【 お申込みはこちらから 】 ※無料
https://www.asmarq.co.jp/seminar/teisei_analytics1117/
【 このような方へお勧め 】
- 自社の調査は何名へインタビューがすべきか知りたい
- 自社課題に合わせた最適な調査手法を選びたい
- グルインorデプス?使い分け方の最適解を得たい
【 背景 】
対象者から得た発言の深掘りや行動観察を行うことで、課題に応じた仮説抽出ができる「定性調査」。現在はオンラインやチャットインタビューなど、調査実施のハードルも下がり幅広いシーンで活用ができます。
しかし定性調査を行う中で「そもそもグルインではなくデプスで行うべきだった」「サンプル数が少なすぎて、アウトプットがまとまらない」など、基礎的な設計段階でのミスを散見する場もしばしばあります。更には「Aと回答した人が多いのでAにしよう」など、定性調査を定量目線で判断してしまう初歩的な誤りも、まだまだ実情として顕在します。
そこで今回は、日用品~自動車など多数業界において豊富なリサーチャー経験を持つ、株式会社エスアールエー 代表取締役社長 角泰範氏を招き、「自社課題に合わせた定性調査の選定・設計」をテーマにセミナーを開催いたします。
この機会に、調査が変わる・アウトプットデータが磨かれる「定性調査の正しい理解」について、知識をお持ち帰りいただき、”本当に有効な調査”へお役立ていただけますと幸いです。
【 セミナー概要 】
- タイトル:目的に合わせた、グルイン・デプスインタビューの使い分けとは?「定性調査基礎講座」設計編
- 開催日時:11月17日(木) 13:00-13:45
- 定員 :500 名
- 参加費用:無料
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登壇者 :株式会社エスアールエー 代表取締役社長 角 泰範
※ファシリテーター:株式会社アスマーク マーケティングG 畠 紀恵
■プログラム概要抜粋
・”因果を読み解く”定性調査の本質に立ち戻る
・課題別・グルインとデプスインタビューの違い
・テーマ・目的に合わせた手法の選び方
・アウトプットから考える調査設計
・質疑応答
■オンラインセミナーについて(ZOOM使用)
※同業の方のご参加をお断りさせていただく可能性がございます。予めご了承くださいませ。
※ご視聴の際はzoomアプリのインストールを推奨いたします。(ソフトのインストール、もしくは、インストールなしでブラウザからもご参加可能です。)
※お申込完了後、開催の1営業日前に、参加方法を記載したメールをご案内させて頂きます。