▼レビュアー大賞特設サイト
https://bookmeter.com/reviewer_awards/2023
■読書ファン注目のレビューコンテスト
「レビュアー大賞」は読書メーターにて2016年から開催している255文字のレビューコンテストです。
課題図書に応募されたレビューを対象に、審査員による選出・ユーザー投票を経て、各作品「優秀レビュアー賞」2名、「ベストレビュアー賞」1名を選出予定です。
上記特設サイトよりご応募いただけます。
7回目の開催となる今回のレビュアー大賞の課題図書はこれまでから2作品増えて10作品。
累計発行部数52万部突破した芥川賞受賞作『推し、燃ゆ』（宇佐見りん）、横浜流星主演で映画化され話題になった『線は、僕を描く』（砥上裕將）など、多くの人に注目された人気作をはじめ、『横浜駅SF』（柞刈湯葉）といった、ライトノベルジャンルの作品や、『星を継ぐもの』（ジェイムズ P.ホーガン）などの海外文学まで、幅広く、初めての方でもレビューの書きやすい作品をそろえました。
【課題図書】
『線は、僕を描く』（砥上裕將/講談社)
『推し、燃ゆ』（望月麻衣/河出書房新社)
『星を継ぐもの』（ジェイムズ P.ホーガン/東京創元社）
『海の見える理髪店』（荻原浩/集英社）
『横浜駅SF』（柞刈湯葉/KADOKAWA）
『書店主フィクリーのものがたり』（ガブリエル・ゼヴィン/早川書房）
『紙鑑定士の事件ファイル 模型の家の殺人』（歌田年/宝島社）
『美しい距離』（山崎ナオコーラ/文藝春秋）
『ミミズクと夜の王』（紅玉いづき/KADOKAWA）
『逆ソクラテス』（伊坂幸太郎/集英社）
■気軽に応募して、図書カードネットギフトなど豪華賞品をゲット！
「優秀レビュアー賞」に選ばれた方には、5,000円分、「ベストレビュアー賞」に選ばれた方は10,000円分の図書カードが贈呈されます。
さらに、「ベストレビュアー賞」の中から1名を 「大賞 ベスト・オブ・ベストレビュアー」に選出。
選ばれた方には、図書カードネットギフトのほかに、副賞として自身のおすすめ本を読書メーターで紹介する権利が与えられます。
また、応募いただいた方全員に参加賞として総合電子書籍ストア「BOOK☆WALKER」で電子書籍を500円OFFで購入できるクーポンをプレゼントします。
作品の良さを多くのひとに知ってほしい！という方や、これを機会にこれまで読んでいなかったジャンルの本と出会いたい方など、ご応募お待ちしています。
レビュアー大賞を通じて、読書の楽しさを体験いただければ幸いです。
■レビュアー大賞 詳細
〈第7回レビュアー大賞＞
【レビュー募集期間】2023年2月22日（水）12:00～2023年3月21日（火）23:59
【投票期間】2023年3月31日（金）12:00～2023年4月13日（木）23:59
【URL】https://bookmeter.com/reviewer_awards/2023
【参加費】無料 ※参加には「読書メーター」の会員登録（無料）が必要です。
【実施場所】コンテストへの応募は読書メーター特設サイト上で承ります。
【賞品】
ベストレビュアー賞：各作品1名、合計10名に10,000円分の図書カードネットギフト
優秀レビュアー賞：各作品2名、合計20名に5,000円分の図書カードネットギフト
参加賞：応募者全員に総合電子書籍ストア「BOOK☆WALKER」で使える「文芸・カテゴリ」作品500円OFFクーポン ※何回でも応募可能ですが、参加賞はお一人様1回のみの配布です
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読書メーターについて：
読んだ本・読みたい本など、状況に分けて書籍を登録、読書量をグラフで記録管理できるアプリ・webサイト。
読書習慣の維持、向上はもちろん買い忘れや二重買い防止などにも効果的。
さらに、日本最大級の書評・レビューサイトとして、本の感想・レビューやユーザーとの交流を通じて、読書の幅を広げ、読書をより一層楽しくするサービスです。
【URL】https://bookmeter.com/
株式会社ブックウォーカーについて：
2005年12月設立。書籍・電子書籍を主領域に、「出版文化からイノベーションを生み出す」をミッションとして掲げるKADOKAWAグループのデジタル戦略子会社です。総合電子書籍ストア「BOOK☆WALKER」の運営、国内40以上の電子書籍サービス事業者に向けた取次事業、NTTドコモ社との協業事業「dマガジン」「dブック」の開発・運営、「ニコニコ漫画」「読書メーター」などのメディアサービスの運営など、電子書籍全般に関する事業を展開しています。
