「LINE広告」では、「LINE」および「LINE」関連サービスを対象として、2016年から「LINE VOOM(旧タイムライン)」や「LINE NEWS」に加え、「LINEマンガ」「LINEポイントクラブ」「LINEショッピング」「トークリスト」「LINEウォレット」「LINEチラシ」「LINEクーポン」「LINEマイカード」「LINE Monary」「ホーム」上で広告配信を行っています。運用開始以降、累計72,000件超の広告アカウント*1に出稿いただいています。
このたび「LINE広告」では、企業におけるマーケティング活動の効果を最大化するための支援を目的に、「ウォレット」タブからアクセスできる「LINEチラシ」「LINEクーポン」「LINEマイカード」「LINE Monary」での広告配信に続き、レシート管理サービス「LINEレシート」での広告配信を開始いたしました。
*1:2023年3月末時点
■月間訪問者数4,700万人の「ウォレット」タブからアクセス可能な「LINE レシート」への広告配信によって、家計管理の意識が高いユーザーへのアプローチを実現
「LINEレシート」は、レシートを撮影するだけで支出管理や日々の買い物をサポートするレシート管理サービスです。世界最高水準*2の認識精度を誇るワークスモバイルジャパンのAI-OCR(文字認識)サービス「CLOVA OCR」を活用しており、レシートを読み込むと、自動で「支出管理」と「購入履歴の記録」をして支出内容を可視化します。また、レシートを登録すると、スーパーやドラッグストア等の商品価格や平均価格が比較できる新機能「ショッピングサポート」を、2022年12月より提供しております。月間訪問者数4,700万人*3の「ウォレット」タブから利用可能で、「日々の節約に効果的」「支出管理が効率的に行える」とご好評いただいており、累計登録者数は300万人以上、累計登録レシート枚数は2.4億枚*4を突破しています。
*2:文書解析と認識に関する国際会議(ICDAR:2019/3/29時点)で4分野にて世界No.1を獲得
*3:2022年12月末時点
*4:2022年11月末時点
「LINE広告」では、この度の「LINEレシート」への広告配信によって、家計管理の意識が高いユーザーへの広告リーチを実現します。LINEは今後も様々なメニューを通じて、企業とユーザーの双方にとって価値のある情報接点を提供し、コミュニケーションプラットフォームとして多様な活用の可能性を広げてまいります。
■「LINE広告」について
「LINE広告」は、LINE株式会社が運営するコミュニケーションアプリ「LINE」関連サービスを対象とした運用型広告配信プラットフォームです。運用開始以降、累計72,000件を超える広告アカウントに出稿いただいており、「LINE」アプリ内で高いMAUを誇る「LINE NEWS」への配信に加え、「LINE VOOM」「LINEウォレット」「LINE BLOG」や「LINEマンガ」「LINEポイントクラブ」「トークリスト」「LINEショッピング」「LINEチラシ」「LINE クーポン」「LINEマイカード」「ホーム」「LINE Monary」への広告配信が可能です。また、「LINE広告」を通して、10,000*5を超えるアプリにリーチができるアドネットワーク 「LINE広告ネットワーク」への配信も可能です。広告の表示有無や配信ターゲット、その効果等を細かく確認・検証しながら運用することができるため、予算が限られているプロモーションへの対応や、売上予測や目標達成度等に合わせた配信が可能になります。
*5:2023年3月末時点
「LINE広告」の詳細・お問い合わせ: https://www.linebiz.com/jp/service/line-ads/
■「LINEレシート」について
レシートを撮影するだけで支出の見直しや日々の買い物をサポートするレシート管理サービス。「LINE」上の「ウォレット」タブ内にある「レシートマーク」から誰でも無料でお使いいただけます。レシート撮影するだけで、入力の手間なく自動で「支出管理」と「購入履歴の記録」ができ、誰でも直感的にご利用いただけます。また、価格比較ができる新機能「ショッピングサポート」により、ユーザーのスマートなお買い物選択を手助けいたします。
今後も日常に不可欠な買い物の煩わしさを解消し、日常の買い物をもっと身近で便利なものにする可能性を広げてまいります。