【メディア掲載】日経新聞社による、2022年「NEXTユニコーン調査」でエコナビスタ、食品・ヘルスケア分野に企業価値10位でランクイン

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2022年12月6日(火)に日本経済新聞社にて発表された「NEXTユニコーン調査 172社」において、エコナビスタが選出され、食品・ヘルスケア部門では10位となりましたことをお知らせします。
エコナビスタは、SaaS型高齢者見守りサービス「ライフリズムナビ®」を提供しております。今後も睡眠解析技術とセンサフュージョン技術を駆使したソリューション提供で、社会課題への貢献を行ってまいりたいと思います。

■NEXTユニコーン調査とは
日本経済新聞社が未来の企業価値10億ドル(約1110億円)以上の未上場企業「ユニコーン」を目指すスタートアップ企業を調査し、企業価値を独自に推計、分野別にランキングしたものです。

■エコナビスタ株式会社について
「今と未来を⾒える化し 次世代の安⼼を創造する」ため、睡眠/生活習慣ビッグデータを解析することで生まれたAIアルゴリズムを活用したソリューション提供を行うスタートアップ企業です。医療・介護とITを融合し、⼈々に健康で快適な環境を提供するため、SaaS型高齢者見守りシステム「ライフリズムナビ+Dr.」と「ライフリズムナビ+HOME」をメインに事業展開しております。

■ライフリズムナビ+Dr.とは
睡眠解析技術をベースにし、コールシステムも備えたSaaS型高齢者施設見守りシステムNo.1※のサービスです。
センサーを活用したシステムで介護の現場での業務を削減し、介護職員の負担を軽減します。

「ライフリズムナビ+Dr.」サービスイメージ図「ライフリズムナビ+Dr.」サービスイメージ図

※2022年4月27日発行 高齢者住宅新聞 見守りシステム アンケート調査より

社名:エコナビスタ株式会社
設立:2009年11月18日
代表取締役社長:渡邉 君人
資本金:8億1,254万円(資本準備金含む)
業務内容:    
・睡眠/生活習慣ビッグデータ解析による、健康状態の推移を予測するAIアルゴリズム開発
・睡眠解析技術とセンサフュージョン技術を駆使した見守りシステムの提供
・自社開発によるソフトウェア/ハードウェアに、独自のAIアルゴリズムを実装することで実現した各種ソリューションの提供

 

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