとしては全然だった」
「どんな人がどの職種で活躍するのかなんとなくでしかわからない」
このような課題を抱える経営者や採用担当者も、少なくないでしょう。
弊社では、開発しているJobgram適性検査の7万人の診断結果と入社後活躍データをもとに、職種×役割ごとの活躍人材タイプについてセミナーにて解説しています。
その傾向を用いてどのように自社の採用ペルソナ設計や人事配置に活かすべきかご説明する他、自社のデータや個人の経験則だけでは得られない、定量的なデータ分析による人材採用の新たな視点を提供しています。
また、採用におけるバイアスや偏りを避け、より客観的な判断が可能になることで、採用における正しい意思決定に近づくでしょう。
そしてこの度、採用活動でお困りの方々に広く活用していただけるよう、セミナー参加者のみに配布していた資料を一般公開することにいたしました。
セミナーのトピックス
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多くの面接官は、自分は「人を見る目がある」と思っている
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7万人のデータから見えてきた職種×役割ごとの活躍人材タイプ
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メンバークラスとマネージャークラスの違いとは?
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副業人材を正社員にすると活躍しないのはなぜか
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ストレス耐性はめちゃくちゃ大事!
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データに基づく採用ペルソナの設計方法
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採用ペルソナで最適化させる選考フロー
資料イメージ
【こんな方におすすめ】
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採用ペルソナ設計に課題を抱えている経営者・採用担当者
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採用判断に不安を感じている面接官
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データを活用した採用の仕組み作りに興味がある人
【料金】
無料
【配布資料】
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【Jobgram適性検査 導入企業(一部)】
【Jobgram導入事例】
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人間は判断を間違うもの。急成長のM&AベストパートナーズがJobgramで実現する「バイアスとムラのない」採用選考(https://job-gram.jp/posts/08_MABP)
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「性格診断はスナップショットに過ぎない」と語るアドウェイズ/UNICORN代表が採用に適性検査を使う理由(https://job-gram.jp/posts/06_unicorn)
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急成長ベンチャー「M&Aクラウド」が過去のミスマッチから得たもの(https://job-gram.jp/posts/05_macloud)
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離職率40%がゼロに。選考工数は1/10。採用ミスマッチから抜け出した「超効率的」選考術(https://job-gram.jp/posts/09_sherpa)
■グラム株式会社について
性格傾向データを活用したSaaS提供、RPO・採用コンサルサービスを行っています。
【事業内容】
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Jobgram適性検査(SaaS) https://job-gram.jp/
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Jobgramゲートウェイ(RPO・採用コンサル) https://job-gram.jp/gateway
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採用GAI Powered by ChatGPT(採用AIツール) https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000046.000030146.html
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Jobgram性格診断(個人向け無料性格診断) https://jobgram.jp/
【会社概要】
代表:小出 悠人
所在地:東京都渋谷区
設立:2012年6月7日
【プロフィール:代表取締役・小出 悠人】
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2012年、KDDIが行う起業支援プログラム「KDDI∞Labo」に当時最年少である20歳で採択され、2012年6月、株式会社U-NOTE(現 グラム株式会社)を創業。
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2015年10月、スマートフォンアプリの開発、運営を行う株式会社イグニスの連結子会社になる。
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2018年10月、ビジネスパーソン向けメディア「U-NOTE」を株式会社PR TIMESに事業譲渡し、グラム株式会社に社名変更。
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過去の事業急拡大フェーズでの人材採用・組織づくりの小さな失敗が後に深刻なダメージとなった体験をもとに、採用拡大とミスマッチ防止を実現するHR Techプロダクトの開発運営に注力。