マダミスアプリ「ウズ」がリニューアル!観戦機能実装、トークン調査実装、通話品質向上!

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マダミスアプリ「ウズ」は7月16日、観戦機能の実装、トークン調査の実装、通話品質向上などのリニューアルを行なったバージョンを公開しました。
マダミスアプリ「ウズ」を運営する株式会社Sally(本店:東京都港区、代表:平石英太郎)は、さらに没入感あるマダミス体験を提供するため、3つのアップデートを行いました。あわせて、『ヤノハのフタリ』『朱き亡国に捧げる祈り』『鬼哭館の殺人事件』等、主にマダミス専門店で提供されてきたシナリオも続々と公開予定であることを発表いたします。

 

 

 

  • マダミスアプリ「ウズ」とは

ウズはスマホ1つで手軽にマーダーミステリーを楽しめる、通話機能つきのモバイルアプリです。ゲームの進行を行うGM(ゲームマスター)の役割をアプリが行うので、プレイヤーさえ揃えばすぐに遊ぶことができます。プレイヤー募集、アプリ内通話、ゲームの自動進行や得点計算など、マダミスを楽しむために必要な機能を搭載しており、このアプリ1つでマダミスが完結します。

  • 新しくなったプレイ画面でマダミスをもっと自由に!

マダミスをプレイする体験を大幅にアップデートした「プレイ画面v2」を公開しました。
マダミスに特化したアプリとして、スマートフォンでマダミスをプレイするために必要な機能を追加し、デザインを最適化しました。

操作に慣れるためのチュートリアルシナリオとして2作を公開しております。
『赤の邸宅殺人事件』:https://uzuapp.page.link/tWM32WKfdU2mMaU96
『スタジオUZU殺人事件』:https://uzuapp.page.link/T6aPNdrXZZfDgfhM8

  • 観戦機能でワイワイ盛り上がろう

体験済みのマダミスを「観戦」で何度でも楽しめるようになりました。
観戦中は他の観戦者とチャットで会話することができます。
観戦中はプレイヤーと同じ視点で「テキスト」や「手がかり」を見ることができる他、いつでも別プレイヤーの視点へと切り替えることができます。
※観戦機能は「プレイ画面v2」でプレイ可能な一部シナリオでのみ使用することができ、ウズに掲載されている全シナリオで観戦機能が使えるわけではありません。「プレイ画面v2」で公開されているシナリオには公開日の横に「v2」という文字が入っています。

  • AIノイズキャンセルの搭載で通話品質が大幅向上

ウズの通話にAIノイズキャンセルの機能を搭載し、通話品質が大幅に向上いたしました。「AIノイズキャンセル」は「プレイ画面v2」対応シナリオだけでなく全シナリオに適応されています。

  • 店舗の名作シリーズも続々公開予定

今回のリニューアルにあわせて、7/16 18時に『ヤノハのフタリ』を公開いたします。
また、8月には『朱き亡国に捧げる祈り』および『鬼哭館の殺人事件』の公開を予定しております。

  • 終わりに

今回のリニューアルにより、より没入感のあるマダミス体験を提供できること、マダミスを観る楽しみを提供できることを大変嬉しく思います。大きく進化したウズでのマダミス体験をぜひお楽しみください。

  • 運営会社概要

会社名:株式会社Sally
事業内容:
・マーダーミステリーアプリ「ウズ」( https://uzu.one/dl
・マーダーミステリー専用エディタ「ウズスタジオ」( https://uzu.one/studio/lp
・マーダーミステリー検索・記録ツール「マダミス.jp」( https://mdms.jp/
採用情報:https://uzu.one/s/recruit
所在地:東京都渋谷区渋谷三丁目26-17野村ビル307
代表者:代表取締役 平石英太郎
電話番号:03-6822-3798
メール:info@sally-inc.jp

 

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