【今週12月8日(木) 9日(金)開催目前】伊藤穰一氏、ソフトバンク会長 宮内謙氏、國光宏尚氏登壇!

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The SupportTech Companyとして顧客サポート支援のソリューションを開発・提供するモビルス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:石井智宏)は、クオンタムリープ株式会社(所在地:東京都港区、代表取締役社長:中村智広)と共同で、2022年12月8日(木)~9日(金)に「Communication Tech Conference2022」(コミュニケーション・テック・カンファレンス2022、以下「本イベント」)を開催します。

本イベントは「テクノロジーはコミュニケーションをどう変えていくのか」をテーマにしたカンファレンスで、第4回目の開催となる今年は2日間に分けて開催します。
12月8日(木)に開催されるDAY1「今起きている変化」では伊藤穰一氏、ソフトバンク会長宮内謙氏の基調講演をはじめとし、Web3、メタバース、カスタマー領域で「今起きている変化」について10のプログラムを開催します。
12月9日(金)に開催されるDAY2「これから起きる変化」では國光宏尚 氏の基調講演をはじめとし、Web3、メタバースでパラダイムシフトする「これから起きる変化」について9のプログラムを開催し、各業界から総勢27名もの豪華スピーカーが登壇します。
特設サイト(https://mobilus.co.jp/ctc/2022)にて、事前登録申し込み受付中です。

■開催概要

名称: Communication Tech Conference 2022
日時: 2022年12月8日(木) 10:00~16:00、12月9日(金) 10:00~15:40
参加費: 無料・要事前登録
開催方法: WEBでのオンライン配信
主催: モビルス株式会社、クオンタムリープ株式会社
イベントURLhttps://mobilus.co.jp/ctc/2022
参加費: 無料(要事前登録)
協賛: ソフトバンク株式会社、EY Japan株式会社、日本アイ・ビー・エム株式会社、ベルフェイス株式会社、株式会社アクリート、株式会社アドバンスト・メディア、ax株式会社、ANA NEO株式会社、株式会社エーアイスクエア、株式会社サイシード、株式会社CyberMetaverse Productions、ジェネシスクラウドサービス株式会社、ジャスミー株式会社、株式会社Sprocket、株式会社PKSHA Communication、NECネッツエスアイ株式会社、bravesoft株式会社
参加方法: 視聴には事前の参加登録が必要です。特設サイトhttps://mobilus.co.jp/ctc/2022 からご登録ください。

【DAY 1】プログラム

DAY1 2022.12.8 (木)
今起きている変化
新型コロナウイルスの感染拡大による非対面でのコミュニケーションへの変化、Web3.0やAI技術、通信環境の進化、DX推進による生活や労働環境の変化など、どのような変化が起きているのか。私たちの周りで起きているコミュニケーションテクノロジーの変化について紐解いていきます。

特設ページ URL: https://mobilus.co.jp/ctc/2022/summary
 

10:00~<オープニングセッション>
石井 智宏
モビルス株式会社 代表取締役社長 

10:20~<基調講演>
『web3がもたらす社会改革』 伊藤 穰一 氏
株式会社デジタルガレージ 取締役 / 共同創業者 / チーフアーキテクト
千葉工業大学 変革センターセンター長

11:10~<基調講演>
『Smart&Fun!テクノロジーがつなぐビジネスの可能性』 宮内 謙 氏
ソフトバンク株式会社 代表取締役会長

12:00~<テーマセッション>
『テクノロジーで実現する、最新の「見える」コンタクトセンター』 清水 貴裕 氏
ベルフェイス株式会社
アライアンス本部長 シニアアカウントエグゼクティブ

12:55~<テーマ講演>
『〜自動化から能力拡張へ〜近未来のカスタマーサポートとAIのあり方』 池上 英俊 氏
株式会社PKSHA Communication
Conversational AI統括本部 本部長 執行役員

13:15〜<テーマ講演>
『一点突破のDX、あるいはDXを成功させるための唯一の方法』 西田 圭嗣 氏
株式会社サイシード CTO

13:35〜<テーマ講演>
『「使い勝手のいいサイト」はもう古い?5万回のA/Bテストで見えた「先回りする体験」とは』 深田 浩嗣 氏
株式会社Sprocket 代表取締役

13:55〜<テーマ講演>
『自然言語処理活用をドライブさせる新たなサービス開発~精度とユーザビリティの両立~』 金澤 光雄 氏
株式会社エーアイスクエア 営業部 ジェネラルマネージャー

14:15~<テーマセッション>
『Web3とメタバース』
田中 優成 氏
株式会社アクリート 代表取締役社長
佐藤 浩之 氏
Ridgelinez株式会社​ イノベーション&ビジネスクリエーション プリンシパル
浦田 泰裕 氏
株式会社アクリート 取締役 兼​ セールス&パートナーシップ部 部長

15:10〜<テーマ講演>
『AIが生み出す共感性のあるユーザーと企業のコミュニケーション』 武者 昌彦 氏
ジェネシスクラウドサービス株式会社 ストラテジック・ビジネス・コンサルティング・ディレクター

15:30〜<テーマ講演>
『「忙しい人」が求める、音声によるコミュニケーション変革とは』 大柳 伸也 氏
株式会社アドバンスト・メディア 取締役 執行役員 事業本部長

【DAY 2】プログラム

DAY2 2022.12.9 (金)
これから起きる変化
メタバースという言葉がトレンドになり、デバイスの進化やブロックチェーンなどの次世代技術の活用が進むなかで、私たちのコミュニケーションの在り方は今後、生活やビジネスにどのような変化をもたらしていくのか。これから起きる変化をテーマに、紐解いていきます。

