日本におけるAmazon Music初のお子さま&ファミリー向け音楽エンタテインメント・ショー「ひ~!ひ~!ふ~!」をPrime Videoで配信開始

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Amazon Musicは、日本における初のお子さまとファミリー向け音楽エンタテインメント・ショー「ひ~!ひ~!ふ~!」を1月26日(木)よりPrime Videoにて一挙独占配信します。本プロジェクトでは、音楽の域に留まらず、「映像×音楽」の両輪で展開するオリジナルの音楽エンタメ番組を製作し、歌ったり、体を動かしたりすることができる、音楽のある世界の素晴らしさ、楽しさをお伝えします。
「ひ~!ひ~!ふ~!」URL:https://www.amazon.co.jp/dp/B0B8MSWK19

「ひ~!ひ~!ふ~!」では、これから産まれる胎児に向けた内容をはじめ、未就学児のお子さまから親世代を対象に、シュールでサイケデリックな視覚とそれにあわせたAmazon Music Originalの楽曲で構成された4エピソードを展開します。生まれてから死ぬまでに経験する変化や感じ方の不思議など、赤ちゃんや子どもたちを楽しませ応援する、オリジナルの映像と楽曲でお届けします。また、本番組を通じて、2つのオリジナルキャラクター(シンゾー、Mr.脳)も登場し、Amazon Musicが手掛ける赤ちゃんや子どもたちへの想いが詰め込まれた「ひ~!ひ~!ふ~!」の独自の世界観をお楽しみいただけます。

さらに、本プロジェクトに賛同する、新しい学校のリーダーズ、ピーナッツくん、東郷清丸、Daokoのアーティスト4組がそれぞれSeiho、Tomggg、パソコン音楽クラブ、abelestのプロデューサー4組とタッグを組んで制作した書き下ろしの楽曲を提供し、番組にゲスト出演します。前述のアーティストはそれぞれ、視聴者と一緒に楽しめる音楽を使ったゲームや体操、チャレンジコーナーなど番組内の企画に参加するほか、トークやライブパフォーマンスを披露します。これらのパフォーマンスを通じて、赤ちゃんや子どもたちが映像と音楽により歌ったり、体を動かしたり楽しめる番組内容となっています。あわせて本番組オリジナルのミュージックビデオも公開します。
 

なお、新しい学校のリーダーズ、Daoko、東郷清丸、ピーナッツくん4組のアーティストの書き下ろし楽曲とあわせてOmodakaとSeihoの共作によるオープニング楽曲「ひ〜!ひ〜!ふ〜!」を収録したプレイリスト「ひ~!ひ~!ふ~!(Amazon Original)」は、Amazon Musicで独占配信中です。

「ひ~!ひ~!ふ~!(Amazon Original)」 プレイリスト
URL:https://amzn.to/HeeHeeHoo

【「ひ~!ひ~!ふ~!」番組概要】
Prime Videoにて配信(全4エピソード)
※Amazon.co.jpアカウントがあればどなたでもご覧いただけます。

エピソード1 「あしのゆびすごいかい」
ゲスト:新しい学校のリーダーズ 曲名:『BABY』
URL: https://www.amazon.co.jp/dp/B0B8MSWK19

エピソード2 「からだからおとでるかい」
ゲスト:ピーナッツくん 曲名:『Dance on the table』
URL:https://www.amazon.co.jp/dp/B0B8PCB5JY

エピソード3 「からだをまもってくれるかい」
ゲスト:東郷清丸 曲名:『ててテて』
URL:https://www.amazon.co.jp/dp/B0B8X6XZ6V

エピソード4 「せなかにめはついてるかい」
ゲスト:Daoko 曲名:『Touch! 』
URL:https://www.amazon.co.jp/dp/B0B8K3N934

オープニング楽曲
曲名:『ひ〜!ひ〜!ふ〜!』
URL:https://www.amazon.co.jp/dp/B0B7XTNTXH
 
【本番組に出演するにあたっての各アーティストのコメント】

新しい学校のリーダーズ
「テーマがとっても素敵でメンバー4人で盛り上がりながらどんどんアイデアが浮かんで、すごく楽しく作詞&振付いたしました!!胎児のみんなに楽しんでもらえますように!」 

