サーバーワークス、投資目的子会社の設立を決定

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アマゾン ウェブ サービス(以下:AWS )のプレミアティアサービスパートナーである株式会社サーバーワークス(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:大石 良、以下:サーバーワークス)は、今後の連続する市場の変化へ対応し持続的な成長を実現するため、当社グループ全体の企業価値向上に寄与する技術・サービスを保有する事業企業への投資・M&Aを目的とした投資目的子会社「(仮称)株式会社サーバーワークスベンチャーズ(以下、「サーバーワークスベンチャーズ」)」の設立を決定したことをお知らせします。
■設立の背景
当社グループの事業ドメインでもあるクラウドコンピューティングにより、IT設備を保有する時代からIT設備を使用する時代にシフトし、世界的にも様々な革新的なサービスが登場し、飛躍的な成長を遂げています。今後もイノベーションは留まることなく起こり、様々な分野での革新を促すと想定されます。クラウドコンピューティングの有用性は広く一般に認知されデファクトスタンダード化する一方、多くの競合が参入するとともにコモディティ化が一層加速しております。これにより競合他社とのサービス同質化が進展し、今後一層、当社グループの現有サービスの付加価値の維持・差別化が重要になってまいります。

更に、顧客企業においては、短命化するITサービスのライフサイクルへの対応、DX(デジタルトランスフォーメーション)の推進は、もはや必要不可欠なものとなっていますが、IT人材不足により対応に苦慮している状況にあります。また、IT業界においては、AI、IoT、ブロックチェーン、Web3.0、メタバースなど秒速分歩のスピードでソフトウェア・サービスは進化する様相を呈しており、将来的な顧客ニーズは今後ますます複雑多様化の一途を辿ることが想定されています。

このような状況の中、スタートアップ企業を含め、新しい技術・サービスの創造を推進していくことが、お客様企業の成長を支えるとともに、ひいては当社グループの持続的な成長につながるものと考えております。そのため、当社グループ全体の企業価値向上に必要な技術・サービス・顧客・人材・アイディア等を保有する企業/事業/領域を把握し、それらに対しての投資・M&Aを実行し、当社グループのケイパビリティを補強することが必要不可欠と認識しております。

今後の連続する市場の変化へ対応し持続的な成長を実現するため、当社グループの企業価値向上に寄与する技術・サービスを保有する事業企業への投資・M&Aを通して、当社グループのケイパビリティの補強、サービス体制の強化、サービス供給力の増強、顧客基盤の獲得などスピード感を持って実現するためにサーバーワークスベンチャーズを設立することにいたしました。

■新会社の概要

■今後の見通し

本件が当期業績に与える影響は軽微であると考えておりますが、今後開示すべき事項が生じた場合には、速やかに開示させていただきます。

■株式会社サーバーワークスについて
サーバーワークスは、「クラウドで、世界を、もっと、はたらきやすく」をビジョンに掲げ、2008年よりクラウドの導入から最適化までを支援している AWS 専業のクラウドインテグレーターです。 
2022年8月末日現在、1,050社、14,200プロジェクトを超える AWS 導入実績を誇っており、2014年11月より AWS パートナーネットワーク(APN)*最上位の「AWS プレミアティアサービスパートナー」に継続して認定されています。

移行や運用、デジタルワークプレース、コンタクトセンターなど多岐にわたって認定を取得し、 AWS 事業を継続的に拡大させています。
取得認定、実績についての詳細はこちらをご覧ください: https://partners.amazonaws.com/jp/partners/001E000000NaBHzIAN/ 

*本リリースに記載された会社名、サービス名等は該当する各社の登録商標です。
*本リリースの情報は発表日現在のものです。最新の情報とは異なる場合がありますのでご了承ください。 

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