人工知能モデルGPTを活用した補助金支援AIの先行ユーザー募集開始!LINEチャットによるネコ型補助金支援AI「ズバにゃん(β)」スタート

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解決ズバッとは、チャットAIを活用したネコ型補助金支援AI「ズバにゃん(β)」の先行ユーザーを2月23日(水)から募集開始しました。第一弾では、事業再構築補助金に対応。事業計画の採択可能性の判断、採択に向けた助言、既存事業から補助金を活用した新規事業の提案、の3つの機能を試すことができる先行ユーザーを募集します。サービスはLINEチャット型で提供され、手元のスマホやパソコンからAIによる補助金の申請支援を受けることができます。

第1弾は、事業再構築補助金に対応

【1】事業計画の採択可能性を判断

事業再構築補助金の電子申請で、実際に必要となる概要【補助事業計画(100字程度)】を入力すると、AIアシスタント(β)が採択の可能性を助言する機能です。事業計画が審査要項に適しているか、目安を確認することができます。
 

 

 

 

【2】採択に向けた提案と助言

事業計画の概要を入力すると、採択に向けて足りていない要素や、加えるべき内容を助言する機能です。事業計画にいまいち自信が持てない方、また事業計画をさらに補強したい方におすすめです。

 

 

 

【3】既存事業から新規事業の提案をする機能

補助金を活用したくても、どのような新規事業をすればよいか分からない方にオススメの機能です。既存事業の概要を入力すると、補助金を活用できる新規事業案を3つ提案してくれます。
 

【先行ユーザーへの応募方法】

本日時点では、開発にご協力いただける先行ユーザーに本ツールを提供いたします。利用を希望する方は、以下のフォームからお申し込みください。

応募フォーム:https://forms.gle/eFR7TYuv3EMzpnsq6

応募締め切り:2023年3月10日(金)23:59
 

補助金支援AIアシスタント「ズバにゃん(β)」 について

補助金支援AIアシスタント「ズバにゃん(β)」は、OpenAIが2022年11月に公開したチャットボットChatGPTは、OpenAIのGPT-3ファミリーの言語モデルを基に構築され、教師あり学習と強化学習の両方の手法で転移学習されています。2022年11月30日にプロトタイプとして公開され、幅広い分野の質問に詳細な回答を生成できることから注目を集めています。このGPTを活用した本ツールは、LINEチャットで提供することで手元のスマホやパソコンからAIによる補助金の申請支援を幅広く提供します。

【官公庁・自治体】向け
「AI発展後の補助金の申請・審査の考え方」のご相談や無料面談を開始しています。
補助金支援AIの開発過程で培った知見を元に、今後確実にAI対応を迫られる補助金・助成金の仕組みづくりや制度設計の相談・助言を無料で行っておりますので、ご希望の際は別途お問い合わせください。
 

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