おこづかい制の家庭が約50%!夫婦の家計管理に関するアンケートを実施

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スマホで保険契約ができる、正直な保険ガイド「リアほ」開発・運営の株式会社WDC(本社:千葉県船橋市、以下「WDC」代表取締役CEO:上石 泰義(あげいし やすよし))は、20歳~49歳の結婚している男女を対象に、夫婦の家計管理に関するアンケート調査を行いました。
  • 調査概要

対象者:全国・20歳~49歳、配偶者ありの男女
サンプル数:300人
調査期間:2022/7/11
調査方法:Webアンケート
調査機関:株式会社クロス・マーケティング
 

  • 調査結果

本アンケートの詳細はこちら:https://reaho.net/magazine/questionnaire/household-budget/

Q1.主に家計を管理しているのはどなたですか?

20代~40代の結婚している男女に、家計の管理はどちらがしているか質問したところ、「主に妻」が最も多く50%と、半数の家庭で妻が家計の管理をしていることがわかりました。

Q2.生活費の支払いに関して、どのように管理をしていますか?

生活費の支払に関しては、「妻が全額管理し、夫におこづかいを渡している」が最も多く35%、次いで「項目別で分担している」が14.67%となりました。

Q3.毎月のおこづかいはいくらですか?(Q2でおこづかい制と答えた方)

Q2でおこづかい制と回答した男女に、毎月のおこづかい金額を質問したところ、「1万円~2万円未満」「2万円~3万円未満」が同率で27.66%、次いで「1万円未満」が19.15%となりました。

Q4.貯蓄や資産運用などの決定はどちらがしていますか?

貯蓄や資産運用などの意思決定については、「ふたりで話し合って決めている」が最も多く37%、次いで「夫」の23.33%となりました。家計管理については妻主導が圧倒的に多かったものの、重要な決定に関しては話し合いや、夫が主導権を握ることも多いことがうかがえる結果となりました。
 

  • 転載・掲載について

本調査の記事・グラフ・データの引用はリリース転載ではなく下記リンクを出典元としてご記載お願いいたします。(nofollow属性不可)
https://reaho.net/magazine/questionnaire/household-budget/
 

  • リアほについて

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リアほサイト:https://reaho.net/
 

  • 会社概要

会社概要
会社名 :株式会社WDC
所在地 : 千葉県船橋市本町5丁目2−1 3F
代表取締役CEO :上石 泰義(あげいしやすよし)
設立 :2020年(令和2年)6月11日
URL :https://www.info-wdc.com
事業内容:生命保険の募集および保険代理店業、金融商品仲介業、金融商品仲介業のコンサルティング業務、IT事業の開発、提供および保守管理

【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社WDC 広報・IR室:IR@info-wdc.com

 

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