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「賃貸住宅フェア2023」概要
会期：2023年07月19日（水）〜2023年07月20日（木）10:00〜17:00
会場：東京ビッグサイト西1・2ホール
主催：全国賃貸住宅新聞社
入場方法：事前登録制
入場料：無料
フェアサイト：https://zenchin-fair.com/
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展示する4つのサービスについて
■物件写真・間取り図作成代行クラウド「Req」（レック）
「Req」は、主に不動産管理会社に向けたサービスです。高品質な物件写真撮影や正確な間取り図を提供するだけでなく、動画やVR、バーチャルホームステージングも取り扱っており、不動産会社に幅広いメディア展開の選択肢を提供します。約60秒で依頼が完了し、あとはデータが完成するのを待つだけでデータを受け取ることができます。
「Req」の詳細はこちら↓
https://photo-livesearch.com/req/about
■物件写真・間取り図データベース「Stockplace」（ストックプレイス）
「Stockplace」は、主に不動産仲介会社に向けたサービスです。豊富な物件写真や間取り図データ、動画などのビジュアルコンテンツを取り揃えています。閲覧することで対象物件の写真等の可視化情報を確認することができます。またそのコンテンツのダウンロードも可能でそのまま不動産情報サイト等への掲載もできるため情報の拡散にも繋がります。
「Stockplace」の詳細はこちら↓
■物件情報共有サービス「Tours」（ツアーズ）
物件検討中・契約後などのエンドユーザーへ物件情報を素早く簡単にweb共有が可能になるツールです。従来はメールや紙、チャットツール等での共有が一般的でしたが、Toursではたくさんの写真データやPDFファイルも全部まとめて1つのwebページで共有し確認することができます。
「Tours」の詳細はこちら↓
■オンライン空室一覧管理ツール「Base」
これまでExcelなどのファイルで管理していた「空室一覧」をクラウドで管理できるようにしたツールです。これにより、いつでもリアルタイムな更新と共有が可能になります。全国の不動産会社様にお使いただける無料ツールとして提供しています。
「Base」の詳細はこちら↓
※ブース画像はイメージです。
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リブ・サーチのサービス開発の背景
不動産業界において、物件情報の正確性や魅力的なプロモーションは消費者の信頼や入居率向上に直結します。しかし、情報品質や正確性にばらつきがあるため消費者からは「不動産情報はわかりにくい」というイメージを抱かれています。リブ・サーチでは、消費者に正確で質の高い不動産情報が届くよう、情報発信元となる不動産会社に向けて「Req」と「Stockplace」を開発しました。 そして、それらのサービスを利用することで不動産会社にとってもメリットがあり、オーナーも喜ぶサービスであることを軸にサービスを成長させています。
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会社概要
・社名：株式会社Live Search
・代表者名：福井 隆太郎
・設立：2016年9月1日
・資本金：3億4,070万円（資本準備金含む）
・本社：福岡県福岡市中央区天神3丁目-6-1 オフィスニューガイアCLAIR3階フロア
・企業URL：https://livesearch.co.jp/
