- ストレイム初となる「#FR2® コラボレーションアート」のオーナー権NFT ホワイトリストを配布
国内外のweb3有識者・企業が一堂に会する「WEB3 Conference Tokyo 2」(7月15日(金) 渋谷ストリームホール)にて、ストレイム初となるリアル会場連動型「『#FR2® コラボレーションアート』のオーナー権NFT ホワイトリスト配布イベント」を実施いたします。ホワイトリストを受け取った方は、来月8月末以降に実施予定のプレセール(ミント)にて、オーナー権NFT一つあたり0.1ETH程度で先行予約購入することが可能です。
■ホワイトリストの受け取り方
STEP 1: 上記フライヤー(会場内の弊社出展ブースにも設置)のQRコードを読み込み
STEP 2: Googleフォームに従って、ストレイムTwitterアカウントのフォロー等所定事項の達成・申し込み(締切: 7/17 23:59 日本時間)
STEP 3: 8月末以降、Twitter DMにてご案内
オーナー権NFTは数量に限りがあるため先着順とさせていただき、当初予告したアートと異なる場合がございます。また、オーナー権NFTの販売価格については変更される場合がございます。
■オーナー権NFTとは
ストレイムが開発提供するブロックチェーン・スマートコントラクト「Fractional art-ownership protocol」によって、発行されたオーナー権NFTです。絵画等のフィジカルアートやNFTアートの所有権を、NFTを利用することによって複数のオーナーに分散することができます。
オーナー権NFTの転売時にはロイヤリティがアーティスト等に分配されることを可能にし、アーティストの創作活動を持続的に支える技術です。また、保有するオーナー権NFTはOpenSea等の外部マーケットプレイスやOTC取引等によっていつでも売買が可能です。
■「#FR2® コラボレーションアート」のオーナー権NFT ホワイトリスト配布場所
「WEB3 Conference Tokyo 2」会場4F
ストレイム アート アンド カルチャー株式会社 出展ブース内
- 「#FR2® コラボレーションアート」について
#FR2® 「THE FIRST MASK」 Collaged by Kosuke Kawamura
”We are Fxxking Rabbits”をテーマに、2015年に誕生したファッションブランド「#FR2® (エフアールツー)」。
カメラマンが着る服というコンセプトのもと、主にアパレルアイテムを中心に展開。ウサギマークがブランドのアイコンとして有名で、今では世界で活躍する日本のファッションブランドとして認知されており、更なる躍進を続けている。
今回、#FR2®初のNFTアートをドロップ。ブランド創生時に製作されたコンセプチュアルなラビットマスクをコラージュアーティスト河村康輔によってアレンジング、スプリットされたそれぞれの境界線が動くモーションを取り入れた渾身の作品となっている。
今回発表される「THE FIRST MASK」はラビットのカラーアイが10種類あり、完全オリジナルとなっている。
河村康輔
コラージュアーティスト
1979 年広島県生まれ。2006年、根本敬氏個展『根本敬ほか/入選!ほがらかな毎日』入選。2012年、スイスのローザンヌで開催されているフェスティバル「LUFF」にて個展を開催。同年「大友克洋GENGA展」メインビジュアルを担当。2017年大友克洋氏と共作で「INSIDE BABEL」(ブリューゲル「バベルの塔」展)を制作。渋谷PARCOアートウォール企画「AD 2019」で大友克洋氏とAKIRAを使用したコラージュ作品を発表。2018年S/S adidas Originals and United Arrows & Sons collaborative collectionのグラフィックを担当。2022年4月にはユニクロのグラフィックTシャツブランド「UT」のクリエイティブ・ディレクターに就任。
- 日本最大のWeb3イベント「WEB3 Conference Tokyo 2」について
2022年は多くの企業がweb3に注目し、様々な新規事業が生まれる年となりました。今回のカンファレンスは今後の国内のweb3事業活性化を目的としたグローバルカンファレンス&コミュニケーションスペース、またweb3には欠かせないコミュニティーと企業との繋がりを作るためのイベントとなっております。
主催者: Mask Network
共同主催者: CRYPTO TIMES
公式サイト: https://web3conference.tokyo/
日時: 7月15日(金) 11:00-19:00(予定)
場所: 渋谷ストリームホール
- STRAYM(ストレイム)について
ブロックチェーンを用いることで、アート・NFTを100円〜保有することができるアート・NFT分散型保有プラットフォームです。
【STRAYMの特徴】
1)国内外の注目のアート・NFTの保有権を少額から購入できる。
2)NFT作品も日本円で購入できる。
3)ユーザー間でトレードして収益化できる。
STRAYMサービスサイト: https://straym.com/
Instagram: https://instagram.com/straym_art/
Twitter: https://twitter.com/straym_art
LINE: https://lin.ee/329BAST
※InstagramやTwitterなどでも最新情報を配信していきます。
ご登録は無料、ご本人様確認不要ですぐにお取引が可能です。
https://straym.com/
- ストレイム ロードマップ
ストレイムが掲げる2022年Q3(7月~9月)から2023年Q1までの事業開発ロードマップです。「アートに関わる全ての人々を幸せにする」独自のプロダクトを開発し、米国市場等世界に向けて展開してまいります。
Q3 2022 *Now
-ウォレットログイン機能
-オーナー権NFT
-「STRAYM OWN DISPLAY」
-ホワイトリストセール
-著名NFTアートの出品
Q4 2022
-PFPコラボNFTアート
-ホワイトリストセール
-アンバサダープログラム
-オーナーコミュニティ
-オーナー限定イベント
Q1 2023
-トークンエコノミクス
-オークションコミュニティ
-美術館にSTRAYMアートの展示
- ストレイム アート アンド カルチャー株式会社 概要
当社は、アート・NFT分散型保有プラットフォーム「STRAYM(ストレイム)」を開発しているWeb3アートスタートアップです。「アート」「ブロックチェーン」「ファイナンス」を融合し、アート・NFTの保有権を分散化させることで、アートの購入・保有をより身近な体験へと変革、アート市場全体の拡大を目指しています。
また、世界に類を見ないアート・NFTの活発的な取引市場を構築し、今までなかった二次流通時のロイヤリティをアーティストに還元することで、アーティストの活動を持続的に支援することを可能とします。その他、アート業界全体を巻き込む「アート・トークノミクス」の創造に挑戦し、コミュニティでアートの価値を共有する、より創造的な社会の実現を目指しています。
「100円からはじめる現代アート投資 アートの価値を高めた新しい資産形成とライフスタイルの提言。」
フォレスト出版 7月下旬発売予定
会社名: ストレイム アート アンド カルチャー株式会社
代表者: 代表取締役 長崎幹広
所在地: 東京都渋谷区神宮前2-4-20
設 立: 2017年9月
コーポレートサイト: https://straym.co.jp
- 本リリースに関してのお問い合わせ
ストレイム アート アンド カルチャー株式会社
担当: 長谷部 (はせべ)
メールアドレス: info@straym.co.jp
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