『負荷テスト(性能テスト)で、性能問題を検出できるのか?』というテーマのウェビナーを開催

この記事は約3分で読めます。
マジセミ株式会社は「負荷テスト(性能テスト)で、性能問題を検出できるのか?」というテーマのウェビナーを開催します。

(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/ashisuto2-20220906/M1D

■本セミナーは、本年 03/09 に開催されたウェビナーの再放送(録画配信)です。
・[同じ内容を 09/13(火)12:00~](https://majisemi.com/e/c/ashisuto2-20220913/M1D) にも放送します。
・ご都合の良い方にお申込みください。 ——– ——–

■DX推進で高まる「システム開発サイクルの高速化」への要求
多くの企業がデジタルトランスフォーメーション(DX)に取り組み、ビジネスのデジタル化が加速しています。 目まぐるしく変化する市場やビジネスのニーズに合わせて、システム開発・運用部門には、リリースサイクルの短縮や高速化が求められるようになりました。

■リリース後の予期せぬパフォーマンス低下、一体、原因はどこにある?
デジタルサービスの重要性が高まる中、企業の利益に直結するようなWebアプリケーション/サービスにおいては、ユーザーが快適に利用できることが必要不可欠な要件です。
機会損失や信用低下へつながるリスクを防ぐため、システム開発の現場ではリリース前の負荷テストが実施されています。
非機能要件、特に性能面の品質確保のためには重要な工程です。

■従来の負荷テストだけでは難しい、非機能要件の品質保証
ただ、負荷テストを実施しても、突然のレスポンス遅延やパフォーマンス低下が起きるなど本番環境で思わぬトラブルに見舞われることがあります。
また、負荷テストツールだけでは根本的な解決に必要な情報を得られないケースも出てきます。
さらに、負荷テスト時につぶしきれなかった予想外の問題がリリース後に出てしまうと、原因を特定する調査時間が長期化したり、担当者の負担を増加させかねません。
しかし一方で、限られた時間の中で十分なテストを実施し、すべての懸念点を解消することは難しいのが現状です。

■Webサービスのモニタリングをもっと楽に。具体的なテクニック・ノウハウを伝授
本セミナーでは、負荷テストの際に、APM(アプリケーション性能管理)ツールによるWebシステムの可視化(モニタリング)で、短期間で原因特定を可能にする具体的なテクニックをご紹介いたします。
「負荷テストをもっと楽にしつつ、限られた工数で高品質なWebシステムをリリースしたい」とお考えの方は、ぜひご参加ください。

(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/ashisuto2-20220906/M1D

■主催
株式会社アシスト

■協力
株式会社オープンソース活用研究所
マジセミ株式会社

マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。

★他のWebセミナーの申し込み、過去セミナーの動画・資料については、以下からご確認ください★
https://majisemi.com?el=M1D

★ウェビナーを開催したい方はこちらの動画をご覧下さい★
https://youtu.be/pGj3koorgSY

タイトルとURLをコピーしました