レンズデザインは、注文時に地図デザインツール「Mapbox Studio」のGlobe viewを使用して、カラーリングや地球の中心地などを自由に選択できます。（レンズ装着者の視界には現在地付近の地図が見えていますが、見た目は注文時にデザインした地球柄になります。）
尚、装着中は視界が100%塞がりますので、使用中の歩行はご遠慮ください。
※1：マップボックス社がイベントを開催する場合は、イベント会場へのルートのみが自動表示されます。ぜひ、お待ちしております。
■新しい地図体験は直接 “視界” から！？地図好きが意地になって開発した新感覚のカラコン‼
地図開発プラットフォーム「Mapbox」は、カラーリングやフォントを自由にデザインすることができ、地図に載せる情報もヒートマップや独自アイコンなど多彩な形式で表示可能です。誰でも簡単に地図を作成できることから、学校の教材や企業のマーケティングにまで幅広く活用されています。
“より多くの方に、地図開発を楽しんでいただきたい“という、弊社の地図好きが発案したのが、「Globe view カラコン」です。自分で自由自在にデザインしたレンズを身に付けながら、現在地周辺の地図をずっと見ていられるという新体験を提供します。
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4月1日はエイプリルフールです。
本プレスリリースは、エイプリルフール企画となり実際の商品販売はありません。予めご了承ください。
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<参考情報>
■Mapbox Studio
Mapbox Studioは、無料で使用できるマップデザインツールです。
カラーリングやフォント、3D表示など、デザインカスタマイズの自由度が高いため、企業やブランドの世界観を表現した地図制作が可能です。
また、様々なマップスタイルやレイヤーが標準提供されているため、未経験者でもノーコードで簡単に独自のマップを作成し、ウェブやアプリで公開することができます。
Globe view機能の詳細はこちらをご覧ください。https://www.mapbox.jp/blog/globe-view
■マップボックス・ジャパン合同会社について
マップボックス・ジャパン合同会社は、2020年に設立された、米国Mapbox Inc.とソフトバンク株式会社の合弁会社です。地図情報サービスの開発プラットフォームにおけるリーディングカンパニーであり、ユーザー企業や代理店企業との共創により、地図を活用した新たな生活体験や業務改善ソリューションを生み出すことで、社会と暮らしの進化を支えています。
当社が提供している地図開発プラットフォーム「Mapbox」は、データビジュアライズの美しさやカスタマイズ性の高さ、そして、セキュリティとコンプライアンスを理由に世界で350万人以上の開発者が使用し、毎月6億人のユーザーが作成された地図を利用しています。Adobe、CNN、IBM、The New York Times、The Weather Channel、GM、Microsoft Power BI、Mastercardなど多様な業種で使われており、国内でもYahoo! MAP、SUBARUのほか多くの企業で採用されています。
詳しくは、HPをご覧ください。https://www.mapbox.jp/
本社︓ 東京都港区⻁ノ⾨1-10-5 WeWork内
設⽴︓ 2020 年3月10日
代表者︓ ⾼⽥ 徹（最⾼経営責任者CEO）
事業内容︓ 1. Mapbox Inc.の製品・サービスの⽇本顧客への再販事業
2. Mapbox の製品をカスタマイズ及び機能拡張した地図関連のプラットフォーム事業
出資者︓ Mapbox Inc. , ソフトバンク株式会社
URL：https://www.mapbox.jp
公式ブログ︓https://www.mapbox.jp/blog
Twitter︓https://twitter.com/mapbox_jp
