NECは、2022年12月14日(水)に中堅・中小企業の労務・総務・情シス担当者を対象に『労働法改正に即対応できますか?勤怠管理をまるごとクラウド化セミナー』を開催します。
労務管理に関する直近の法改正にも触れながら、法改正に簡単に対応できるクラウド型勤怠管理システムをご紹介いたします。
労務管理に関する直近の法改正にも触れながら、法改正に簡単に対応できるクラウド型勤怠管理システムをご紹介いたします。
2023年4月1日施行の労働基準法改正や、2022年~2023年にかけて段階的に施行される育児・介護休業法の改正など、労務管理に関する法令の改正や新法の施行は社会の変化に沿って頻繁に行われています。このような中、多くの企業において、法令対応を中心とした勤怠管理業務の負荷が増大しています。
本セミナーでは、「頻繁に改正される法律への対応で、勤怠管理業務が圧迫されている!」というお客様向けに、労務管理に関する直近の法改正にも触れながら、クラウド型勤怠管理システム『勤革時』をご紹介いたします。
市場シェアNo.1(※1)の『勤革時』では、月額300 円/人(※2)の料金体系で、いつでもどこでもリアルタイムな勤務時間の集計を実現。低料金で勤怠管理に必要な機能を網羅する「勤革時」の特長と導入効果を、事例を交えてご紹介いたします。
●開催概要
【日時】2022年12月14日(水)13:00~13:40(受付開始 12:50)
【会場】Webセミナー
【主催】NEC
【参加費】無料(事前申込み制)
【定員】500名
【お申し込み】https://jpn.nec.com/event/221214psl/index.html?cid=bbw_pr_kt2_2212
以上
(※1)富士キメラ総研「ソフトウェアビジネス新市場2021年版」勤怠管理SaaS市場 利用ID数(株式会社ヒューマンテクノロジーズの KING OF TIMEとの合算)
(※2)月額利用料金の目安