仕事で使う050電話アプリSUBLINE-サブライン-がサービス開始から5周年!

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「SUBLINE」「クラウドサービスサスケ」「サスケWorks」の開発・販売を手掛ける株式会社インターパーク(所在地:北海道札幌市、代表取締役:舩越 裕勝)は、仕事で使う050電話アプリSUBLINE-サブライン-がサービスリリースから5周年を迎え、累計契約回線数40,000番号を突破したことをお知らせいたします。

■仕事で使う050電話アプリSUBLINE-サブライン-とは

スマ―トフォンにアプリをインストールするだけで、プライベート番号の他にもう一つ、ビジネス専用の発着信可能な050電話番号が持てるサービスです。
個人が持っているプライベートのスマホにアプリをインストールするだけなので新たに端末を購入する必要がなく、携帯電話や固定電話などの面倒な書類手続きはないので即日番号利用が可能な点も特徴です。
サービス開始から約5年で、現在、累計契約回線数40,000番号を突破し、スピーディーなサービス提供で業種規模問わず様々な企業様に選ばれております。

<SUBLINE公式サイト> https://www.subline.jp/

■サービスリリースから5年間の「累計契約回線数」推移
『SUBLINE』は、社用携帯を付与せずともプライベートのスマホにアプリをインストールするだけでビジネス用の番号を取得できるサービスです。導入時のコストパフォーマンスの高さから、サービス開始時より順調に契約数を伸ばしてきました。
2020年、新型コロナウイルス蔓延に伴う外出自粛の影響でテレワークが普及したことにより、更に契約回線数が急増。
その後、新型コロナウイルスの影響が戻りつつある中、出社とテレワークのハイブリットを採用する企業も多く、サービスリリースから5周年を迎えた今年、累計契約回線数40,000番号を突破しました。

契約の目的・用途としては、下記のように変移しています。

<コロナ前:2020年2月以前>
・主な利用用途:営業職やカスタマーサクセスなど、日常的にお客様と連絡をとる職種の利用が多い傾向
<コロナ後:2020年3・4月以降>
・主な利用用途:テレワーク実施に伴い、固定電話の代替えとして今まで社用携帯を持っていなかったバックオフィスなどの職種に付与するためにまとめて複数回線を契約する企業が増加

ウィズコロナ時代と言われている現在、テレワークを継続する企業も多く、従来の営業部門での利用に加え、人事部やコールセンター事業部などバックオフィス部門からの問い合わせが目立ちます。

SUBLINEの歴史

■15日間無料お試しキャンペーン
人事部やコールセンター事業部などバックオフィス部門からの問い合わせ増加に伴い、SUBLINEでは、新規でお申し込みいただくみなさまを対象とし、15日間の無料お試しキャンペーンを開始いたしました。
無料お試しキャンペーンの詳細は以下SUBLINE公式サイトをご参照ください。

<SUBLINE公式サイト> https://www.subline.jp/

■株式会社インターパークについて
便利のカケラを技術でカタチに。「北海道生まれ、北海道育ち」の、オリジナルクラウドサービスをゼロから開発するメーカーです。自社内で全て製品化。セールスからカスタマーサポートまでを一貫して提供しております。

【提供サービス】
・仕事で使う050電話アプリ SUBLINE-サブライン- https://www.subline.jp/
・ノーコード業務効率化アプリ開発ツール サスケWorks https://works.saaske.com/
・あなたの「働く」を変える クラウドサービスサスケ https://www.saaske.com/

■会社概要
商号 :株式会社インターパーク
代表者:代表取締役社長 舩越 裕勝
所在地:▼札幌本社
    〒060-0042
    北海道札幌市中央区大通西10丁目4 南大通ビル2F
    ▼東京オフィス
    〒150-0043
    東京都渋谷区道玄坂2丁目16番8号 ビジネスヴィップ渋谷・道玄坂坂本ビル8F
設立 :2001年7月
URL :http://www.interpark.co.jp/

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