オンラインサロン専用アプリ「MirAIPage salon」、App Storeで提供開始

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株式会社ウォーカー(本社:東京都文京区、代表取締役:伊東雄歩)は、同社が運営する投稿プラットフォーム「miraipage(ミライページ)」のオンラインサロン機能を専用アプリ化した「MirAIPage salon(ミライページ サロン)」の iOS 版を、2026年7月19日より App Store で提供開始しました。iPhone / iPad に対応し、ダウンロードおよびアプリ利用料は無料です(7月20日にアプリ名とアイコンを刷新したバージョン2.0を公開)。

本アプリは、オンラインサロンやオンラインスクール、社内のコミュニティ向けのスレッド型グループチャットです。参加中のサロンをホーム画面のアイコン1つに集約し、新着はプッシュ通知で届きます。

そのうえで、他のチャットアプリにない選択肢として、「AIが常駐するサロン」を作れるようにしました。主宰者が自身のAPIキーを設定すると、サロンにAIアシスタントが常駐し、Web検索・画像生成・3Dモデル生成・AR公開までをチャットの流れのまま依頼できます。設定しなければ、AIなしのグループチャットとしてそのまま使えます。

図:「MirAIPage salon」の機能まとめ

背景 ―― コミュニティは「開いた瞬間」で決まる

オンラインコミュニティの運営で難しいのは、盛り上げ方よりも「開いてもらうこと」です。ブラウザのブックマークを辿らないと入れない場は、それだけで訪問が数日おきになり、会話が途切れます。

加えて、いま多くのコミュニティでは、会話はチャットツール、資料は別のストレージ、AIはまた別のサービス、と道具が散らばっています。生成AIが日常の制作に入り込むなかで、「話す場」と「作る道具」を同じ画面に置くことが、コミュニティ運営の新しい前提になると考えました。

「MirAIPage salon」は、参加中のサロンをホーム画面のアイコン1つに集約し、新着はプッシュ通知で端末に届けます。そのうえで、望むならその場にAIを置ける——という構成にしました。

参加中のサロンを1画面に集約。未読はバッジで表示される

主な機能

スレッドで会話を整理する

テーマごとにスレッドを立てて話す設計です。引用返信、絵文字リアクション、@メンション、メッセージの編集・削除に対応し、未読はスレッド単位・サロン単位のバッジで表示されます。

スレッドには公開範囲を4段階(全メンバー/招待メンバー+管理者/管理者以上/主宰者のみ)で設定でき、運営の内輪の相談とメンバー全体への共有を、同じアプリの中で分けられます。

iPad の横向きでは、スレッド一覧・会話・情報パネルを1画面に並べて表示

「AIが常駐するサロン」を作れる(任意)

サロンごとにAIアシスタントを設置できます(設置・設定はWeb版から)。設定は任意で、AIを置かないサロンはそのまま通常のグループチャットとして利用できます。設置した場合、回答は入力しながら順次表示され、投稿ごとにAIに応答させるかを切り替えられます(設定はサロンごとに記憶)。

・Web検索 ―― 最新情報を検索したうえで回答

・画像の生成・編集(/image)―― 会話の中で指示して、その場で作り直せる

・3Dモデル生成(/3d)―― テキストや画像から3Dモデルを生成し、チャット内のビューアで回して確認

・AR公開(/ar)―― 生成した3Dモデルを、スマートフォンのカメラで机や床に置いて見られるAR投稿として公開(公開先はWebの投稿ページ)

・コード支援(/code)―― 主宰者が自前の開発エージェントを接続した場合に利用可能。コスト上限つきで依頼できる

AIアシスタントは、サロン主宰者が自身のAPIキーを設定して有効化する方式です(対話用のほか、画像生成・3D生成は各サービスのキーが必要。キーはすべて暗号化して保管)。利用するモデルはサロンごとに選択でき、Claude(Opus / Sonnet / Haiku)および OpenAI の GPT シリーズに対応しています。費用は主宰者の負担となるため、AIの利用に暗証番号ロックをかけて使いすぎを防ぐこともできます。

