「企業で取り組むコンプライアンス対策＜事例編2＞」eトレーニング教材原稿の提供開始

コンプライアンスは、現代の企業にとって欠かすことのできない、経営課題の1つです。
本教材は、著作権・SNSのように認識が甘くなりがちなケースや、パワハラ・ジェンダー問題のように他者を傷つけかねないケースを使って、心がけるべきポイントを紹介しています。

「企業で取り組むコンプライアンス対策＜基礎知識編＞」「企業で取り組むコンプライアンス対策＜事例編1＞」と併せて学習していただくと、より効果的です。

本教材は、原稿（PowerPoint、Excel形式）でのご提供です。
お客様によるカスタマイズやお持ちのツールでの教材化が自由にできるため、
「内容を自社向けに調整したい」
「この部分だけ削除したい」
「最新情報を追加したい」
というお悩みを解消できます。
また、付属の意識調査シートにより、学習者の意識を事前に調査してから組織の課題を見える化し、最適な教育を実施できます。

■目次（学習時間：約15分）

・意識調査シート *1
・本編 *2
– 事例：他人の著作物を無断で利用
– 事例：SNSへの不適切な投稿で情報漏えい
– 事例：指導のつもりがパワハラに
– 事例：商品のPRがジェンダー問題に発展
・確認テスト *1

*1：Excel形式
*2：PowerPoint形式、スライドとナレーション用解説文が含まれます

■販売価格
98,000円（税別）

コース設計、カスタマイズ、教材化のご希望なども、お気軽にご相談ください。

詳しくは、以下のサイトをご覧ください。
https://hs-learning.jp/service/course/