仏大手システムインテグレーターのPine Networks、IP Infusionの「OcNOS®」を採用

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IP Infusion(本社:米国カリフォルニア州、最高経営責任者:緒方 淳)は、欧州における大手システムインテグレーターのPine Networks(本社:フランス)が同社顧客ネットワークを拡張性に優れたセキュアなディスアグリゲーション(機能分離)型ネットワークへと変革するための最適なネットワークオペレーティングシステム(NOS)として、IP Infusionの「OcNOS®」を採用したことを発表いたします。
Pine Networksは、ディスアグリゲーションされ、仮想化されたオープンな技術と、ベンダー非依存の拡張性に優れたネットワーク管理および性能モニタリングのソリューションを活用し、ネットワークの設計、構築、運用の方法を開拓しています。Pine Networksは、IP Infusionの先進技術による多彩な機能、レガシーシステムとの相互運用性、簡素化されたライセンスプロセスといった様々な特性を評価し、「OcNOS」ソリューションを選定しました。

Pine Networks 創業者 兼 マネージングディレクター Hadi Choueiry氏は、
「IP Infusionの革新的なソリューションと優れた顧客サービスにより、当社は、お客様の総所有コスト(TCO)を大幅に削減しつつ、お客様がサービスを拡張し、より良いサービスを提供できるよう、支援することが可能になります。IP Infusionのコスト効率に優れたソリューションは、お客様が必要とする技術仕様や機能をより短期間で提供し、当社に圧倒的な競争優位性をもたらしてくれます」と述べています。

Pine Networksは、IP InfusionのパートナーであるEdgecoreおよびUfiSpace製オープンネットワークハードウェア上で稼働する、「OcNOS」セルサイトルーター/ディスアグリゲーテッドセルサイトゲートウェイ(DCSG)、アグリゲーションルーター/プロバイダーエッジルーター(PE)ルーター、データセンタースイッチを活用することで、顧客がベンダーロックインを回避し、TCOを削減できるソリューションを構築しています。

Pine Networksは、キャリアイーサネット、IPルーティング、MPLS、セグメントルーティング、EVPN(Ethernet VPN)向けにネットワーク効率、速度、セキュリティを強化するIP Infusionの機能を統合しています。「OcNOS」は、Cisco、Huawei、Nokia、MikroTik製のルーターとシームレスに相互運用できるため、Pine Networksは同社顧客のシステムに含まれるそれらのレガシー機器の置き換えを成功裏に完了しました。

IP Infusion 最高経営責任者(CEO) 緒方 淳は、
「お客様ネットワークにディスアグリゲーションと仮想化といった変革をもたらすPine Networksの取り組みの一翼を担うことができ光栄です。市場実証済みの『OcNOS』は、コスト削減、運用の簡素化、革新的なサービス創出といった、様々なメリットを提供します」と述べています。

■Pine Networksについて
フランスに本社を置くシステムインテグレーターのPine Networksは、ディスアグリゲーションされ、仮想化されたオープンな技術を活用することで、顧客ネットワークをオープンかつ制御可能でセキュアなネットワークに変革しています。こうした新たなアプローチにより、コスト削減、拡張性、ベンダーロックインの解消、効率性等、数多くのメリットを提供しています。同社は、サービスの市場投入までの期間短縮、運用の簡素化、30%以上のTCO削減を顧客に保証しています。

Pine Networks | Integrated Networking Solutions (France)
We design, integrate and deploy next-generation networks for our clients. We specialize in network disaggregation, function virtualization, monitoring & automat...

■IP Infusionについて
IP Infusionは、キャリア、サービスプロバイダー、データセンター事業者向けオープンネットワークソフトウェアおよびソリューションにおける世界的なプロバイダーです。IP Infusionのソリューションの累計導入実績は500社を超え、運用実績は数千件に及び、世界をリードしています。IP Infusionのソリューションにより、ネットワーク事業者はネットワークをディスアグリゲーション(機能分離)することで、イノベーションの加速、運用の合理化、総所有コスト(TCO)の削減が可能になります。また、ネットワークOEMは、ネットワークデバイスを分離して、市場投入までの時間を短縮し、包括的なサービスを提供し、キャリアグレードの堅牢性を実現することが可能となります。IP Infusionは、米国カリフォルニア州サンタクララを本拠とし、株式会社ACCESSの100%出資子会社として独立して運営されています。

Disaggregated Networking Solutions for Network Operators
IP Infusion delivers disaggregated networking solutions, reducing network costs to deploy new features and services quickly.

■株式会社ACCESSについて
ACCESS(東証プライム:4813)は、1984年の設立以来、独立系ソフトウェア企業として、世界中の通信、放送、自動車、家電、出版、エネルギーインフラ業界向けに、モバイル並びにネットワークソフトウェア技術を核とした先進のITソリューションを提供しています。累計搭載実績15億台を超えるモバイルソフトウェアおよび500社を超える企業への豊富な採用実績を誇るネットワークソフトウェアにおける仮想化技術の開発力とノウハウを活かし、現在、組み込みとクラウド技術を融合したDX/IoTソリューションの開発・事業化に注力しています。アジア、米国、ヨーロッパ地域の子会社を拠点に国際展開も推進しています。

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※ACCESS、ACCESSロゴは、日本国、米国、およびその他の国における株式会社ACCESSの登録商標または商標です。
※IP Infusion、IP Infusionロゴ、OcNOSは、IP Infusion Inc.の米国ならびにその他の国における商標または登録商標です。
※その他、文中に記載されている会社名および商品名は、各社の登録商標または商標です。
 

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