チャットの中で画像を生成し、「手前のラーメンを消して」のような修正指示もそのまま通る(画面下部は暗証番号ロックの案内)

一人ひとりの「個人スレッド」(任意)

サロン主宰者が有効にすると、メンバー一人ひとりに専用スレッドが用意されます。他のメンバーからは見えない場所で、AIと壁打ちしたり下書きを溜めたりできる個人ワークスペースです(伴走のため、運営者は閲覧できます)。「全体チャットには書きづらい相談」の受け皿になります。

個人スレッドでAIと制作を進めているところ

安心して使うための設計

不特定多数が書き込む場である以上、安全側の仕組みを先に置いています。

・規約への同意 ―― 登録時に利用規約・コミュニティガイドラインへの同意を必須化

・通報 ―― メッセージ単位で7分類(スパム/嫌がらせ/ヘイト/性的/暴力/違法/その他)から通報。運営に通知され、24時間以内に内容を確認し、規約違反と判断した場合は削除・利用停止等の対応を行います

・ブロック ―― ブロックした相手の投稿は、その場で表示から取り除かれます

・アカウント削除 ―― アプリ内の設定から、自分で削除まで完結できます

Web版 miraipage との関係

「MirAIPage salon」は、Web版 miraipage( https://www.miraipage.net )と同じアカウントで利用できます。記事・小説・漫画・スライド・3D/AR などの投稿や販売、サロンの開設・設定はWeb版で行い、日々の会話とAIの利用はアプリで行う、という役割分担です。

なお、本アプリ内では有料サロンの購入・決済は行っていません。有料サロンへの参加手続きはWeb(www.miraipage.net)で行います。

提供概要

・アプリ名:MirAIPage salon(ミライページ サロン)

・提供開始日:2026年7月19日(バージョン2.0は7月20日)

・価格:無料(アプリ内課金なし)※AI機能の利用には主宰者が用意するAPIキーの利用料が別途発生します

・対応OS:iOS 14.0 以降(iPhone / iPad)

・カテゴリ:ソーシャルネットワーキング

・年齢区分:17+(ユーザー投稿型サービスのため)

・提供元:株式会社ウォーカー

・App Store:https://apps.apple.com/jp/app/id6785282432

※Android版およびデスクトップ版は準備中です。

代表コメント(代表取締役 伊東雄歩)

「コミュニティが続かない原因は、たいてい熱量ではなく導線にあると考えています。だからまず、入口をホーム画面のアイコン1つにしました。そのうえで、望むならその場にAIを置ける形にしました。誰かの返信を待つだけでなく、聞けばその場で絵も3Dモデルも出てくる。持ち寄られるものが、知識から試作品に変わっていく。そういうサロンを作れる余地を、道具の側に用意しておきたかった」

miraipage について

miraipage( https://www.miraipage.net )は、記事・小説・漫画・スライド・3D/AR・スプレッドシートなど多様な表現を投稿・販売できる、AI時代のクリエイター向けプラットフォームです。AIを前提に、書く・作る・届けるを設計し直すことをコンセプトに開発を進めています。

会社概要

・商号:株式会社ウォーカー

・代表者:代表取締役 伊東 雄歩

・所在地:〒113-0034 東京都文京区湯島3-14-8 加田湯島ビル5階

・設立:2015年7月3日

・事業:AIプロダクト・Webサービスの企画開発/運営

本件に関するお問い合わせ

株式会社ウォーカー miraipage 広報担当:伊東雄歩
お問い合わせ先: https://www.miraipage.net/prof/yuho_ito/contact

※AIアシスタントの回答はAIによる自動生成であり、誤りを含む場合があります。重要な判断は利用者ご自身でご確認ください。

※AIアシスタントの利用には、サロン主宰者による各AIサービスのAPIキー設定(別途費用)が必要です。

※スクリーンショット内の参加者の表示名・アイコンは、プライバシー保護のためダミーに差し替えています。

※画面は開発時点のもので、実際の表示と異なる場合があります。

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