データ加工・連携ツール「Reckoner」、Google Cloud Marketplace での提供を開始

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株式会社スリーシェイク(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:吉田 拓真、以下スリーシェイク)は、同社の提供するデータ加工・連携ツール「Reckoner(レコナー)」が、 Google Cloud Marketplace で提供開始したことをお知らせします。

Reckoner(レコナー)が Google Cloud Marketplace で提供されることで、Google Cloud を利用する国内外の顧客は、Google Cloud Marketplace 上で Reckoner の購入が可能になりました。

Reckoner の費用は Google Cloud との一括請求が可能であり、Google Cloud Marketplace を通じて購入することで、顧客は費用の100%を Google Cloud 利用コミットメントにカウントすることができます。

今回の提供開始により、Google Cloud Marketplace 上で迅速かつスムーズな導入が可能になり、また、より効率的なクラウド環境でのデータ処理を実現することができます。

「Reckoner」は、 Google Cloud Marketplace 上での提供を通じて、さらなる企業のDX推進を支援してまいります。

Google Cloud Marketplace での「Reckoner」のページ:

Google Cloud console
Google Cloud Marketplace を使用すると、費用をスマートに管理し、調達を迅速化して、Google Cloud 利用による支出を省略できます。Google Cloud での実行用に最適化された 2,000 を超える SaaS、VM、開発スタック、Kubernete アプリのカタログをご覧ください。

*Google Cloud は、Google LLC の商標です。

■Reckoner とは

Reckoner はノーコード型 ETL、データパイプラインサービスです。

「仕様策定(プログラム設計)→ 実装 → テスト → 基盤構築 → 運用」と通常だと非常に煩雑なデータ連携を、Reckoner は全て GUI で完結。

データ活用をこれまでにない直感的な方法で実現可能です。

Reckoner のデータ連携全体像Reckoner のデータ連携全体像

サービスサイト:https://reckoner.io/

Reckoner では今後もお客様のデータ統合を容易に実現するための機能をリリース予定です。

今なら 14 日間の無料トライアルも実施可能です。

無料トライアルお申し込み | Reckoner

【株式会社スリーシェイク】

スリーシェイクは、ITインフラ領域の技術力に強みをもつテクノロジーカンパニーです。2015年の創業から提供しているSREコンサルティング事業「Sreake(スリーク)」では、AWS / Google Cloud / Kubernetes に精通したプロフェッショナルが技術戦略から設計・開発・運用を一貫してサポートしています。またSRE領域で培ったノウハウをベースに、2020年4月にノーコード型ETLツール「Reckoner(レコナー)」を提供開始し、ビジネス分析やマーケティングへのビックデータ活用を簡易に実現可能としました。以後、フリーランスエンジニア特化型人材紹介サービス「Relance(リランス)」やセキュリティサービス「Securify(セキュリファイ)」を提供開始し、DX時代における技術戦略設計からセキュアなアプリケーション開発、データ活用までを一貫提供可能な体制を進めています。


会社名   :株式会社スリーシェイク

代表者   :代表取締役社長 吉田 拓真

所在地   :東京都新宿区大京町22-1 グランファースト新宿御苑

事業内容 :SRE特化型コンサルティング事業「Sreake(スリーク)」運営( https://sreake.com/ )

セキュリティサービス「Securify(セキュリファイ)」運営 ( https://www.securify.jp/securify-scan/ )

ノーコード型ETLツール「Reckoner(レコナー)」開発・運営 ( https://reckoner.io/ )

フリーランスエンジニア特化型人材紹介サービス「Relance(リランス)」開発・運営 ( https://relance.jp/ )

会社HP  :https://3-shake.com/

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