ピーナッツくん
「こんな素敵な企画に参加できて、本当に光栄ですナッツ!自分で言うのもアレなんですが、ピーナッツくんはこの番組にすごく馴染んでると思うナッツ!ぼくはこの番組に出演するために活動してきたと言っても過言ではないくらいナッツ!早くみんなに見て、聴いてほしいナッツ~!」

東郷清丸
「大人よりずっと速く深い感覚を持つ子供たちにどうやったら追いつけるんだろうと考えながらパソコン音楽クラブのお二人が作った心地よい波に乗っていくように歌をつくりました。」

Daoko
「私自身、こどもと遊ぶことが大好きなので、今回のような企画に呼んでいただけて大変光栄でした。abelestさんと作った楽曲“Touch!”は、自分でもお気に入りで、こどもが自由にダンスしている光景をイメージしながら作りました。ユニークで、オリジナリティ溢れる面白い番組となっておりますので、親子で是非たのしんでください!」

【Artist Profiles】
 

新しい学校のリーダーズ
個性と自由ではみ出す4人組ダンスヴォーカルユニット。パワフルなダンスを武器に、全曲メンバー振り付けで構成されたライブが、おでんの中の大根より熱いと支持され、アジアのカルチャーを世界に発信するレーベル88risingより2021年世界デビュー。SNS総フォロワー数は500万人Over振り付け師集団としても多数のオファーを受け、活動の幅を広げている。

 

Daoko
15歳の時にニコニコ動画へ投稿した楽曲で注目をあつめ、2015 年『DAOKO』でメジャーデビュー。その後も米津玄師との「打上花火」、岡村靖幸との「ステップアップLOVE」など、実力派アーティストとの共作を行いつつ、ソロでの活動も続ける。小説の執筆、絵画個展の開催、女優業など多様なクリエイティヴ表現を続け、国内外で注目を集めている。2019 年に個人事務所“てふてふ”を設立し、2020年には4th アルバム『anima』を発表。2022年5月25日には、作曲・編曲に網守将平が参加し、新作RPG『メメントモリ』に書き下ろした最新曲「燐光」をリリース。現在は自主レーベル“てふてふ”にて活動中!

 

東郷清丸
横浜生まれ。2017年に1st Album「2兆円」、2019年に2nd Album「Q曲」を発表。両作品ともに、若手ミュージシャンのための音楽賞”Apple Vineger Music Award”にノミネート、「Q曲」は審査員特別賞を受賞。 DIYスタジオに演奏家を招聘し一日でミニアルバムを録音・発表した「トーゴーの日2020」や、コロナウイルス感染拡大の影響でイベント中止が相次いだ2021年のゴールデンウィークに、毎日あたらしい歌を公開した「Golden Songs Week」など、音楽をつくる行為そのものを遊ぶ。開放的な音楽観を活かしてCMや映画・演劇への楽曲提供も多く手掛け、そのほか映像やラジオへの出演も行う。
 

ピーナッツくん
チャンネル登録者数30万人超えのバーチャルYouTuberコンビ、ぽこピーの片割れとしても知られ、自身の制作するアニメの主人公、『ゆるキャラグランプリ2019』
王者、そしてバーチャル・ラッパーとジャンルレスに活躍の場を広げ続けるピーナッツくん。

【Producer Profiles】

Seiho
大阪出身の電子音楽家、プロデューサー/DJ。おでん屋「そのとうり」、和菓子屋「かんたんなゆめ」のプロデュースも務める。 2010年代の国内外エレクトロニック・ミュージック・シーンにおけるキーパーソン。 Avec Avecとのポップ・デュオ「Sugar’s Campaign」としての活動など、 表と裏の舞台を行き来しながら常にカッティング・エッジな音楽を提供し続け、 その非凡な音楽性はもとより、アートや哲学領域にも精通する類稀なセンスには多方面から常に注目が集まる。 2021年5月、Amazon Musicの新企画「PRODUCERS」第1弾プロデューサーに選出され、ACO、ASOBOiSM、BTB特効、cero、KID FRESINO、LUVRAW、鎮座DOPENESSをフィーチャリングに迎えたミニアルバム『CAMP』をリリース。

abelest
福岡県出身・在住。
生物に関心を抱き、擬態をテーマに
① 音楽、映像、写真、デザインなど、制作スタイルを限定しない作家活動
② 精神・身体疾患などの影響による生活困窮者へ、臨床心理学を学びながらの実践活動
③ 企業のブランディング・マーケティング業務
を行っている。
また、上記①②③においてテーマである擬態を反映したポジショニングを行う。例えば、2010年代初頭の厳格で画一的だった福岡のヒップホップシーンにおいて、いかにおちゃらけたヒップホップクルーを組織し成立させるかを工面していた。ある立場においていかに異質な表現・行動を実現しうるか?を実現するために、技術とポジションを獲得し表現する。

