
ELSOUL LABO B.V.(本社:オランダ・アムステルダム、代表取締役 CEO:川崎文武)および Validators DAO が運営する ERPC は、本日、Frankfurt にて Epic Shreds の最上位ライン「Epic Shreds Direct」をリリースしたことをお知らせいたします。
Epic Shreds Direct は、世界 3 位の Epics DAO バリデータから、Forwarding を介さずに、お客様のサーバーポートまで直接 UDP で Shreds を配信する Epic Shreds 最上位ラインです。Frankfurt にて 20 コネクション限定での提供開始です。
オープン価格 €17.01/h を、本日のリリース価格 €7.29/h(57% オフ)にてご案内します。月額・年額プランに加えて、1 時間からの時間課金にも対応しており、自社環境で First-Arrival を測定してから本契約に進めていただけます。20 コネクション限定のため、お早めにご検討ください。
ERPC Shreds: https://erpc.global/ja/shreds/
ERPC 料金表: https://erpc.global/ja/price/
- €7.29/h からの時間課金 — 1 時間で「自社環境で測定」してから本契約へ
- Epic Shreds Direct とは — Forwarding を排除した最短経路
- なぜ「直接」が最速か — 光速の壁の、最後のひと押し
- 配信元バリデータ — 世界 3 位の Epics DAO バリデータ
- Frankfurt と 20 コネクション限定の構造的理由
- UDP Destination Whitelist — ピンポイントで届く構成
- DoubleZero 専用ファイバーネットワークも統合
- ERPC プラットフォームとのゼロ距離通信
- ユースケース — ミリ秒未満の優位性が結果を決める用途
- 時間課金で広がる戦略の幅 — 検証から、ここぞというときのスポット運用まで
- SLV — オープンソースの AI Agent Kit との組み合わせ
- 5 年連続 WBSO 承認 — AS200261 Solana 特化データセンター
- お問い合わせ
€7.29/h からの時間課金 — 1 時間で「自社環境で測定」してから本契約へ

Solana のリアルタイムストリームは、配信元バリデータの性能、受信側の物理位置、ネットワーク経路の品質、受信サーバーの単一スレッド性能 — これらの掛け算で結果が決まります。掛け算で効くからこそ、実運用環境に近い条件で「自分の構成でどれだけ差が出るか」を、契約前に確認しておきたいというニーズが強くあります。
Epic Shreds Direct は、オープン価格 €17.01/h を €7.29/h(57% オフ)にてご案内します。月額プラン・年額プランに加えて、1 時間からの時間課金にも対応しています。1 時間 €7.29 から契約できるため、自社の Solana RPC ノード・送信基盤・戦略ロジックと組み合わせたうえで、First-Arrival、P50、P95、P99 を実測し、本契約に進めるかを安全に判断していただけます。
Epic Shreds Direct のエンドポイントは、ご利用者の皆様ご自身の環境から実測していただける構成です。「速いのか」「自分の構成でどれだけ差が出るか」を、主張ではなく実測でご確認いただけます。
ERPC 料金表: https://erpc.global/ja/price/
Epic Shreds Direct とは — Forwarding を排除した最短経路
Epic Shreds Direct は、これまでの Epic Shreds Premium とは構造的に異なる配信形態です。
Epic Shreds Premium(Pro Premium €798/月、Max Premium €1,280/月)は、Epics DAO バリデータと同一データセンター・同一ネットワーク上に配置された ERPC の Forwarder が、バリデータから受信した Shreds を、HTTP(IP)アクセスや UDP Forwarding 経由で複数のお客様に配信する構成です。IP ホワイトリスト無制限・ストリーム接続無制限を可能にしているのは、この Forwarder が分配層として機能しているためです。
Epic Shreds Direct は、この Forwarder を排除した構成です。Epics DAO バリデータの Shreds 出力先として、お客様のサーバーの IP:port を直接登録することで、バリデータの NIC から、間に ERPC のアプリケーション処理を一切挟まず、お客様のサーバーポートまで最短経路で UDP パケットが届きます。
ホップが 1 段減るということは、レイテンシとジッタのいずれにおいても、構造的に小さく抑えられるということです。Forwarder のアプリケーション処理時間、パケットコピー、キューイングによる遅延変動が間に介在せず、経路上の揺らぎや欠落要因も少なくなります。生成直後の UDP パケットを、Forwarder のアプリケーション処理を挟まず、お客様のサーバーポートへ直接届ける構成です。
なぜ「直接」が最速か — 光速の壁の、最後のひと押し
Solana Shredstream の速度を決めるのは、配信元バリデータの性能と、受信側の物理位置の掛け算です。Epic Shreds Premium は、Epics DAO バリデータと同一データセンター・同一ネットワーク上に配置されることで、受信側の物理位置を構造的に最適化しました。光通信ネットワークであっても光速という物理法則からは逃れられない以上、配信元に限りなく近い位置を確保することが、最速級の条件に近づく決定的な要素です。
Epic Shreds Direct は、この物理位置の最適化に加えて、配信経路上の「中間処理」も排除した構成です。同一データセンター・同一ネットワーク内の Forwarder という、わずか数百マイクロ秒〜数ミリ秒のホップですら、ミリ秒未満の優位性を積み重ねる用途では結果に影響します。Forwarder の処理時間とパケットコピーを取り除くことで、バリデータの Shreds 生成からお客様のサーバーへの到着までを、物理的に到達可能な最短時間に近づけます。
