オリジナル教育支援システムを構築する「eポートフォリオ開発プラン」が登場

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Mogic株式会社(本社:東京都練馬区、代表取締役:山根 陽一、以下 Mogic)は、クラウド型授業支援システム「Pholly(フォリー)」の新プランとして、8年を超えるPhollyの開発と運用で培ったノウハウをもとに、学校教育の情報化を支援するためのオリジナルの教育支援システムをイチから開発できる「eポートフォリオ開発プラン」をリリースいたします。
教育DXを推進していきたいが、自分たちの新しい教育スタイルにあった教育支援システムが存在しない、システムに関してのノウハウがなく困っているなど、学校や団体のお悩みを解決する教育システムを共に開発します。

 

​eポートフォリオ開発プラン紹介ページ:https://pholly.jp/ordermade/

子供たち一人ひとりに合った教育が必要
想像力・創造力などのクリエイティブな能力が求められるこれからの時代においては、子供たちの個性や社会の多様性に合った教育を行なっていく必要があります。
また環境面から見ても、オンラインとのハイブリッド授業が取り入れられたり、子供たちに向けた1人1台のIT端末環境の整備が進められたりと、教育の情報化は急速に推し進められています。
教育を取り巻く環境が変化するにつれ、それをサポートする教育システムの重要性は増しています。
Phollyを開発・サービス提供する弊社には、「自分たちのシラバス・カリキュラムに合ったシステムがない」、「システム化を進めて学習の履歴を見える化したい」などのお悩みが寄せられるようになりました。
そんなお客様のお悩みを解決すべく、eポートフォリオ開発プランを提供します。

授業に必要な基本機能から教育の個別化を実現する機能まで
eポートフォリオ開発プランでは、Phollyをベースにオリジナルのシステムを開発するのでリーゾナブルな価格でオリジナルのシステムを開発することができ、さらには8年以上サービスの提供を継続してきたノウハウも活用することが可能です。
Phollyにはすでに授業を支援するための基本的な機能が備わっており、さらにシステムの利用状況を分析して、次の学習カリキュラムに活用するためのデータ分析基盤などの高度な教育支援システムを実現することも可能です。

<開発可能な代表的な機能>
動画教材、ドキュメント教材、ライブ配信、ファイル管理、グループワーク、テスト、アンケート、レポート課題、出席管理、様々な利用状況レポート、コミュニケーション、SSO、2段階認証、モバイルアプリなど多数
上記以外の機能もご相談いただければ最適な形でご提案します。

教育支援システムに関するお悩みをご相談ください
ITに不慣れでもお困りのことがありましたら、まず無料のオンライン相談(1時間程度)にお申し込みください。教育機関ごとに独自の業務フローやルールがありますので、どこまでがオンライン化でき、どこまでは従来通りオフライン対応するかなど切り分けをする必要があります。一度お話させていただいたのち、組織にとって本当に利便性があるかをご判断ください。

【「Pholly(フォリー)」紹介ページ】 https://pholly.jp/

 

【Phollyについて】 

 Pholly(フォリー)は「どんな人でも、いつでも、どこでも、どんな端末でも、利用できる」 をコンセプトに、授業前のお知らせや資料の配布、授業後のレポート課題やアンケート回収など、教員と学生の間のコミュニケーションを円滑にすることを目的としたクラウド型の授業支援システムです。 学生は全てスマートフォンやタブレットのアプリ(iOS、Android)からアクセスができます。

<Phollyの利用申込に関するお問い合わせ先>
販売代理窓口:日本事務器株式会社
TEL:050-3000-1508

<Phollyサービスに関するお問い合わせ先>
サービス企画開発:Mogic株式会社
担当:瀬尾、栗野
TEL:03-3997-7408

【会社概要】
会社名:Mogic株式会社
本社:〒177-0041 東京都練馬区石神井町3-3-31モノデコール石神井公園1F-4F
代表者:代表取締役 山根陽一
設立:2009年12月16日
資本金:20,000,000円
Tel:03-3997-7408
Fax:03-5923-9230
URL:https://www.mogic.jp

事業内容 :
(1) IT教育サービスの企画、制作、開発、運用
(2)インターネットサービスのコンサルティング業務
(3)メディアサービス運営

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