スマレジ、『Forbes Asia』が発表した「Asia’s 200 Best Under A Billion」に選出

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iPadなどのタブレットを利用したクラウドPOSレジ『スマレジ』を展開する株式会社スマレジ(本社:大阪市中央区、代表取締役:山本 博士)は、アメリカの経済誌『Forbes』のアジア版となる『Forbes Asia』が発表した「Asia’s 200 Best Under A Billion(2022)」に選出されました。
  • 「Asia’s 200 Best Under A Billion(2022)」とは

アジア太平洋地域の年間売上高1000万~10億ドル(約13億~1300億円)の上場中小企業2万社から、堅実な収益性、成長性を維持した企業200社のリストを『Forbes Asia』が発表。本年度は日本から29社が選出され、その内の1社としてスマレジが選ばれました。2020年に続き、2度目となります。

スマレジ紹介ページ(英文)
​​https://www.forbes.com/companies/smaregi/?list=asia200&sh=4999e65965e0

スマレジの2022年4月期の売上高は42億円(2022年4月期)、過去5年間のCAGRは32.5%と高い成長を達成しており、堅調に推移しております。また2022年8月時点で登録店舗数は11.6万店舗を超え、累積取扱高は5兆円を突破しました。
長期ビジョン・中期経営計画(https://corp.smaregi.jp/ir/management/vision2031.php)で掲げた、アクティブ店舗数30万店舗、国内市場シェア14%、ARR50億円を目指し、今後も時代の変化とともに進化して参ります。
 

  • 株式会社スマレジについて

会社名  : 株式会社スマレジ
代表   : 代表取締役 山本 博士
設立   : 2005年5月24日
資本金  : 1,150百万円(2022年4月30日時点)
本社所在地: 大阪府大阪市中央区本町4-2-12 3F
URL    : https://corp.smaregi.jp/

<クラウドPOSレジ『スマレジ』>
スマレジはiPadやiPhoneを用いた低価格かつ高機能なPOSレジです。データはクラウド上で一元管理。時間と場所を選ばないリアルタイムな売上分析を実現しました。小売やアパレル、飲食店など多くの業態に応える機能を有し、小規模店舗から大規模チェーン店舗までご利用いただけます。2022年8月末現在、スマレジの登録店舗数は116,000店舗を超えました。
https://smaregi.jp/

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