健康管理・健康診断DXアプリ「ログシル」が「IT導入補助金2022」補助対象に認定!

この記事は約3分で読めます。
株式会社Next Future Holdings(所在地:大阪府大阪市中央区、社長取締役社長:新田 哲哉)の子会社である株式会社Next Futurehealthcareが提供する健康管理および健康診断DXアプリ「ログシル」が、「IT導入補助金2022」の対象ツールに認定されたことをお知らせいたします。これにより、「ログシル」を導入する際、対象となる中小企業・小規模事業者は、導入費用の最大50%分の補助金を申請することが可能になりました。

 

  • ログシルとは?

ログシルは、誰でもかんたんに利用できる健康診断DXアプリです。
健康状態の管理から、個人情報の管理、オンライン健康相談までアプリひとつで完結できます。
企業向けの管理システムと連携しているため、従業員の健康管理ツールとしてご活用いただけます。
2022年5月リリースから僅か2ヶ月で46社導入していただいています。

▽利用者様向け機能

 

▽事業者様向け機能

 

 

  • IT導入補助金とは

中小企業・小規模事業者が自社の課題やニーズに合ったITツールを導入する経費の一部を補助することで、
業務効率化・売上アップをサポートする制度です。
自社の強み・弱みを認識、分析し、把握した経営課題や需要に合ったITツールを導入することで、業務効率化・売上アップといった経営力の向上・強化を図ることを目的としています。
 

  • 補助金の対象

「IT導入補助金2022」の対象ツールに認定されたことに伴い、ログシルを導入する際の費用の最大50%(下限30万円~上限150万円)が補助されます。

・対象者:中小企業、小規模事業者
・対象経費:クラウド利用料(最大1年分補助)・導入関連費等
・補助額:1/2以内(下限額30万円・上限額150万円)
※ログシルは通常枠A類型に分類されます

補助対象経費、補助金額、スケジュール等の詳細は公式サイトをご確認ください。
https://www.it-hojo.jp/

【本記事に関するお問い合わせはこちら】
株式会社Next Future Healthcare
Mail:support@ma-l.co.jp

【会社概要】

サブスクリプション型ビジネスモデルに必要な商品開発から、サービス立上げ、 運営に必要なBPOソリューションとすべてのシーンを提供できる国内唯一の企業Groupです。
サブスクリプション型事業モデルを通じて、クライアント様の事業構造に、変革を起こし事業発展に貢献します。
会社名:株式会社Next Future Holdings
所在地:〒541-0054 大阪府大阪市中央区南本町2丁目2−3 本町UNICOビル 4F
代表者: 代表取締役社長 新田 哲哉
WEBサイト:https://next-future-holdings.co.jp
 

会社名:株式会社Next Future Healthcare
所在地:〒541-0054 大阪府大阪市中央区南本町2丁目2−3 本町UNICOビル 2F
代表者:  新田 哲哉

 

タイトルとURLをコピーしました