- 不動産クラウドファンディング満足度No.1の「COZUCHI」との協働
「COZUCHI FUND」は不動産クラウドファンディング満足度No.1（※）の「COZUCHI」と協働して展開するサービスです。「COZUCHI FUND」では、「COZUCHI」を運営するLAETOLI株式会社はファンド組成にかかる助言やマーケティング支援を行ない、LAETOLI株式会社の協働先である株式会社TRIADはファンド審査に係る助言を行います（株式会社TRIADによる助言は審査内容の一部にとどまり、ファンド組成可否の最終的な判断はCAMPFIRE Ownersが行います）。「COZUCHI FUND」は、COZUCHIとの協働の中で、これまでCAMPFIRE Ownersが扱ってきた不動産ファンドの中でも特に高い利回りを目指します。
※ 調査方法：インターネット調査、実施対象：全国の男女 n=1200、調査概要：2021年9月サイトイメージ調査、調査提供：日本トレンドリサーチ
- ファンド概要
ファンド名称：三芳物流インフラEXITファンド（COZUCHI FUND１号）
目標募集金額（最低成立金額）：360,000,000円（最低成立金額10,000円）
申込単位：1万円以上 1万円単位で申込
募集期間：2022年12月1日15:00～2022年12月16日17:00
予定利回り：7.0%（年率、税引き前）
営業者：株式会社CAMPFIRE SOCIAL BANK
借入人：Gryphon2合同会社（株式会社アドセット100％出資）
URL：https://owners.camp-fire.jp/funds/77
- 「EXITファンド」について
多くの不動産ファンドは、事業者がファンド資金を元手に不動産を購入し開発等のバリューアップを図った上で第三者に売却し、その収益を投資家に分配します。ファンドの運用の前に売却先と売却価格を事前に確定させることができれば、投資家への分配にかかるリスクを大きく軽減することができます。当社ではファンド運用前に不動産物件の売却先と売却価格が事前にある程度定まっているファンドを「EXITファンド」と名付け、シリーズ展開していく予定です。なお、不動産クラウドファンディングの「COZUCHI」でも同様のコンセプトで「EXITファンド」を展開しています。
- ファンドスキームについて
- ファンドの営業者
社名：株式会社CAMPFIRE SOCIAL BANK
代表者：細野 太郎
所在地：東京都渋谷区渋谷2丁目22番3 渋谷東口ビル5F
設立：2021年7月16日
資本金：1億9800万円（資本剰余金含む）
事業内容：貸金業務、クラウドファンディングにおけるファンド営業
登録等：貸金業 東京都知事（1）第31876号 日本貸金業協会第006206号
- 募集の取扱い業者
社名：株式会社CAMPFIRE SOCIAL CAPITAL
代表者：加藤 義隆
所在地：東京都渋谷区渋谷2丁目22番3 渋谷東口ビル5F
設立：2015年12月1日
資本金：1億円
事業内容：クラウドファンディングにおける投資家募集・管理業務
登録等：第二種金融商品取引業者
関東財務局長（金商）第2973号
一般社団法人第二種金融商品取引業協会
- 留意事項
・CSC社が取扱うファンドへの投資は、元本及び収益分配が保証されているものではなく、損失が生じる可能性があります。
・CSC社での口座開設・管理・投資について手数料等はかかりません。CSC社のデポジット口座への入金にかかる振込手数料はお客様のご負担となります。入金の振込手数料は、ご利用の金融機関にご確認ください。出金の振込手数料は毎月1回まで無料となり、同月2回目以降は、出金ごとに770円（税込）の事務手数料をいただきます。
・各ファンドの保有期間中、お客様には各ファンド所定の手数料および運営にかかる費用等を間接的にご負担いただきます。これらはファンドによって異なるため、表示することができません。また、保有期間中は、原則としてファンド持分の解約を行うことはできません。
・各ファンドの手数料等およびリスクの詳細は、ファンドの詳細ページ、匿名組合契約約款、重要事項説明書等に記載されています。それらをよくお読みになり、投資はご自身の責任でご判断ください。
