デジタルガレージ、オープンイノベーションプログラム「Open Network Lab FUKUOKA」第3期の採択企業を公開

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株式会社デジタルガレージ(東証プライム 4819、本社:東京都渋谷区、代表取締役 兼 社長執行役員グループCEO:林 郁、以下:DG)は、オープンイノベーションプログラム「Open Network Lab FUKUOKA、以下:Onlab FUKUOKA)」第3期の採択企業10社を公開しました。

 Open Network Lab FUKUOKA 3rd Batchの動画はこちら(https://vimeo.com/779071149)からご覧ください。

 本プログラムは、福岡市の官民共働型スタートアップ支援施設、Fukuoka Growth Next(https://growth-next.com/)を拠点に、スマートシティを構成するテクノロジーの社会実装に向け、スタートアップと各産業の共創による事業創出を目指すプログラムとして2019年より始動しました。第3期を終え、累計209社のスタートアップにご応募いただきました。第3期は福岡地所株式会社(本社:福岡県福岡市博多区/代表取締役社長:榎本 一郎)、九州朝日放送株式会社(KBC/本社:福岡市中央区長浜 代表取締役社長 和氣 靖)の協賛のもと、福岡地域戦略推進協議会(事務局長:石丸 修平)、福岡市スタートアップ支援施設運営委員会(事務局長:池田 貴信、以下:Fukuoka Growth Next)、一般社団法人九州経済連合会(会長:倉富 純男)、福岡市(福岡市長:高島 宗一郎)の後援の体制で実施しました。

 第3期は、福岡に拠点を置くスタートアップに加え、北米、ヨーロッパ、アジアなどの国内外合わせて64件のスタートアップからご応募があり、最終で国内9件、海外1社の合計10件が採択されました。

 暮らしや働き方に関わる事業、メタバースに代表される先進的な事業、ESGやグリーンエネルギー事業に取り組むスタートアップ等からのご応募が多数寄せられました。

採択企業の詳細は、以下をご覧ください。

■プログラム報告サイトURL
 https://onlab.jp/programs/fukuoka-3rd-overview/

■Onlab FUKUOKA 第3期採択企業/チーム(全10件、順不同)
株式会社KINCHAKU
 KINCHAKUは、可視化・検出・予測・制御といった4つの軸を元にした「実店舗が顧客の特徴を把握できるパスプラットフォーム」です。

株式会社AGE technologies
 「高齢社会にテクノロジー革命を起こす」をミッションに、ペインの深い煩雑な各種相続手続きの課題を解決するWebプラットフォームを「そうぞくドットコム」ブランドで展開。エイジテック領域の事業者、金融機関や自治体等との連携、共同事業開発等を通じ、既存事業領域の拡充、周辺領域への事業拡大を加速していきます。

株式会社カシカ
 株式会社カシカは、最先端の可視化技術を用いて、世の中にあふれる膨大なデータをわかりやすく可視化することで新たな気づきを提示し、意思決定を支援しています。スマートフォンのカメラで撮影をするだけで実寸サイズのARを作成・シェアできる「カタチスペース」を提供し、専門知識の無い人でも3Dが身近になる世界を実現します。

株式会社ATOMica
 ATOMicaは、2019年4月の創業以来「どこに住んでいても、どんな場面でも、誰もが仲間を経由することで、無限の機会に出会える場と仕組みを実現する」というミッションを実現すべく、「多種多様な地域の人々」と「地域のあらゆる願い/相談」を集め、つなげるための独自の仕組みであるソーシャルコワーキング®を、事業会社様や地域金融機関様と連携して日本中に展開しています。

VS & IK Automatic Negotiation Technologies Limited
 VS & IK Automatic Negotiation Technologies Limitedが提供するBATNAは、値札のQRコードや「Offer a price」をクリックすることで価格交渉ができる小売・電子商取引向けB2B SaaSです。BATNAはリアルタイムに需要を反映し、提案された値引き価格または需要の低い商品の購入条件を設定します。このシステムによって、店舗側は適切な在庫販売管理・平均値引き額の減少・1取引あたりの単価上昇をおこなうことが可能になります。

株式会社Psychic VR Lab
 Psychic VR Labは、ファッション/アート/カルチャー/音楽などライフスタイルに特化したXR(VR/AR/MR)制作ツールの提供及び配信プラットフォーム「STYLY」の運営をおこなっています。

株式会社FromTo
 自治体がスタートアップ・中小企業に向けた施策情報を一元集約する情報プラットフォーム「47pass(よんななパス)」の開発・運営。対ユーザー(スタートアップ・中小企業を想定)向けには、日本全国の自治体の企業向け施策を掲載し検索・閲覧・連絡・申請までを取り行えるようにすることで、事業立ち上げ・地方進出・事業拡大をサポートします。対自治体においては、47passユーザーのダイレクトアプローチ、自治体に関する情報のサマリーページの作成、申請の電子化による申請に関連する受付・書類管理・審査といった業務フローの簡略化が可能です。

株式会社Synamon
 Synamonは「バーチャル体験の共創で、熱狂を拡張する」をミッションに、メタバース領域でサービス提供を行うテックカンパニーです。ファンマーケティング向けメタバース「SYNMN」は、ユーザーのファン化やコミュニティの活性化を促進するサービスです。Z世代やデジタルネイティブ層のファン・ユーザーを対象に、推し活やコミュニティ作りを促進するバーチャル空間を提供します。

株式会社セクションL
 Section Lは旅の本質を追求するホテルブランドです。世界的トレンドでもある長期滞在型ホテルを独自に最適化、顧客満足度を最大化し、「住み続けたくなる旅先」を実現します。

matsuri technologies株式会社
 matsuri technologiesは、空間の価値を最大化する「StayX」事業を行っています。民泊業界では国内最大のソフトウェア提供事業者、運営業者になります。StayXの導入により、一般賃貸や空き家、遊休資産の別荘を宿泊施設として無人で運営することができます。宿泊や短期賃貸として運用を可能にし、空室リスクを減らします。StayXは、集客プラットフォーム事業、ソフトウェア事業、ブランド・運営管理事業によって成り立っています。

■Onlab FUKUOKAの今後の展開
 今後もOnlab FUKUOKAは、持続可能な社会に向けた“新しいコンテクスト”をデザインし、テクノロジーで社会実装するために、福岡地域のパートナーの皆様とより一層の協業、web3の新たな潮流のくみ入れ、渋谷、北海道、DGUSの各拠点と連携したインキュベーションエコシステムの構築を進め、福岡から世界へ羽ばたくスタートアップ・プロジェクトの創出を推進します。

 また、DGがもつ、インターネットビジネス、国内外でのスタートアップ支援ノウハウや、北米と日本、アジア、欧州をつなぐグローバルネットワーク「Global Incubation Stream」を通じ、世界を代表するスタートアップを輩出するエコシステムと支援内容を強化していきます。

 本プログラムにご関心をお持ちの方、スタートアップのソーシングや協業検討を進めたい企業の方は、Open Network Lab FUKUOKA事務局までお問い合わせください。

【本プログラムに関するお問い合わせ先】
 Open Network Lab FUKUOKA事務局
 onlab-fukuoka@garage.co.jp
 https://onlab.jp/contact/contact-onlab/

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