パソコン音楽クラブ
2015年結成のDTMユニット。メンバーは大阪出身の柴田と西山。往年のハードウェアシンセサイザー・音源モジュールを用いて音楽を制作している。他アーティスト作品への参加やリミックス制作を重ねながら、ラフォーレ原宿グランバザールのTV-CMソング、TVドラマ「電影少女 – VIDEO GIRL AI 2018 -」の劇伴制作、アニメ「ポケット モンスター」のEDテーマ制作などを手がける。演奏会も精力的に行っており、FUJI ROCK FESTIVAL’22にも出演。2018年に初の全国流通盤となる1stアルバム『DREAM WALK』をリリース。2019年、2ndアルバム『Night Flow』は第12回CDショップ大賞2020に入賞し注目を集める。2021年には3rdアルバム『See-Voice』をリリース。2022年7月には「KICK&GO feat.林青空」をリリースした。

Tomggg
1988年千葉県生まれのビートメイカー、音楽プロデューサー。国立音楽大学 大学院 修士課程 作曲専攻修了。「ものすごく楽しくなる音楽」をテーマに活動を行う。2015年にデビューEP『Butter Sugar Cream』、2020年1月に 4年ぶりの配信EP “Unbalance”をリリース。コラボレーションを積極的に行い、台湾の人気デュオ好樂團 GoodBandのWen Hsu、マレーシア出身のシンガーShelhiel、カナダ人プロデューサーのRyan Hemsworthなど、国内外で多彩なプロジェクトを手掛ける。kiki vivi lily とのコラボ楽曲”License of Love” がApple社のCMに起用され、Spotifyの月間リスナーが10万人を超えるなど、   エレクトロニックミュージックシーンに存在感を示しつつ、NHKドラマ『17才の帝国』の劇伴制作にも参加し活動の幅を広げている。

Omodaka
Omodaka は「テクノ民謡とモーショングラフィックスの融合実験企画」として始動し、液晶ディスプレイに映し出された仮想シンガーと共にGBC、PSP、DS lite 等の携帯ゲーム機やタッチパネル式シンセサイザーを使い、巫女装束でくりひろげるパフォーマンスが特徴です。2009年から2022年にかけて日本国内や北米、ヨーロッパ、中国、ロシアなど8カ国でライブ公演を行ってきており、2019年秋に「郡上節」、2021年春には「ドダレバチ」EPがリリースされました。https://www.youtube.com/user/fareastrecording

CEKAIについて
企画、アートワーク、映像、総合制作は Creative production の CEKAI が担当。
CEKAI / 世界株式会社
2013年に結成。モーションデザイナー、グラフィックデザイナー、映像クリエイター、 フォトグラファー、ミュージシャンなど、さまざまなジャン ルのプロフェッショナルの集合体。カテゴライズの階層を横断し国内外で活動し、数々の賞を受賞している。
https://cekai.jp/

Amazon Music について
Amazon Music は、音楽、ポッドキャスト、カルチャーを通じてファン、アーティスト、クリエイターをつなぐ、没入型オーディオエンターテインメントサービスです。Amazon Musicは、キュレーションされ、パーソナライズされたプレイリストや、アーティストのライブ配信、Amazon独占配信のポッドキャストなど、ファンが愛するものをより身近に感じられるようなコンテンツが満載です。プライム会員は、1億曲以上の楽曲のシャッフル再生ほか、自由に曲を選んで再生できる厳選プレイリストや人気のポッドキャストをお楽しみいただけます。Amazon Music Unlimitedに会員登録すると、1億曲以上をHDで、さらにUltra HDと空間オーディオもご利用いただけます。Amazon Musicは、無料でダウンロードできるAmazon Musicアプリ、もしくは、Alexa搭載デバイスなど対応するデバイスをご用意いただければ、どなたでもお楽しみいただけます。詳しくは、www.amazonmusic.com をご覧ください。

 

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