スポーツ×テクノロジーの融合を実現する株式会社Cloud9、東京都を拠点に活動するNPO法人ワセダクラブ ラグビーDivとパートナー契約を締結!ラグビーカテゴリーでは初のパートナー契約!

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AIカメラレンタルサービス事業を手掛ける株式会社Cloud9(所在地:東京都豊島区、代表取締役:北村 良平)ではこの度、4歳〜大人まで様々なカテゴリで構成されたNPO法人WASEDA CLUBが運営するラグビークラブ「ワセダクラブ・ラグビーDiv.」とパートナー契約を締結し、試合の自動追尾撮影や映像の自動編集・分析機能を持つAIカメラ「Veo」の提供を通して、青少年スポーツの活性化に貢献します。
ワセダクラブ・ラグビーDiv.は、、NPO法人WASEDA CLUBが運営するラグビークラブとして以下4歳〜大人まで様々なカテゴリで構成されており、早稲田大学ラグビー蹴球部の活動拠点である『杉並区・上井草』を拠点に活動しています。

・4歳〜中学生までを対象にラグビーを通じた人間的成長&競技力向上を目的とした『ラグビースクール』

・中学生を対象に所属クラブに関係なく、個々の様々なスキルアップを目的とした『ラグビーアカデミー』

・クラブのトップチームであり、トップイーストCリーグに所属する『トップラッシャーズ』

・「ワセダクラブに引退はない」をモットーに、トップラッシャーズのOBやラグビー愛好家のオーバー35〜60代まで所属する『ワセダクラブシニア』

今回のパートナー契約は、Cloud9にとってはサッカー、バスケットボール、ラクロスに続く新たなスポーツカテゴリーになります。
また、本契約のきっかけとなったのは、2022年6月にパートナー契約を締結した同じWASEDA CLUB傘下のサッカーチーム「ワセダクラブForza’02」での活用実績であり、Forza’02ではサッカー技術のみならず、社会に出てからも通用する人間性の成長に重点をおき、選手とのコミュニケーションを大切にしており、選手自らが分析、戦術策定、スカウティングの実践など、サッカーを幅広く理解する取り組みの実践を通して選手の成長に繋げる育成理念の中で活用されています。

今回、ラグビーでの活用にも貢献できることはCloud9としても大変光栄であり、「ワセダクラブ・ラグビーDiv.」、ならびに若年層を中心としたラグビーカテゴリーにおけるテクノロジー活用が広く浸透していくことに貢献したいと考えています。
Cloud9は、“テクノロジーの力でスポーツをアップデート“をメインコンセプトとして、AIカメラが可能にするプレーの記録や分析により、スポーツを楽しむ全ての人たちへ、今までにはなかった成長と感動をお届けしていきます。

◆ AIカメラ「Veo」について

AIカメラ「Veo」は、試合を自動で追尾撮影、編集・分析まですべて自動で行います。さらにゴールシーンなどのハイライト場面を自動抽出、データの管理や共有も手軽に行うことができます。この「Veo」の導入により、練習や試合の風景をチームで分析・共有することで、今後の課題や改善点を共通認識することができます。これにより、チームメンバー一人ひとりの「認知力」が向上し、日頃の練習や試合において、早くて正確な判断力を養うことが期待できます。
 

■会社概要

会社名:株式会社Cloud9

代表者:北村 良平

所在地:東京都豊島区南池袋2-18-9マ・シャンブル南池袋603号

HP:https://cloud9-jp.net/

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