KDDIテクノロジー CTO 嶋是一 4月3日発売インプレス標準教科書シリーズ 5Gスマートフォンの端末構成と特徴について解説

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 株式会社KDDIテクノロジー(本社:東京都江東区、代表取締役社長:大井 龍太郎)は、4月3日発売のインプレス標準教科書シリーズ「続・5G教科書  NSA/SAから6Gまで」にて当社CTO 嶋是一が共著者として寄稿したことをお知らせします。

 

 インプレス標準教科書シリーズ「5G教科書」は2018年に出版された5Gの最新技術(第1フェーズ)と標準動向についてまとめた解説書です。第一線で活躍されている著者人によって執筆され、LTE/IoTから5Gまでの全貌が見える一冊となっています。
 このたび5Gは5G NSA(基本仕様)から5G SA(フル仕様)のサービスが焦点となってきている背景から改訂が行われることとなり、当社CTO 嶋是一が「第7章 5G時代のスマートフォンOS&端末構成とその特徴 -ネットワーク・スライシングをどう実現するか-」の執筆と改訂を行いました。今回の改訂では、5Gの3つの特徴である「大容量」「低遅延」「多接続」を利用した、AndroidやiOS上のアプリケーションの開発方法を紹介しています。特に、高いユーザ体験を実現する5Gエクスペリエンス機能の活用や、ネットワーク・スライシング機能を用いた5G SA通信の実現手法などを、最新のAndroidを活用した事例として解説しています。
 KDDIテクノロジーは今後もテクノロジーを通じて多くの人への生活を豊かにすることを目指して、社会に貢献してまいります。

■書籍情報
タイトル:インプレス標準教科書シリーズ「続・5G教科書  NSA/SAから6Gまで」
発売日:4月3日
価格:6,600円(税込)
編著:服部 武 編著/藤岡 雅宣
出版:インプレス
ISBN:978295016137

書籍内容:
本書は2018年9月に出版された『5G教科書』の続編です。5G NR(新無線方式)や5GC(コア・ネットワーク)などの5G技術とネットワークの進化、5Gの適用領域に特化して詳述しています。携帯電話に関わる基礎的な技術や世代ごとの特徴、Q&Aによる基礎解説、周波数利用、スマートフォンの構成とOSの進化、5Gデバイスについての最新動向や、日本固有のローカル5Gについても解説しています。さらに、ITUや3GPPなどの標準化動向や、Beyond 5G/6Gの世界動向についても解説しています。モバイルビジネスに携わっている方々には必読の一冊です。

■嶋是一コメント
5Gの進化が進み今後は5G SA(Stand Alone)を活用したサービス提供が行われることが期待されています。これを実現するためには、スマートフォン上で5Gに対応したアプリケーションが数多く生み出されることが必要となります。5G SAを活用する際に必要となるネットワークスライシングの機能を、スマートフォン上で利用するための技術を広く知っていただくために、第7章の「5G時代のスマートフォンOS&端末構成とその特徴 ― ネットワーク・スライシングをどう活用するか ―」を執筆させていただきました。

■嶋是一プロフィール

株式会社KDDIテクノロジー CTO 嶋是一(しま よしかず)

広島県出身。1969年9月4日生まれ。筑波大学大学院を修了後、国内大手電子機器メーカーに入社。ブラウザ開発領域を担当した後、2012年KDDIテクノロジーへ入社、2021年に最高技術責任者(CTO)に就任。
現在はKDDIテクノロジーの技術開発を担当する傍ら、モバイルとインターネットの技術普及と人材育成を目的に、モバイル関連の技術開発、Androidコミュニティー運営、執筆なども行う。

<著書>
「Google Android入門」 技術評論社
「EZwebホームページ制作完全マニュアル」 アスキー社
「ケータイで見るWebページの作り方」 アスキー社
「iモードかんたんHP作成」 ナツメ社
「5G教科書 ―LTE/ IoTから5Gまで」 インプレス社(共著)

■KDDIテクノロジーについて
「人と技術をつなぐこと」をミッションに掲げ、真のニーズに応える技術者集団として、お客様のDXを支援しているKDDIテクロノジー。
KDDIグループで培った卓越した技術力と豊富なノウハウをベースに、IoTやAI・XRなどの先端技術の実用化に向け、スピーディーで質の高い調査・検証の技術支援からシステム開発、さらにモバイル・IoT関連のプロダクトの企画・開発・運用までをワンストップで提供しています。

社名:株式会社KDDIテクノロジー
代表者:代表取締役社長 大井龍太郎
所在地:東京都江東区豊洲5-5-13 豊洲アーバンポイント3F

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