配信元バリデータの性能、受信側の物理位置、配信経路上のホップ数 — Epic Shreds Direct は、この 3 つを同時に最適化した、Epic Shreds 階層の最上位構成です。
配信元バリデータ — 世界 3 位の Epics DAO バリデータ

Epic Shreds Direct の配信元である Epics DAO バリデータは、全 Solana バリデータの中で Shinobi Performance Pool 世界総合 3 位(スコア 99.93)に到達しています。スーパーマイノリティ級の大規模バリデータを含む全バリデータの中での世界 3 位です。
Solana Shredstream の速度は、配信元バリデータの性能に直結します。vote レイテンシが短く、スキップ率が低いバリデータほど、最新のブロック進行にいち早く追随し、Shred をより速く正確に処理・配信できます。Epic Shreds Direct は、この世界 3 位のバリデータの Shreds 出力を、Forwarding を介さずに直接受信できる構成です。
同一環境での計測において、通常の Epic Shreds は従来の Solana Shredstream に対し勝率 95.82%、P99 で約 234ms の速度優位を記録しています。Epic Shreds Direct は、その配信元性能に対して、物理位置の最適化と、ホップ削減による経路最適化を重ねた最上位構成です。
Frankfurt と 20 コネクション限定の構造的理由
Epic Shreds Direct は、Frankfurt にて 20 コネクション限定で提供します。
Frankfurt は、Epics DAO バリデータの所在地であり、Solana 関連インフラの欧州ハブとしても重要な拠点です。Epic Shreds Direct は、Frankfurt の同一データセンター内、バリデータの NIC に最短経路で接続できる位置に配置されるお客様のサーバーに対して、直接 UDP 配信を行います。
20 コネクション限定という制約は、「直接 UDP 配信」 という構造から構造的に発生します。バリデータの Shreds 出力を、Forwarding 分配層を介さずに、個々のお客様の IP:port に対して直接 UDP ユニキャストするため、バリデータの NIC のスループット、出力先テーブル、近接ラックスペースの 3 つが同時に制約条件として効きます。Forwarder のように分配層を挟めば多数のお客様に配信できる一方、その分配層を排除した「直接」配信では、配信元バリデータ側の物理的キャパシティがそのまま提供数の上限になります。
この 20 コネクションのうちのひとつを確保することは、構造的に、Solana で最速級の Shreds 受信条件にもっとも近い位置を確保することと同義です。20 コネクション限定のため、お早めにご検討ください。
UDP Destination Whitelist — ピンポイントで届く構成
Epic Shreds Direct のエンドポイント仕様は、シンプルです。
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Direct UDP Shreds from a top-tier validator
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1 UDP Destination Whitelist(IP:port)
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Shreds by Epics DAO Validator(世界 3 位)
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Frankfurt 配置・最短経路
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Powered by DoubleZero
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ERPC プラットフォームとのゼロ距離通信
お客様のサーバーの IP:port を 1 つご登録いただくと、その宛先に対して、Epics DAO バリデータから Shreds が直接 UDP で配信されます。Forwarder を介さない構成のため、配信先はピンポイントの 1 つで完結します。お客様のサーバー側で受信したパケットを、戦略計算、自社内分配、複数プロセス連携などに展開する形が、Epic Shreds Direct の標準的な利用方法です。
DoubleZero 専用ファイバーネットワークも統合
Epic Shreds Direct は、DoubleZero の専用ファイバーネットワークによる経路最適化の恩恵も受けています。DoubleZero は、ブロックチェーンのバリデータ通信に特化した専用ファイバーネットワークであり、パブリックインターネットを経由しない独立した高性能ファイバーリンクによってレイテンシとジッタを抑制します。
ERPC は DoubleZero を全リージョンのインフラに統合済みであり、Epic Shreds Direct の配信元である Epics DAO バリデータの通信経路にも DoubleZero による経路品質の向上が反映されています。
DoubleZero: https://doublezero.xyz/
ERPC プラットフォームとのゼロ距離通信
Epic Shreds Direct のお客様サーバーは、ERPC プラットフォームのプライベートネットワークに接続できます。Solana RPC、Solana Geyser gRPC、ベアメタルサーバー、ハイパフォーマンス VPS、ERPC Global Storage — これらプラットフォーム上のすべてのサービスとの通信が、パブリックインターネットを経由せず、内部経路で完結します。
