LUUPアプリiOS版で「領収書発行」が可能になりました!

この記事は約3分で読めます。
株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)が提供する電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」iOS版で、領収書発行機能がご利用可能となった(※1)ことをお知らせいたします。
※1…現時点では、iOS版のみの実装です。Android版は2022年12月〜2023年1月中に利用可能となる予定です。

「LUUP」は、スマートフォンアプリを通して電動アシスト自転車や電動キックボードを借りて、街じゅうのポートからポートへ移動ができるシェアリングサービスです。2020年5月に、渋谷エリアのみ・約50ポート・電動アシスト自転車のみの提供からサービスを開始しましたが、現在は電動キックボードも提供しており、東京・大阪・京都・横浜・埼玉にて2,300箇所以上のポートにてサービスを提供しています。

ユーザーの皆様に日々の移動でLUUPを活用いただいている中で、特に要望が多かった機能について開発を進めてまいりましたが、オフィスと営業先の移動など仕事中の移動手段としてご利用いただく機会も増加し、領収書発行へのニーズが多いことがわかりました。今回、領収書発行機能がご利用可能となったことで、ビジネスシーンをはじめ、皆様の生活に更に寄り添うサービスとなれることを願っています。

Luupは、今後もユーザーの皆様の声をサービス改善に反映させ、より安全・便利にご利用いただけるよう開発を進めてまいります。
 

  • 新機能 領収書の発行について

ライド履歴画面から、領収書を発行することが可能になりました。宛名とメールアドレスを入力いただくことで、対象ライドの領収書が送信されます。

領収書を発行したいライドの詳細画面から「領収書を発行」を選択します。宛名と送付先アドレスを入力し、送信をタップすると、領収書が送信されます。領収書を発行したいライドの詳細画面から「領収書を発行」を選択します。宛名と送付先アドレスを入力し、送信をタップすると、領収書が送信されます。

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードと電動アシスト自転車の高密度なシェアリングサービスを東京・大阪・京都・横浜・埼玉で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21-24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a

 

※LUUPアプリは、iOS 14 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。※LUUPアプリは、iOS 14 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。

タイトルとURLをコピーしました