- 契約情報の自動反映項目が7項目にアップデート
契約書管理に欠かせない台帳管理。特に9項目(管理番号、契約相手方、契約書名、締結日、契約開始日、契約終了日、自動更新の有無、自動更新期間(更新時の周期)、契約の有効 or 失効)が重要と言われています。(参考:https://hubble-docs.com/legal-ops-lab/sri/)
今回の機能アップデートで、上記9項目のうちの7項目(管理番号・契約書名・契約相手方・契約開始日・契約終了日・自動更新の有無・締結日)に加え、反社条項の有無も自動反映・管理できるようになりました。
<機能詳細>
Hubbleに契約書をアップロードし、「自動反映」ボタンを押下することで、契約書の内容から、今回新たに追加された2項目を含む7項目(契約書名・契約相手方・契約開始日・契約終了日・自動更新の有無・反社条項有無・締結日)の契約情報を自動で抽出、入力します。
また、この「詳細情報」は、これまでと同様に台帳(機能名:ドキュメントリスト)にも自動で反映、生成されます。
- 新機能の解説動画
<機能紹介ページ>
https://hubble-docs.com/news/autofill
より詳細な機能解説ページ(ヘルプページ)は下記よりご覧いただけます。
https://help.hubble-docs.com/ja/articles/6895350
◆契約書管理クラウドサービス「Hubble(ハブル)」とは
東証プライム上場企業からベンチャー企業まで約200社 累計1.5万人が利用する、“これまで複雑だった契約書のやりとりや管理を、シンプルに、ミスなく、スムーズにする“契約書管理クラウドサービスです。契約書作成から締結後の管理まで一気通貫で管理し、契約書作成で発生するバージョン管理やコミュニケーションの履歴など、「誰が、いつ、何を、どこで編集したか」を全てHubbleに蓄積します。また、SlackやTeams、クラウドサインなどとのAPI連携も充実しており、契約業務を効率化し、契約書締結までのコラボレーションを最速化します。期限管理や検索機能も充実しており、強固な契約データベースを築くことが可能です。
「Hubble」サービスサイト:https://hubble-docs.com/lp/document-download/
◆会社概要 株式会社Hubble
「契約をデザインし、合理化する」をミッションに、①契約業務・契約書管理クラウドサービス「Hubble(ハブル)」、②NDAの統一規格化を目指すコンソーシアム型の NDA 締結プラットフォーム「OneNDA(ワンエヌディーエー)」、③ベンチャー・スタートアップのための法務メディア「Legal Ops Lab(リーガルオプスラボ)」を提供・運営しております。
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