“話す”に特化した英語教材【Hodoo English】にタブレット・スマホ版【BETIA English】をリリース致しました。【Hodoo English】で英語を話す力をぐんぐん伸ばしませんか?

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株式会社学書(本社:愛知県名古屋市、代表取締役:田村 茂彦、以下「当社」)は
“話す”に特化した英語教材【Hodoo English】にタブレット・スマホ版【BETIA English】
リリース致しました。(2022/09/05~ タブレット・スマホ版【BETIA English】を取り扱い開始!!)

“話す”に特化した英語教材【Hodoo English】&タブレット・スマホ版【BETIA English】
→ https://www.gakusho.com/hodoo-english/
 

英語指導で、こんなお悩みありませんか?
◇ 充分な時間や人材を割けず、英語スピーキング指導まで手が回らない
◇ 英語の「読み」「書き」はできるが「話す」は苦手
◇ 英語学習のモチベーションが上がらない生徒がいる
◇ 英語の理解度に差があり、どんな授業をすればいいか分からない

1.Hodoo Englishができること
 

〇 ネイティブの発音が学べる!
ネイティブの先生がいなくても大丈夫!ネイティブの発音・アクセントで英会話を学べます。

 

〇「話す」ことに特化した学習形態!
英語で会話をしながら物語を進める「話す」に特化した教材です。

 

〇 ゲーム要素を取り入れ学習意欲を向上!
学習のモチベーションを上げるゲーミフィケーション※を取り入れた英語教材です。
※ゲーミフィケーションとはゲームの要素をゲーム以外の物事に応用する取り組みです。

 

〇 自分のペースで学習を進められる!
PC・タブレット・スマホを使用して各生徒に合わせたペースで英語学習を進めることができます。

2.Hodoo English 学習の流れ
Hodoo Englishは、英語を習得するうえで重要な3つのポイントを抑え、
楽しみながら英語を習得できるように設計されています。

< STEP 1 >
チャンク学習(※)、エピソードをクリア

チャンク:いくつかの単語がまとまった、日常生活の中で利用される表現
まずは、実生活でよく使用する表現であるチャンクを、
聞く、話す、書き写す、などのアクションを通して学習します。
生徒はストーリーの主人公になり、キャラクターたちとのリアリティのある会話を体験し、
エピソードをクリアします。チャンクなど学んだ表現を織り交ぜた会話を通して、
自然に英会話能力と思考力が向上します。

< STEP 2 >
キャラクターとの会話や、単語のミニゲーム

ストーリーの本編以外でも、キャラクターに話しかけることで短い会話や、
会話を通したミニクイズを体験できます。
また、英単語を集めるというミニゲームを通して、楽しみながら単語学習もでき、
さまざまな方法で英語に慣れ親しむことができます。

< STEP 3 >
学習するとたまるポイントで着せ替えや買い物

ストーリー体験や単語学習など、学習をすればするほど、
ベティアの世界で利用できるポイントをためることができます。
このポイントで主人公の着せ替えや、買い物ができ、べティアの世界をより楽しめるように。
学習するモチベーションにもつながります。

< STEP 4 >
各エピソードの会話を復習

体験したストーリーを再び行い、学習した内容を復習します。
生徒が話すセリフの一部分が隠されるストーリーの復習を通して、
ストーリーを暗記し、流暢に会話をする練習をします。

< STEP 5 >
バトルで全体復習

エピソードをクリアしたり、ストーリーが完了すると、
主人公はチャンクモンというモンスターを倒すためのバトルを行います。
学習したチャンクや単語の理解度や適用能力、会話の遂行能力などを評価します。
声に出して読む・空欄を埋める・並べ替え・正しいチャンクを選択するなど、
多様なパターンの問題を出題します。詳しくはバトル動画をご覧ください。

“話す”に特化した英語教材【Hodoo English】&タブレット・スマホ版【BETIA English】
→ https://www.gakusho.com/hodoo-english/

3.導入例:小学校英語の授業で導入いただきました

 

森本 敦子 先生森本 敦子 先生

高野山大学専任講師。私立帝塚山小学校英語科主任教諭を経て現職。英国ヨーク大学にて児童英語教授法修士取得。共著書に文部科学省検定済教科書小学校英語, 『「深い学び」を促す小学校英語授業の進め方』(教育出版)など。監修書に『学研の夏休みドリル』(全6学年)(学研プラス)。英語に強い小学生、英語が得意な小学校教諭の育成に尽力している。

子どもたちは3Dバーチャル空間「ベティア」で物語の主人公になり、
英語でキャラクターと会話をしながら物語を進めます。
冒険の世界に夢中になることで、自然に英語を学習でき、
教室でのフォローが難しいスピーキング能力をぐんぐん伸ばすことができます。
PC・タブレット学習により、子どもたちに個別最適な学びを提供でき、
ICT教育導入の第一歩としてもおすすめです。

「早くHodooやろうよ!」1分たりとも無駄にせず、
どうすればより長くHodoo Englishで英語を学べるかを児童が画策するーこれがHodoo Englishの実力である。
英語好きはより英語好きに、苦手な児童も英語が好き、いや「英語に夢中」になる。
「好きこそものの上手なれ」とあるように、子どもたちが自ら学び始める「きっかけ」をくれるのが
この教材である。
個人差はあるが予想どおりに4技能向上に効果を出し、英語らしい発音で話そうとする姿勢、
難しい英語に直面しても諦めない態度までも児童は身につけた。
Hodoo Englishの活用で「未来志向の確かな英語力を子どもたちに届けたい」と思っている。

4.これからの英語学習
2020年から小学校でも教科として外国語が必修化され、
これまで重点が置かれていた、読む・書くの技能だけでなく、読む・書く・聞く・話すの「4技能」を
バランスよく向上させる学習が重視されるようになりました。
4技能は「話す」を2つの領域に分けて「4技能5領域」と呼ばれることも。
これは「話す」力を、相手と双方向的に会話をする「やり取りの領域」と、
自分の考えや気持ちを主体的に話す「発表の領域」に分けたものです。
こういった流れからもこれからの英語教育では、よりコミュニケーション能力が重視され、
「科目」ではなく「言語」としての英語を、国際社会を生き抜く手段として
習得していくことが求められています。
また、小学校での英語のつまずきは、中学校~大人になっても続くことも。
まずは英語を好きでいられることが大切です。英語への苦手意識を減らし、
4技能5領域それぞれにおいてアウトプットを増やしていく英語学習が重要です。
 

“話す”に特化した英語教材【Hodoo English】&タブレット・スマホ版【BETIA English】
→ https://www.gakusho.com/hodoo-english/

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株式会社学書について

会社名:株式会社 学書(https://www.gakusho.com/
本社 :愛知県名古屋市北区楠3-815
代表者:代表取締役 田村 茂彦
設立 :昭和58年12月27日

<事業内容>
小中校生向けの問題集等、 現在約1,000アイテムの教材を
日本全国の民間教育機関(学習塾・私立学校等)に販売。
デジタル教材や業務システムの開発・サービスサポート。
「民間教育業界の縁の下の力持ち」として様々な教育事業に携わっています。

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株式会社 学書/Gakusho
名古屋市北区楠3-815
TEL:052-902-6141  FAX:052-902-5861
ML : gs@gakusho.com
HP : https://www.gakusho.com

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