オプロが、SAPのスタートアップ向け2022年下期コホートプログラム「SAP.iO Foundry Tokyo Fall 2022」に参画

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株式会社オプロ(本社:東京都中央区、代表取締役社長:里見 一典、以下オプロ)は、SAPジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:鈴木 洋史、以下SAPジャパン)のスタートアップ企業向けコホートプログラム「SAP.iO Foundry Tokyo」における”BtoB Enterprise SaaS”をテーマとした2022年下期コホートプログラムで支援する企業に選ばれたことをお知らせします。
オプロが提供する帳票DXソリューションとSAPジャパンのプロダクトが連携することで、 様々な業界における固有の帳票においても完全自由設計にて電子化が可能となり、さらに電子署名連携、ストレージ保管など後続を含む一連の業務プロセスのDX化を促進します。

 

 

  • SAPジャパンからのお知らせ

■2022/11/04■
SAPジャパン、スタートアップ向けプログラム「SAP.iO Foundry Tokyo」 2022年度下期コホートプログラムをスタートアップ4社と開始
https://news.sap.com/japan/2022/11/sap%e3%82%b8%e3%83%a3%e3%83%91%e3%83%b3%e3%80%81%e3%82%b9%e3%82%bf%e3%83%bc%e3%83%88%e3%82%a2%e3%83%83%e3%83%97%e5%90%91%e3%81%91%e3%83%97%e3%83%ad%e3%82%b0%e3%83%a9%e3%83%a0%e3%80%8csap-io-foundry-12/
 

  • オプロの帳票DX事業

帳票業務は日本独特の商習慣であり、ペーパーレス化が進む現在においても紙の帳票は根強く活躍しています。行政においてはFAX、押印、郵送の廃止などが本格的に検討/実施され、日本の帳票文化が変わろうとしていることもまた事実です。 長年、帳票業務の変革を牽引してきたオプロなら、現行の書式や業務を変えることなく帳票をデジタル化できます。帳票に必要なデータを入力する仕組み、帳票データを出力する仕組み、周辺サービスと連携する仕組みによって、属人化・サイロ化していた帳票業務は他の業務やシステムと自在に「つながり」、帳票は蓄積・共有できる情報資産として新たな価値を発揮します。 

  • 株式会社オプロ

https://www.opro.net/
オプロは「make IT Simple」のミッションのもと、お客様の新たなビジネスや価値の創出を支援します。「Less is More」を開発指針とし、帳票DX事業・サブスクERP事業を通して蓄積したノウハウ「つなげる力」により最適なサービスを提供しております。そして、真のカスタマーサクセスを実現すべく、サービスを更に進化させてまいります。

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