渋谷エリアの電柱を総点検するシビックテックイベント「電柱聖戦 in 渋谷」を開催 (開催日:2022年12月16日(金)~18日(日))

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 市民参画型インフラ情報プラットフォームの構築・提供・運営を行う NPO 団体 Whole Earth Foundation(以下、WEF)では、この度、東急不動産SCマネジメント株式会社(所在地:東京都渋谷区、代表取締役社長:木内 伸好、以下「東急不動産SC マネジメント」)ならびに一般財団法人 渋谷区観光協会(所在地:東京都渋谷区、代表理事:金山淳吾)の協力のもと、ゲーミフィケーションの活用により市民の力で社会インフラである電柱写真の収集を図る市民参加型イベント「電柱聖戦 in 渋谷」を2022年12月16日(金)~18日(日)の3日間で開催します。

 「電柱聖戦」は、WEFの提供する社会貢献型Web3アプリ「TEKKON」を活用し、指定エリア内の電柱写真を撮影、コンプリートを目指すイベントです。今回のイベントでは、渋谷区の該当エリアで位置情報をプロット済の電柱を対象に、3日間でコンプリートを目指します。
 市民の力により画像を収集し、社会インフラの総点検・保全に繋げていくこうした取り組みは、シビック(市民)とテック(テクノロジー)を組み合わせ「シビックテック」と呼ばれ、市民がITなどのテクノロジーを活用して社会課題の解決を目指す先進事例として注目を集めています。
今回開催される「電柱聖戦 in 渋谷」は、渋谷駅を中心とした「広域渋谷圏」における街づくりを推進する東急不動産SCマネジメントならびに観光事業の振興を通して「国際文化観光都市・渋谷」の実現を目指す渋谷区観光協会と共同で実施します。東急不動産ホールディングス株式会社(所在地:東京都渋谷区、代表取締役社長:西川弘典)ならびに東急不動産株式会社(所在地:東京都渋谷区、代表取締役社長:岡田正志)、とは、今年10月にニセコを舞台として実施した「マンホール聖戦 in倶知安町」でも共同でイベントを開催し、市民・観光客を巻き込んだ新しいまちづくりの形を提案してきました。今回のイベントでは、渋谷を舞台に、今までのイベントにはなかったよりゲーム性を高めるための新たな試みを展開していきます。

  • 「電柱聖戦 in 渋谷」の新たな試み(1)チーム戦の導入

 これまで開催してきた「インフラ聖戦」では、投稿数を競いあう個人戦のイベントとなっていましたが、今回初めて「チーム戦」の要素を追加します。対象エリアを5エリア(宇田川エリア、神宮前エリア、代官山エリア、渋谷東エリア、渋谷エリア)に分けます。さらにそれぞれのエリアを3~4つの町丁目に分割。対象エリアの町丁目は1つずつ解放されていく設定とし、エリア内の電柱画像をコンプリートした後、複数のプレイヤーが力を合わせて行うミッションをクリアすることによって次の町丁目が開放されていく仕組みにすることで、協力プレイとしてのゲーム性を高めました。ユーザー同士の繋がりを作ることで、イベント参加のモチベーションを高め、インフラ問題の効果的な解決策へと繋げていきます。
 

<対象エリア(カッコ内はスタート時に開放される町丁目)>
1)宇田川エリア(宇田川町)
2)神宮前エリア(神宮前5丁目)
3)代官山エリア(猿楽町)
4)渋谷東エリア(東1丁目)
5)渋谷エリア(渋谷4丁目)
※5)渋谷エリアのみ、2022年12月17日(土)開始予定

<ルール>
エリア内の一つの町丁目で電柱画像がコンプリートされたら次の町丁目を解放するためのミッションがDiscordで運営から発表されます。ミッションはユーザーが協力プレイすることで達成される仕組みとなっています。

  • 「電柱聖戦 in 渋谷」の新たな試み(2)POP UPの展開

  開催期間中、下記4か所において、「インフラ聖戦」初となるPOP UPを展開します。POP UPでは、オフィシャルグッズを販売するほか、企業オリジナル犬NFT(後述)の配布を実施。さらに、イベント参加者用の腕章が無料配布され、他ユーザーの腕章に付いているQRコード読み取ることでアイテムが入手できる仕組みにしています。また、4か所のPOP UPを巡るスタンプラリーも実施し、制覇することでもアイテムが入手できます。

