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「Hubble」導入の背景
・人力で行っている案件管理や契約書に関するやり取り、契約書のバージョン管理をシステムで一元的に管理したかった
・契約業務に関して、現状複数のツールを跨いで行っているために発生する手作業をなるべく減らし、契約業務フローの整備をしたかった
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「Hubble」正式導入の決め手
当社は、金融業という業種柄、契約書が多数発生し、適切な契約書管理体制を構築した上で、契約期間の更新漏れなどを防がなくてはなりません。ただ、これまでは、法務業務や契約書管理について既存ツールを組み合わせながら行っていたため、情報が一元管理できておらずあとからトレースしにくい環境になってしまっておりました。 そこで、システムによって最適な管理体制を構築したいと考えて、Hubble を導入しました。 Hubble は、既存ツールと連携して使うことができ、ユーザー側は今までのやり方を大きく変更する必要は無いにも関わらず、契約情報をHubbleに自然に集約することができるため、課題であった情報の一元管理をすることができるシステムであるという点が大きな導入の決め手でした。 今後組織が拡大していく中で、当社の業務フローにうまく落とし込みながら Hubble を契約業務に活用していきたいと思います。 ブロードマインド株式会社 法務部 宮田 宏司 様 |
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<ブロードマインド株式会社 会社概要>
会社名: ブロードマインド株式会社
所在地: 〒150-0022 東京都渋谷区恵比寿南1-5-5 JR恵比寿ビル7F
設立: 2002年1月
資本金:575,950,000円 ※2022年6月末時点
事業内容:フィナンシャルパートナー事業
個人の方の保険、住宅ローン、資産運用、老後資産形成や、法人の財務対策等、ファイナンシャルプランニング(FP)にかかるコンサルティング業務
(プライバシーマーク登録番号:第10690078号)
◆契約書管理クラウドサービス「Hubble(ハブル)」とは
東証プライム上場企業からベンチャー企業まで200社以上 累計1.7万人が利用する、“契約業務を、シンプルに、スムーズに。スピーディーでミスのない契約業務フローを実現する“契約書管理クラウドサービスです。契約書作成から締結後の管理まで一気通貫で管理し、契約書作成で発生するバージョン管理やコミュニケーションの履歴など、「誰が、いつ、何を、どこで編集したか」を全てHubbleに蓄積します。また、SlackやTeams、クラウドサインなどとのAPI連携も充実しており、契約業務を効率化し、契約書締結までのコラボレーションを最速化します。期限管理や検索機能も充実しており、強固な契約データベースを築くことが可能です。
◆会社概要 株式会社Hubble
「手触りのある課題をテクノロジーによって解決し、働く人の個性や創造力が発揮される未来を創出する。」をパーパスに掲げ、①契約業務・契約書管理クラウドサービス「Hubble(ハブル)」、②NDAの統一規格化を目指すコンソーシアム型の NDA 締結プラットフォーム「OneNDA(ワンエヌディーエー)」、③ベンチャー・スタートアップのための法務メディア「Legal Ops Lab(リーガルオプスラボ)」を提供・運営しております。
・所在地 :東京都港区港南二丁目15番1号 品川インターシティA棟22階 SPROUND内
・取締役 :早川晋平(CEO) / 藤井克也(CTO) / 酒井智也(CLO 弁護士)
・サービスサイト:https://hubble-docs.com
・「Hubble」3周年記念 特設サイト:https://hubble-docs.com/3rd-anniversary