RPA導入を成功させる伴走型サポート「RoboSupo(ロボサポ)」サービスがビジネス情報番組「ええじゃない課Biz」に登場。出前館など業務の自動化に成功した事例を紹介。

この記事は約4分で読めます。
タクトシステム株式会社(本社:東京都新宿区、代表:梅林 保典)の提供するRPA導入支援サービス「RoboSupo(ロボサポ)」がTOKYO MXのビジネス情報番組「ええじゃない課Biz」で紹介されました。

 

​番組内では、『RoboSupo(ロボサポ)』のサービスについてと、出前館をはじめRPA導入で成功した事例をご紹介しています。

<RoboSupo(ロボサポ)とは>

RPA導入・運用、さらに乗り換えにあたり、組織づくり・業務選定・ロボット作成などの、RPA導入の課題を全面的に伴走サポートするタクトシステムのサービスです。充実したスキル研修もご用意して、伴走型の導入支援体制を整えています。

RoboSupo(ロボサポ)の3つの特長

●特長1 費用対効果

RPA導入が成功かどうかは、『費用対効果』が出ているかどうかで決まります。
『RoboSupo(ロボサポ)』では事前ヒアリングを重視。RPA化する業務の選定など、導入・運用設計をじっくり行います。費用対効果が見込めない場合、RPA導入を無理におすすめしません。

●特長2 安定した運用
RPA導入後のロボットの管理・運用に時間がとられすぎないよう、ロボットの稼働監視やエラー状況の確認・復帰をスムーズに行う流れをしっかりと設計。安全性を重視した運用ルールをご提案します。

●特長3 RPAを活用できる環境づくり
RPA化してほしい実務のトスアップが多いほど、RPA導入の効果は大きくなります。RPA化を企業全体で推し進めるには、「どのような作業がRPA化に向いているか」という知識を全社的に共有することが必要となります。
『RoboSupo(ロボサポ)』では、RPA導入・運用をきっかけにした啓発活動をサポートし、ロジカルに業務を整理できる人材・社内環境を育てるサポートを行います。
 

<お試しライセンスとサンプルロボットを無料でプレゼント中>

RPA導入をご検討していただくにあたり、お試しライセンス(30日間)とサンプルロボットを無料でご提供しております。
無料サンプルロボットは、業務選定リストに基づいた業務内容のヒアリングをさせていただき、業務にあわせてカスタマイズしたものをご提供。
実際の業務でサンプルロボットをご活用いただくことで、導入後の運用をイメージしていただけます。

詳しくは以下よりご確認ください。
https://www.tactsystem.co.jp/service/rpa/
 

~『ええじゃない課Biz』概要~
番組名 :ええじゃない課Biz(TOKYO MX)
放送日時:第1、第3日曜 25:35~26:05
出演者 :アンタッチャブル 柴田英嗣、アルコ&ピース他
番組HP:https://eebiz.jp/

~会社概要~
名称  :タクトシステム株式会社
設立  :1985年9月2日
HP  :https://www.tactsystem.co.jp/
事業内容:
RPA開発、RPAライセンス販売、RPA導入支援、各種ソフトウェア開発、データベース構築、自動組版システム開発、パッケージソフト販売、各種広告宣伝物のプランニング・デザイン・DTP 編集・校正、Web制作、デジタルマーケティングコンサルティング、コンテンツ施策、マーケター育成支援、動画制作、クロスメディア提案

●本リリースに関するお問い合わせ
タクトシステム株式会社
受付時間:土日祝日を除く9:30-17:30
ご連絡先:03-3200-0490
広報担当:福田
タイトルとURLをコピーしました