- 逢沢大介先生完全監修「付章:Rose of Garden」小説でも語られなかった物語の幕が上がる
シナリオ連動イベント「付章:Rose of Garden」を開催します。
本イベントは、アニメ20話にてシャドウガーデンの拠点へやってきたローズが主人公のイベントとなります。
これまでの期間限定イベントとは異なり『陰の実力者になりたくて!』の中で実際に起きていた出来事を扱った物語です。
原作小説やコミックスでも語られていないアニメの続きを見ることができ、ローズだけでなく、アニメ20話に初登場したラムダへの理解も深まる「カゲマス」完全オリジナルストーリーとなりますので、ぜひご一読ください。
▼あらすじ
迷える王女よ、陰に潜れ――
シャドウガーデンの一員となるべく、ラムダの特訓を受ける「666番」ローズ。
しかし、シャドウに与えられた魔力をもってしても、ガーデンの洗練された技術を前に苦戦を強いられる。迷いと焦りから自身を見失い、幸せだった日々の幻影に惑わされていく。
そんな彼女の前に、同じ人間の〈悪魔憑き〉であったニューが現れた。彼女の助言により、ローズは自身があるべき姿と、覚悟の意味を理解していき――
▼イベント期間
2023年2月23日(木)~2023年3月16日(木)メンテナンスまで
※イベントストーリーは期間終了後もお楽しみいただけます。
▼イベントPV
https://youtu.be/nHoD4rD-O9Y
- ナンバーズの一角にしてシャドウガーデン教育担当「ラムダ」登場
所持しているだけでイベントを効率良く進められる新キャラクター[黒衣の教官]ラムダのピックアップガチャが本日より開催しています。
ラムダの厳しくも思いやりのある檄は、味方を鼓舞し、敵を委縮させます。
イベントでラムダへの理解を深めつつ、トークを通して、ここでしか見られない一面を体験してください。
- 『陰の実力者になりたくて!』作品紹介
『我が名はシャドウ。陰に潜み、陰を狩る者……』
「陰の実力者」
それは、主人公でも、ラスボスでもない。
普段は実力を隠してモブに徹し、物語に陰ながら介入して密かに実力を示す存在。この「陰の実力者」に憧れ、日々モブとして目立たず生活しながら、力を求めて修業していた少年は、事故で命を失い、異世界に転生した。
シド・カゲノーとして生まれ変わった少年は、これを幸いと異世界で「陰の実力者」設定を楽しむことにする。「妄想」で作り上げた「闇の教団」を倒すべく(おふざけで)暗躍していたところ、どうやら本当に、その「闇の教団」が存在していて……?
ノリで配下にした少女たちは勘違いからシドをシャドウとして崇拝し、シドは本人も知らぬところで本物の「陰の実力者」になっていき、そしてシドが率いる陰の組織「シャドウガーデン」は、やがて世界の闇を滅ぼしていく――。
シリーズ累計350万部突破!
主人公最強×圧倒的中二病×勘違いシリアスコメディ!?
【配信情報】
アニメ2期制作決定!
1期全20話も各配信サイトにて好評配信中!
詳細は各サイトでチェック!
原作:逢沢大介(『陰の実力者になりたくて!』/KADOKAWA 刊)
『陰の実力者になりたくて!』公式HP:https://shadow-garden.jp/
『陰の実力者になりたくて!』公式Twitter:https://twitter.com/Shadowgarden_PR
- 「カゲマス」紹介
「カゲマス」は、『陰の実力者になりたくて!』の小説やコミックスでお馴染みのキャラクター「シャドウ(CV:山下誠一郎)」「アレクシア(CV:花澤香菜)」や、「アルファ(CV:瀬戸麻沙美)」「ベータ(CV:水瀬いのり)」をはじめとした七陰たちが登場するオンラインRPGです。
ストーリーは毎週アニメ放送後にアップデートされるフルボイスのメインストーリーと、小説でも描かれていないシャドウの元を離れた七陰の2年間を綴った「七陰列伝」の2大ストーリーを用意しています。
さらに、3Dで描かれるアニメさながらの戦闘描写に加え、このゲームでしか体験できないトークは、「陰の実力者になりたくて!」に出てくる女の子との交流を楽しめます。好感度を上げることでしか見られないシチュエーションも用意していますので、会話を楽しんでください。
<ゲーム概要>
タイトル:陰の実力者になりたくて!マスターオブガーデン
ジャンル:3DアニメーションRPG
プラットフォーム:スマートフォン(iOS/Android)/Windows
配信日:2022年11月29日
価格:無料(コンテンツ内課金あり)
公式サイト:https://www.shadow-garden-mog.jp/
公式Twitter:https://twitter.com/ShadowgardenMoG
※コピーライトは下記の通りです。
©逢沢大介・KADOKAWA刊/シャドウガーデン ©マスターオブガーデン製作委員会