セールスイネーブルメントツール「amptalk」、Microsoft Teamsでの商談の自動書き起こし・解析を可能に

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 株式会社amptalk(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:猪瀬 竜馬、以下 amptalk)は、提供するオンライン商談や電話の自動書き起こし・分析を可能にするセールスイネーブルメントツール「アンプトーク」に、Microsoft Teamsと連携を2022年11月30日(水)に提供開始します。
 これにより、現在連携可能なZoom Meetings/Zoom Phone/Dialpadに加えて、Microsoft Teamsにおいても「アンプトーク」と連携することで、オンライン商談の書き起こし・要約・解析が自動でできるとともに、Salesforceへの自動連携ができ、商談の振り返りや共有、オンボーディング・コーチングを効率的に行いチームの生産性向上や営業パフォーマンスの改善が可能となります。

◼️背景
 新型コロナウイルス流行後、働き方の変化とともに営業活動においても、オンライン商談が基本となり、多くの企業がさまざまなWeb会議システムを導入しています。しかし、Web会議システムは各企業さまざまなものを導入しており、商談相手によってそのツールが異なり、一括管理が難しいという課題があります。
それだけでなく、多くの企業が営業組織において、「営業活動の属人化」や「フィールドセールスやインサイドセールス、カスタマーサクセス間での情報共有」、「営業人材の育成」といった課題もあり、セールスイネーブルメントが注目され、その実現に各社がセールステックの導入を進めています。
 その課題に対し、「アンプトーク」は、今まで連携が可能だったZoom MeetingsやGoogle Meet、Zoom Phone、Diapladに加え、Microsoft Teamsとの連携を提供することにより、企業の既存導入システムに対応することで、より多くの企業の生産性向上や営業パフォーマンスの改善とセールスイネーブルメント実現に貢献します。

◼️「アンプトーク」概要
 「アンプトーク」は、web会議システムやIP電話と連携することで、オンライン商談の自動書き起こし・要約が可能で、それらは自動でSalesforceにされることで、時間や労力を削減しながら商談の共有・振り返りが可能となります。また、同時にそれらは解析がされ、数値として可視化されることにより、客観的データで人を介さずコーチングしてパフォーマンスを改善することが可能です。
【機能】

  • 自動書き起こし機能
  • 自動要約機能
  • 解析機能
  • Salesforce自動書き出し機能

【連携ツール】

  • (ビデオ会議)Zoom Meetings・Microsoft Teams(新たに連携開始)
  • (IP電話)Dialpad・ Zoom Phone
  • (SFA)Salesforce
  • (チャット)Slack
  • (CRM)HubSpot

【価格】

  • 【Basicプラン】月額4,000円/ユーザー※
  • 【Proプラン】月額5,900円/ユーザー※
  • ※年間契約の場合、別途初期費用がかかります

◼️ 今後の目標
 「アンプトーク」は、今後連携可能なシステムの拡大とともに、2023年度で1000社での導入を目指します。
また、今後もオンライン商談をはじめ電話やオフラインの商談も、AI技術により的確な分析によって、より多くの企業のセールスイネーブルメントの実現に貢献します。

◼️ 会社概要
 amptalkは、「 無駄を省き人と人が向き合う時間を最大化する」をミッションとし、「 昨日まで世界になかったチャンスを」作り出すことを目指しています。“人”だけではできなかったことを成しとげることで、“人”がより効率的に働ける世の中を作る会社です。
 ユーザーがより効率良く営業活動に集中し、売上をあげることで世の中に「機会」を作り出すことを目指し、音声認識の仕組みや様々なAIの技術を用いて営業人員の効率化を加速するプロダクトを開発し、販売しております。

商号 :amptalk株式会社/アンプトーク株式会社
代表者 :猪瀬 竜馬
所在地 :東京都渋谷区恵比寿1丁目8-3
設立日 :2020年11月17日
HP       :https://amptalk.co.jp/

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※本ニュースリリースに記載された内容は発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。

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