特設ページ URL:https://mobilus.co.jp/ctc/2022/summary#prof-m2-1
 

10:00~<オープニングセッション>
橋谷 義典
クオンタムリープ株式会社 代表取締役副会長

10:20~<基調講演>
『次世代のエンタメはこれだ! VR・ブロックチェーンゲームの今と未来』 國光宏尚 氏
株式会社Thirdverse / 株式会社フィナンシェ 代表取締役CEO

11:10~<特別講演>
『コミュニケーションDX最前線 ~「声(コエ)」のデジタル化による新たな顧客体験とは〜』 石井 基章 氏
ソフトバンク株式会社 法人事業統括 プロジェクト推進第二統括部 統括部長 兼) クラウドボイスサービス部 部長

12:00~<テーマセッション>
『「人を惹きつける」メタバース・エコシステムを作るための3つのポイントとは?』
モデレーター
加藤 芽奈 氏 EY Japan株式会社 Client Technology Hub ディレクター
パネリスト
加藤 直人 氏 クラスター株式会社 代表取締役CEO
西尾 素己 氏 EYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社 ストラテジック・インパクト パートナー
椎名 茂 氏 EYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社 テクノロジー・コンサルティング 外部顧問

12:55~<テーマ講演>
『メタバースで未来のショッピングを あらゆる商取引の体験・価値向上を実現する』 中野 英祐 氏
株式会社CyberMetaverse Productions 事業責任者

13:15~<テーマ講演>
『メタバース空間におけるアバターとAI技術の融合』 寺田 健彦 氏
ax株式会社 代表取締役社長

13:35~<テーマ講演>
『旅のメタバースからはじまる新たなライフスタイル提案への挑戦』 冨田 光欧 氏
ANA NEO株式会社 代表取締役社長

13:55~<テーマ講演>
『メタバースはビジネスの「場」を変えることができるのか?』 吉田 和友 氏
NECネッツエスアイ株式会社 ビジネスデザイン統括本部 ビジネスデザイン戦略本部 本部長

14:15~<テーマセッション>
『The Future of Computing』 森本 典繁 氏
日本アイ・ビー・エム株式会社 常務執行役員 最高技術責任者 兼 研究開発担当

15:10~<テーマ講演>
『ブロックチェーンとIoTで世界が変わる』 佐藤 一雅 氏
ジャスミー株式会社 代表取締役

■ 開催趣旨

コンセプト 『テクノロジーはコミュニケーションをどう変えていくのか』

AI技術や通信環境、デバイスなどの進化だけでなく、Web3.0、メタバース、ブロックチェーンなどさまざまな革新的なテクノロジーが日々登場し、それにより、私たちのコミュニケーションの形も以前とは大きく変わりつつあります。
最先端のテクノロジーは、私たちのコミュニケーションをどう変えていくのか。
私たちの生活をどのようにサポートし、世の中にイノベーションを起こしていくのか。
テクノロジーと人が自然に対話する未来には、どのような可能性と課題があるのか。
本イベントでは、2日間に分けて「今起きている変化」「これから起きる変化」という切り口で、各分野の先進的な取り組みを行われている企業による特別なセッションをお届けします。

■クオンタムリープ株式会社について
所在地 : 東京都港区赤坂9-5-12 パークサイドシックス502
会社名 : クオンタムリープ株式会社
代 表 : 中村 智広
設立日 : 2006年10月
公式HP : http://qxl.jp/

【モビルス株式会社について】
モビルスは、テクノロジーでサポートを新しくするThe SupportTech Companyです。企業のコンタクトセンターや自治体向けに、AIチャットボット(自動応答)と有人応答によるシームレスなチャットサポートを実現するチャットシステム「MOBI AGENT(モビエージェント)」や、チャットボット「MOBI BOT(モビボット)」、AI電話自答応答システム「MOBI VOICE(モビボイス)」、LINE公式アカウントに対応したセグメント情報配信システム「MOBI CAST(モビキャスト)」、問い合わせ導線を一元化しガイダンスとフローをビジュアル化する「Visual IVR」をはじめとした、カスタマーサポート支援のソリューション開発を行っています。モビシリーズは400社以上に導入実績があり(2022年2月時点)、5年連続でチャットボット市場売上シェア1位※を獲得しました。
また、LINEが提供する各種法人向けサービスの拡販および機能追加・改善をより積極的に推進することを目的に導入された「LINE Biz Partner Program」において、「Technology Partner」、「Planning Partner」「Govtech Partner」に認定、「Customer Care」のバッジを取得しています。
※「ITR Market View:ビジネスチャット市場2022」

Mobilus SupportTech Labについて
モビルスが、顧客サポートを進化させるテクノロジー「SupportTech(サポートテック)」の調査や普及を目的として設立したラボです。「Mobilus SupportTech Lab」では、テクノロジーによる顧客サポート現場の課題解決、変革を促すための活動に取り組んでいきます。具体的には、調査レポートやカオスマップの発表、オウンドメディアにおける情報発信、セミナーの主催・共催、登壇、実証実験を通した研究開発などを実施しています。
<プレスリリース>https://mobilus.co.jp/press-release/24252
<オウンドメディア>https://mobilus.co.jp/lab/
会社名:モビルス株式会社
代表者:石井 智宏
所在地:東京都港区芝浦一丁目1番1号 浜松町ビルディング15階
設立:2011年9月
上場市場:東京証券取引所 グロース(証券コード:4370)
事業内容:コンタクトセンター向けSaaSプロダクト(モビシリーズ)などのCXソリューションの提供
公式HP:https://mobilus.co.jp/IR情報:https://mobilus.co.jp/ir

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