クラウド型IT資産管理&セキュリティ対策製品「サイバネットクラウド PC&モバイル管理サービス」最新バージョン7 販売開始のお知らせ

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サイバネットシステム株式会社(本社:東京都、代表取締役 社長執行役員:安江 令子、以下「サイバネット」)は、サイバネットが販売・サポートするクラウド型IT資産管理&セキュリティ対策製品「サイバネットクラウド PC&モバイル管理サービス」の最新バージョン7の提供を開始したことをお知らせいたします。

サイバネットクラウド PC&モバイル管理サービス とは

クライアントPC(Windows/Mac)や、モバイル端末(Android/iOS)の資産管理・セキュリティ対策を、クラウド上で一元管理/運用できるサービスです。テレワークや海外拠点、国内グループ企業など、社内ネットワークに接続されていない端末も管理可能なため、IT資産管理の効率化と統制の強化が図れます。

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◆セキュリティ強化が急務だからこそ、システム管理者の負担軽減が必要
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 (株)東京商工リサーチの発表資料(※1)によると、2021年に公表された上場企業(子会社含む)の個人情報漏えい・紛失数は574万9,773人分で、過去10年間で最多を記録しています。こうした中、コンプライアンスを強化するために、IT資産管理体制のさらなる強化が求められますが、多くの企業ではシステム管理部門の業務負荷は既に増大しています。
そこで最新バージョンでは、セキュリティ事故の抑止や迅速な事故原因究明に必要な、システム管理者の作業工数の削減に注目し、支援機能を大幅に強化いたしました。

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バージョン7で追加・強化された4つの機能
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1.「Log Analytics」: 広範におよぶ操作ログの取得・可視化機能により、利用状況が一目で把握可能に(有償オプション)
クライアントPCの操作ログ(操作履歴)を記録する機能です。新オプション「Log Analytics」では、取得できるログの種類が大幅に増強され、Webメールのみならず、デスクトップアプリのメール送受信記録や、起動したアプリケーションの稼働ログなどが取得可能になりました。取得したログは「セキュリティ」「ワークバランス」「勤怠状況」「個人別」の4つの指標で可視化でき、テレワーク下においてもクライアントPCの稼働状況を一目で把握することができます。さらに、ログデータはクラウド上で最大7年間保存できるため、セキュリティ事故の原因究明も、より長くさかのぼって行えるようになりました。
 

2.「Defender Control」:「Windows Defender」の集中管理により、効率的にセキュリティを強化 (有償オプション)
クライアントPCの「Windows Defender」(※2)の集中管理を実現する機能です。PCごとの設定状況やマルウェアの検知状況、またウイスルスキャン結果を一元管理できるため、システム管理者の業務負担を軽減し組織全体のセキュリティ強化を支援します。
 

3.クイックリモコン:社内外のクライアントPCを、管理側端末でリモート操作可能になり、管理担当者のサポート業務を効率化(有償オプション)
インターネットに接続されている端末を、管理側の端末からリモート操作可能にする機能です。
社内ネットワークに接続されているクライアントPCはもちろん、外出先からアクセスする端末や、海外の端末など、社内外に関わらず操作できます。本機能を活用することで、これまでメールや電話会議などで行っていたシステムサポート業務の効率化や、工数/負荷の軽減が期待できます。
 

4.「Active Directory」連携:組織情報の自動更新により、人事異動や入社/退職時の設定変更にかかる管理工数を軽減
Active Directory(※3)内の組織設定に連動し、PC&モバイル管理サービス内の設定も自動更新されるようになりました。人事異動や入社/退職時に必要となる組織設定を追加で行う必要がなくなり、システム管理者の工数を軽減することができます。
 

サイバネットクラウド PC&モバイル管理サービスの詳細については、下記Webサイトをご覧ください。
https://www.cybernet.co.jp/saas/asset/
バージョン7新機能の詳細については、下記Webサイトをご覧ください。
https://www.cybernet.co.jp/saas/asset/function/ver7.html
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注釈
※1: 株式会社東京商工リサーチ『上場企業の個人情報漏えい・紛失事故は、調査開始以来最多の137件 574万人分(2021年)』(2022年1月17日)
https://www.tsr-net.co.jp/news/analysis/20210117_01.html
※2: Windows Defender:Windows10以降のOSに標準搭載されているウイルス対策プログラム。
※3: Active Directory:Windows 2000 Server以降のサーバーに標準装備されている機能で、ハードウェア情報、ユーザーアカウント、アクセス権限、セキュリティポリシーなどの組織のリソースを一元管理できる。
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サイバネットについて 
サイバネットシステム株式会社は、CAE※のリーディングカンパニーとして、30年以上にわたり製造業の研究開発・設計関係部門、大学・政府の研究機関等へ、ソフトウェア、教育サービス、技術サポート、コンサルティングを提供しています。また、IT分野では、サイバー攻撃から情報資産を守るエンドポイントセキュリティやクラウドセキュリティなどのITセキュリティソリューションを提供しています。近年では、IoTやデジタルツイン、ビッグデータ分析、AI領域で、当社の得意とするCAEやAR/VR技術と組み合わせたソリューションを提案しています。
企業ビジョンは、「技術とアイデアで、社会にサステナビリティとサプライズを」。日々多様化・複雑化する技術課題に向き合うお客様の課題を、期待を超える技術とアイデアで解決し、更にその先の変革へと導くことを目標に取り組んでまいります。
サイバネットシステム株式会社に関する詳しい情報については、下記Webサイトをご覧ください。
https://www.cybernet.co.jp/
※ CAE(Computer Aided Engineering):ものづくりの研究・開発工程において、従来行われていた試作品によるテストや実験をコンピュータ上でシミュレーションし分析する技術。試作や実験の回数を劇的に減らすことで、開発期間や資材コストを大幅に削減できるメリットがある。

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本件に関するお問い合わせ先:サイバネットシステム株式会社
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