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DebateSpeechの特徴
1.LINEで簡単にディベートの訓練ができる!
2.よかった点、改善点のほか、モデルスピーチが示される!
3.スコア、単語リスト、テストも見られる!
DebateSpeechでは、Logic TrainingとDebateのトレーニングを用意しております。
“Logic Training”では、論理的なスピーチをするうえで基本となるAREA「主張・理由・例」を訓練します。
“Debate”では、ユーザーとBOTがディベート形式でスピーチします。
詳細URL:https://pdpda.org/debate/ai-debate/
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※現在、お試し無料(1万クレジット分)としています。
(1万クレジット:Logic Training、Debate合わせて2~4回分相当。※スピーチ量や使い方によって異なります。) 本システムの運営上、お試し分以降は有料となります。
※プレミアムプランは、無料でご体験いただいた後にメッセージ送信すると課金プランへの案内が表示されます。
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英検1級以上&ビジネスを目指して、Debateで説得力を鍛えよう!
英検準2級を取得したら、Logic Trainingを始めよう。
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DebateSpeechの使い方
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トレーニングの選択
“Logic practice”と”Debate”の2つのトレーニングがあります。画像をタッチして選択します。
“Logic practice”では、論理的なスピーチをするうえで基本となる「主張・理由・例」をきちんと含めることができるよう訓練します。
“Debate”では、ユーザーとBOTがディベート形式でスピーチします。
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論題の設定 ※Logic practice / Debate共通
論題は次の3つの方法で指定できます。
Recent recommended motion:昨今の社会問題に関連する論題
Motion from keywords:入力したキーワードをもとにした論題
Input your own motion:自分で用意した論題
各操作について
1を選択すると、自動で論題が出ます。違う論題にしたい場合、再度1を選択してください。
2を選択すると、Keyword?と尋ねられますので、キーワードとなる単語を入力してください。複数のキーワードとすることも可能です。
3を選択すると、Input your motion.と表示されますので、好きな論題を入力してください。
※応答がなされるまで5~30秒程度かかります。STEP3以下も同様です。
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トレーニングを行う
Logic Trainingの場合
Logic Trainingでは、三角ロジックとも呼ばれるAREA(主張:Assertion、理由:Reason、例:Example、主張:Assertion)でのスピーチ練習を行います。
Assertion?:まず初めに、ユーザーは論題に対する肯定側の主張を述べます。1~3文が目安です。(最大50ワード)
Reason?:次に、ユーザーは理由を述べます。1~3文が目安です。(最大50ワード)
Example?:最後に、ユーザーは例を述べます。1~3 文が目安です。(最大50ワード)
Tips: スマートフォンのマイクボタンから音声入力も可能です。
Debateの場合
Debateでは、Summary and Refuteと呼ばれる立論と反論のトレーニングを行います。
まず初めに、ユーザーは肯定側の立論をします。(最大200ワード)
次に、BOTが否定側として、反論と否定側の立論を述べます。
最後に、ユーザーは2番目の肯定側として、BOTが出した否定側の立論へ反論し、新たな立論をします。(最大200ワード)
以上のスピーチが終わると、良かった点、改善点、スピーチ例が示されます。
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Score
Logic practiceまたはDebateを行った後に、今回のスピーチのスコアを見ることができます。
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Word lists
Logic practiceまたはDebateを行った後に、関連する英単語、その説明、日本語での意味がワードリストに表示されます。
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Test
Logic practiceまたはDebateを行った後に、関連する英単語を用いたテストが出題されます。
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トレーニングを終了する
Endを選択すると、トレーニングを終了します。
<使用上の注意>
本システムは、AIを用いた応答です。AI (Artificial Intelligence)とは、人工知能のことで、人間の知能による情報処理をコンピュータを活用して人工的に模倣したものです。具体的にはChatGPT(OpenAIが開発した自然言語処理技術を活用したチャットボット)を用いています。大量のデータを学習して、高度な自然言語処理技術で、自然な文章を生成します。
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あくまで AI、されど AI
生成された応答(よかった点、改善点などのフィードバック、スピーチ、スコア、テスト等)は、あくまでAIによるものです。大量のデータを学習していますが、必ずしも学習データが十分、または適切かは分かりません。また、生成された応答が、必ずしも正解とは限りません。特にディベートでは正解が一つに限られるわけでもないため、AIによる応答はあくまで一つのアドバイスであるということを忘れないでください。人間の教師でも同様ですが、特にディベートでは人によってフィードバックは異なります。心に響くアドバイス、そうでないアドバイス、色々ありますが、それぞれのアドバイスを理解したうえで、次にどのように役立てるべきなのか、よく考えることが重要な勉強です。人間教師からのフィードバックをもらうのが難しい環境でも、本システムであれば好きな時間、好きな場所で自由に練習ができます。ディベートについてアドバイスができる教師が足らない状況でも活用が期待できます。されどAIなのです。
ご使用になられる際は、“あくまで AI, されど AI”という視点で、力を鍛えてください。
■連絡先■
一般社団法人 パーラメンタリーディベート人財育成協会
(Parliamentary Debate Personnel Development Association 〔略称:PDA〕)
大阪府堺市中区学園町1-1 大阪公立大学中川研究室内
contact@pdpda.org