【なぜ「デジタル人財」が必要なのか】Smart Boardingに「経営論としてのDX概論コース②」がリリース

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株式会社FCEトレーニング・カンパニー(東京都新宿区、代表取締役社長:荻野純子)は、オンライントレーニングシステム『Smart Boarding』にDX(デジタルトランスフォーメーション)人材育成コンテンツ「経営論としてのDX概論コース」の第2弾をリリースしたことをお知らせします。
本コンテンツは、これまで1000社以上の企業のDXを支援してきた株式会社FCEプロセス&テクノロジーのこれまでの知見を製作にいかしました。本コンテンツの搭載を通して、企業の人材育成、組織作りを支援するFCEトレーニング・カンパニーと、企業のDX推進を支援するFCEプロセス&テクノロジー、両社のさらなる連携を強化し、企業の抱える課題に多面的に対応してまいります。

  • 第2弾コースの概要

 【向こう10年で日本企業が取り組むべき「自社の土台を創るDX」】シリーズ第2弾!

第1弾では、「そもそもDXとは何か知りたい」「DXの必要性は感じているものの、何をしたら良いかわからない」という方に向け、企業でDXを推進するために持っておくべき視点や、理解しておくべきポイントなどを、「自社でデジタル人財を育成したい。」という経営層・管理職層向けに解説しました。

第2弾となる今回は、育成すべきデジタル人材とは何か、なぜデジタル人材が必要なのかなど、今話題の「リスキリング」をテーマに「デジタル人材」を社内で育成するための考え方や手法をコンテンツにしました。

DX概論コース②(全4講座)

  • 「デジタル人材」とは何か

  • なぜ新たに「デジタル人材」が必要なのか

  • あるべきリスキリングとは

  • デジタル人材としてのスキルアップ事例

※DX概論コース①(2023年2月リリース)

・第1部:DXとは何か?自社でDXに取り組む際に持っておくべき視点とは

・第2部:DX推進を準備・実施する際に理解しておくべき「働き方改革」の仕組みと取り組むべきポイント

・第3部:DXを企業で推進するための目的とは?

  • 1000社以上のDX推進サポートを行っているからこそできたコンテンツ

今回リリースしたこのコンテンツは、株式会社FCEトレーニング・カンパニーのグループ会社である、株式会社FCEプロセス&テクノロジー監修のもと作成されました。

 株式会社FCEプロセス&テクノロジーは、『現場が使えるRPA』を目指し、事務職でも作れる純国産RPA「Robo-Pat DX」を展開しています。「現場でDX・RPA活用を推進するための現実的かつ具体的なサポート」をご評価頂き、中小・中堅企業から大企業まで1,000社を超える企業にご活用頂いております。

「単なるツールの提供ではなく、導入企業様の生産性向上を実現する」ことを目指し、選任の担当者やカスタマーサクセスによるご支援、DX人材の育成やプログラム認定、導入企業様間での事例共有会などのサポートなどを実施してきた実績がある当社だからこそ、机上の空論ではない、組織におけるDX推進に本当に必要なエッセンスをお伝えできます。

  • オンライントレーニングシステム「Smart Boarding」とは

『Smart Boarding』は、OJTも研修もeラーニングも『「社員教育」をこの一つで実現する育成プラットフォームのDXシステム』です。

「動画で学んで、ライブでレッスン」をコンセプトに「ライブ型オンライントレーニング」×「短時間eラーニング」×「LMS(学習管理システム)」という3つの機能で構成されており、⼀般的なeラーニングとは⼀線を画したサービスとなっています。2023年2月現在、500社以上が導入しています。

Smart Boarding

URL: https://www.smartboarding.net/

  • 会社概要

会社名  :株式会社FCEトレーニング・カンパニー
代表者  :代表取締役社長 荻野 純子
住 所  :東京都新宿区西新宿2ー4ー1 新宿NSビル10F
電 話  :03-5908-1410

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