Web3.0/メタバース時代におけるファッション新規格(特許申請中)日本発のNFTアパレル 新プロジェクト『XRT』を「HKSK Studios」が発表

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Culture × Creative × Technology をかけ合わせたプロダクトによって、リアルやバーチャルの制約にとらわれない、新時代の関係性構築を目指すクリエイティブスタジオ「HKSK Studios」(本社:東京都世田谷区 / 代表:AKAGI / 読み:ハクシキ / 以下 HKSK)は、独自開発した、デジタルアパレル(NFT)と、リアルアパレルを紐付ける新技術(特許申請中)を活用した、Web3.0/メタバース時代のファッション新規格『XRT』プロジェクトを発表いたします。

 

WEB:https://hksk.io/

 


Twitter:https://twitter.com/HKSK_studios

Instagram:https://www.instagram.com/hksk_studios/

 

 

『XRT(XR T-Shirt)』は、AR表現を楽しむことができるファッションプロダクトです。

実際に着ることができる “リアルアパレル” と、所有と利用権を証明する “デジタルアパレル” としての「NFT」がセットになっており、装着したオリジナルNFCチップからインスタグラム等のフィルターを起動し、プリントされたデザインをスマートフォンで読み込むことで、様々なAR表現を楽しむことが可能です。

今夏に販売準備中のオリジナルブランドをはじめ、さまざまなコラボアイテムによる展開を予定しております。

 

 

■ 特許出願中の技術について

HKSKは、ブロックチェーン技術を駆使したリアルアイテムとデジタルアイテムの紐付け技術を開発しました。

 

拡張性:現実に存在するほぼ全てのアイテムを紐付け可能

この技術により、限られたアイテムだけでなく、現実に存在するほぼ全てのアイテムをデジタル上のアイテム(NFT)と紐付けが可能です。

 

生産性:工場での大量生産が可能

従来の紐付け技術ではリアルアイテムを提供する際、工場での手間が増え大量生産に向かないものでしたが、弊社の技術によって大量生産も可能となりました。

 

利便性:手軽に導入することが可能

現在HKSKでは上記の技術を活用し、簡単にリアルとデジタルで紐付けされたアイテムを生産・流通できるプラットフォームの開発を進めています。

 

 

 

【本件に関するお問い合わせ先】

HKSK PRESS:press@hksk.io

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