Epic Shreds Direct で受信した Shreds を、同一プラットフォーム内の自前 Solana RPC ノードやアプリケーションサーバーとゼロ距離で連携できる構成は、戦略の自由度を大きく広げます。Shreds 受信からアプリケーションロジックの実行、トランザクション送信までの一連のフローを、すべて Frankfurt データセンター内部の経路で完結できます。
ERPC 公式サイト: https://erpc.global/ja
ユースケース — ミリ秒未満の優位性が結果を決める用途
Epic Shreds Direct は、ミリ秒未満、マイクロ秒単位の優位性が結果を左右する用途を想定して設計されています。
高頻度取引(HFT) — ミリ秒、マイクロ秒単位の到達速度の優位性が結果に直結する用途です。Epic Shreds Direct で受信した Shred を即座にローカル戦略計算に流し込み、同一プラットフォーム内の自前 Solana RPC ノードや送信基盤へゼロ距離で連携する一連のフローを、すべて Frankfurt データセンター内部の経路で完結できます。Forwarding を排除した「直接」配信は、HFT のようにマイクロ秒の優位を積み重ねる用途で、特に大きな効果を発揮します。
マーケットメイキング — 価格更新の即時反映と、注文の高速送信が求められる用途です。Solana Shredstream による最速のブロックデータ受信と、ゼロ距離通信による低遅延の注文送信を組み合わせることで、価格変動への即応性を高められます。
アービトラージ — 価格差の発見から取引執行までの時間が短いほど機会を捉えやすい用途です。Epic Shreds Direct による高速な状態認識と、同一プラットフォーム内のゼロ距離通信による高速な取引執行を組み合わせられます。
リアルタイムオンチェーンデータ分析 — 価格フィード、清算監視、流動性追跡など、Solana ネットワークの最新状態を最速で把握する必要がある用途です。直接 UDP 配信による低ジッタな受信は、リアルタイム検知の安定性にも寄与します。
時間課金で広がる戦略の幅 — 検証から、ここぞというときのスポット運用まで
ERPC は、Epic Shreds Direct を含む各プランで時間課金への対応を進めています。これにより、Solana のリアルタイムストリームを「月額契約で恒常的に握る」 という一択ではなく、用途に応じて使い分けられる選択肢が大きく広がりました。
契約前の検証は、時間課金のもっとも基本的な使い方です。1 時間 €7.29 から Epic Shreds Direct を試して、自社環境で First-Arrival、P50、P95、P99 を実測したうえで、月額・年額への移行を判断できます。
一方で、時間課金は検証用途だけにとどまりません。重要な市場イベント、大型のリリース、注目銘柄のローンチ局面、特定のキャンペーン期間など、「ここぞというときだけ最上位構成で戦いたい」 というニーズに対しても、1 時間単位での確保で応えられる構成です。月額契約で常時最上位を握る必要はなく、本当に効く局面でだけスポット的に最上位構成を確保する、という戦い方が、時間課金によって成立するようになりました。
Epic Shreds Direct は、この時間課金で広がった戦略選択肢の中で、もっとも先端に位置するラインです。検証から本格運用、そして大事な局面でのスポット運用まで、用途に応じた使い分けが可能になっています。
SLV — オープンソースの AI Agent Kit との組み合わせ
Epic Shreds Direct で受信した Solana Shredstream の活用環境構築は、オープンソースの Solana AI Agent Kit「SLV」と組み合わせることで、AI エージェントとの自然言語対話だけで進められます。
SLV は、Solana バリデータ・Solana RPC ノード・Solana Geyser gRPC・Solana Shredstream・DoubleZero などの導入と運用を AI エージェントとの対話で完結できるオープンソースツールです。Epic Shreds Direct のエンドポイントへの接続設定や、関連するアプリケーション環境の構築も、SLV AI エージェントを通じて進められます。
SLV 公式サイト: https://slv.dev/ja
SLV GitHub: https://github.com/validatorsDAO/slv
5 年連続 WBSO 承認 — AS200261 Solana 特化データセンター
ELSOUL LABO は、オランダ政府の研究開発支援制度 WBSO において 2022 年以降 5 年連続で承認を受けています。超低遅延を前提とした Solana RPC インフラ、バリデータ配置・運用オーケストレーション、Solana Shredstream 配信基盤に関する研究開発を継続しており、その成果は Epic Shreds Direct を含むプラットフォーム全体に直接反映されています。
この研究開発の集大成として、RIPE NCC より付与を受けた自社 ASN(AS200261)による Solana 特化データセンターの開設を進めています。最新世代の AMD EPYC 第 5 世代、AMD Threadripper PRO 第 5 世代(9975WX 等)、NVMe 第 5 世代で統一されたハードウェア構成に加え、自社 ASN による最適なネットワーク経路設計を実現します。Epic Shreds Direct を含むプラットフォーム全体のさらなる高速化の基盤となります。
お問い合わせ
Epic Shreds Direct のご購入、構成のご相談、1 時間からの時間課金トライアル、ベンチマークに関するお問い合わせは、Validators DAO 公式 Discord にてサポートチケットを作成ください。20 コネクション限定のため、お早めにご検討いただけますと幸いです。
ERPC 料金表: https://erpc.global/ja/price/
ERPC Shreds: https://erpc.global/ja/shreds/
Validators DAO 公式 Discord: https://discord.gg/C7ZQSrCkYR