<POP UP実施場所>
・メンローパーク・コーヒー(渋谷区渋谷2-10-2 渋谷2丁目ビル 2F)
・東急プラザ渋谷 3階111 -ICHI ICHI ICHI-前(渋谷区道玄坂 1-2-3 渋谷フクラス内)
・東急プラザ表参道原宿 3階特設スペース(渋谷区神宮前4-30-3)
・代官山アドレス 1階(渋谷区代官山町17-6)
 

参加者に無料配布する腕章
その他、オリジナルグッズを販売予定。

  • 「電柱聖戦 in 渋谷」の新たな試み(3)企業オリジナル犬NFTの配布

 POP UP会場では、初の試みとして、企業オリジナル犬NFTの配布を行います。「TEKKON」は、相棒となる犬とともにゲームを進めていくことになりますが、電柱等の社会インフラの写真撮影・投稿などを行うことで報酬(インセンティヴ)が得られるリワード機能を有しており、ポイントを使って相棒となる犬のレベルを上げたり犬の数を増やしたりすることで、獲得できるポイントが変わるようゲーム設計されています。会場で得られる企業オリジナル犬NFTは、この機会にしか入手できないオリジナルデザインとなっており、レベルも通常時よりも高く設定した特別仕様となっています。
 

 今回は、イベントに協力いただいた東急プラザ渋谷・東急プラザ表参道原宿、メンローパークコーヒーの2種類のオリジナル犬NFTを配布します。
 こうしたブランドカラー・ロゴの入ったキャラクターがゲーム内で活躍していくことで企業認知の拡大へと繋げる、Web3ゲームにおける新しい企業マーケティングの形を模索します。

<「電柱聖戦 in 渋谷」概要>
開催日:2022年12月16日(金)~18日(日)各日 9:00〜16:00
主催: Whole Earth Foundation
協力: 東急不動産SCマネジメント株式会社、一般財団法人渋谷区観光協会、メンローパーク・コーヒー
参加費:無料
詳細HP:https://event.tekkon.com/event/3262/

【参加方法】
1)「TEKKON」アプリ(iOS版・Android版)をダウンロードする。
2)「Discord」(ブラウザ版/アプリ版)をダウンロードする。
3)期間中、「TEKKON」アプリを使って、指定エリア内の電柱を撮影・投稿。
さらに、ミッションに参加し、ゲームクリアを目指す。

<TEKKONでの撮影方法>
地図上には、あらかじめ対象エリア内の電柱の位置データがプロットされています。
まだ誰も撮影していない電柱はグレー、すでに撮影済の電柱は黄色もしくはグリーンで表示されます。
グレーの電柱を見つけたら、対象となる電柱の「全体写真」2種、「ベース写真」、「電柱番号写真」を撮影、投稿することで、ポイントが獲得できます。撮影の順番は自由に選択できます。

  • 「TEKKON」について

「TEKKON」は、インフラ老朽化の課題に対し、市民が力を合わせて撮影・投稿、レビューし合うことで、インフラの安全を確保することを目的とした新・社会貢献型位置情報ゲームです。マンホールや電柱をはじめとする社会インフラの「写真を撮影・投稿する」もしくは「投稿された写真をレビューする」ことで、報酬(インセンティヴ)となるポイントを得ることができるリワード機能を有し、ポイントを使って相棒となる犬のレベルを上げたり犬の数を増やしたりすることで、獲得できるポイントが変わるようゲーム設計されています。

アプリ名:「TEKKON」
利用料金:無料
ダウンロード方法:iOSアプリ版:App Store(iPhone)配信
Androidアプリ版:GooglePlay配信
対象機種:iOSアプリ版:iPhone(iPhone6s 以降 OS ver.15)
Androidアプリ版:Android(Android 以降 OS ver.7)
サービス一般開始日:2022年10月17日(月)

  • Whole Earth Foundation(ホール・アース・ファウンデーション)について

所在
 本社:シンガポール
 日本事務所:東京都渋谷区渋谷1丁目3-9 渋谷1丁目ビル7F
設立:2020年12月
URL:http://www.wholeearthfoundation.org/ja/

 

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