「Forbes 30 Under 30 Asia」は、毎年Forbes誌がアジア太平洋地域を対象とした各分野で活躍する30歳未満の若手起業家やリーダーを収益性、社会的影響、規模、創意性、可能性などの様々な要素に基づき選出する企画です。
今回8回目となる本企画は、芸術やエンターテイメント、金融、メディア、産業、エネルギーなど10カテゴリーごとに30名が選ばれ、「ENTERPRISE TECHNOLOGY」部門にて代表取締役CEO、大平裕介が選出されました。
詳細は公式サイトからご覧いただけます。
「Forbes 30 Under 30 Asia」
■Leaner代表 大平裕介よりコメント
このたびは「Forbes 30 Under 30 Asia」に選出いただきまして、非常に光栄です。これまで「調達のスタンダードを刷新し続ける」というミッションのもと、調達業務・購買業務のデジタル化を推進してきました。しかし、「調達」という「企業の買い物」は、まだまだアナログな業務プロセスが多く、業務データを活用しきれておりません。欧米で調達業務のデジタル化が急速に進む中、日本の調達部門・購買部門が取り残されている状態です。調達DXのリーディングカンパニーとして、この状況を打破し、必ずや、調達・購買部門を “Japan as No.1″ 復活の震源地にします。応援のほど、よろしくお願いいたします。
■株式会社Leaner Technologiesについて
「調達のスタンダードを刷新し続ける」をミッションに、ソーシングの高度化を実現するソーシングDXクラウド「Leaner見積」、購買プロセスを一元管理する購買プラットフォーム「Leaner購買」を提供しています。
企業の調達部における過去のデータや取引先・社内関係者とのコミュニケーションなど、業務プロセスをデジタル化し、蓄積されたデータの活用を促進することで、調達部門の生産性と企業の利益率向上を実現するサービスを提供します。
法人名:株式会社Leaner Technologies
代表者:代表取締役 大平 裕介
所在地:東京都品川区東五反田5-22-33 TK池田山ビル2F
設立:2019年2月22日