<「Platio」がNo.1を獲得した3つのカテゴリ>
- SMB市場※2シェアNo.1 :年商規模別B2Bノーコードモバイルアプリ作成ツール・導入社数
- 内製主導型 シェアNo.1 :B2Bノーコードモバイルアプリ・タイプ別内製化導入社数
- サービス業 シェアNo.1 :業種別B2Bノーコードモバイルアプリ作成ツール・導入社数
<「Platio」がNo.1を獲得することができた要因>
- 100種類以上の豊富なテンプレートを準備し、現場業務に適したアプリを短期間で作成可能
- 初期費用不要、月額2万円の低価格で、現場部門でも決裁できるコストで導入を実現
- 販売パートナー拡大による地方案件の増加と、全国展開の強化
- 業務アプリと基幹システムとのデータ連携を実現する新製品の投入
- ノーコードで、現場担当者がiOSやAndroidに対応するアプリを複数作成可能
(出典:デロイト トーマツ ミック経済研究所ミックITリポート2023年2月号「B2Bノーコードモバイルアプリ作成ツール市場」)
- ミック経済研究所による調査概要
ミック経済研究所が発行した市場調査レポート『ミックITレポート2023年2月号』の「B2Bノーコードモバイルアプリ作成ツール市場」によると、BtoBノーコードモバイルアプリ導入社数は前年比約170%、アプリの作成数も前年比184.0%と急激に拡大しています。
こうした中、アステリアの提供するノーコードモバイルアプリ作成ツール「Platio」は、初期費用不要、月額2万円の低価格で、すぐに活用できる100種類以上の豊富なテンプレートがあることや、現場業務に適したアプリを3日で作成できることから幅広い業種の企業・団体が採用。現場業務のデジタル化とプロセス改善を実現していることから、①SMB市場、②内製型導入社数、③サービス業の3つのカテゴリで市場シェアNo.1を達成しました。
※1: ソースコードを書かなくてもソフトウェアやアプリ等の開発ができる仕組み。ノーコードでモバイルアプリを作成することができる「Platio」は、プログラミング言語に関する専門的な知識がなくても、必要とする機能の実装や現場の運用に合わせたアプリ仕様の変更等が可能。
※2: Small Medium Businessの略。この調査では年商50億円以下の企業を指す。
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■「Platio」について( Webサイト https://plat.io/ja/ )
Platioは誰でも簡単に自社の業務に合ったモバイルアプリをノーコードで作成・活用できるクラウドサービスです。現場のデジタル化と業務プロセス改善をスピーディーに実現できるため、現場のDX推進に最適です。Platioは100種以上の豊富なテンプレートによりプログラミング未経験の現場担当者でも業務アプリを簡単に作成できます。アプリに入力したデータは管理者へリアルタイムに共有されるほか、検知機能により現場の異常をいち早く管理者へ通知できます。複雑かつ高価格になりがちな業務用アプリを、手軽に作れるソリューションであることが評価され、2018年度には 「グッドデザイン賞」を受賞しています。2022年には、アプリ作成・活用だけでなく、データ連携までをノーコードで実現できるPlatio Connectを発売。これにより、現場データと様々なシステムやサービスをシームレスに連携し、データ活用の支援もしています。
■「アステリア株式会社」について( Webサイト https://jp.asteria.com/ )
アステリア株式会社(2018年10月にインフォテリアから社名変更)は、企業内の多種多様なコンピューターやデバイスの間を接続するソフトウェアやサービスを開発・販売しています。主力製品のASTERIA Warpは、異なるコンピューターシステムのデータをノーコードで連携できるソフトウェアで、大企業、中堅企業を中心に9,879社(2022年12月末現在)の企業に導入されています。また、Handbookは、営業資料や会議資料などあらゆる電子ファイルをスマートフォンやタブレットで持ち運べるサービスのスタンダードとして、1,676件(2022年12月末現在)の企業や公共機関で採用されています。
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アステリア、Asteria、Handbook、Platioはアステリア株式会社の登録商標です。
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