(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/ask-corp-20220830/M1D
■ エッジAIの導入が進むIoTデバイス
近年、センサー技術の発展により、IoTデバイスはより高いパフォーマンスを発揮できるようになっています。
それに伴い、自動運転車や無人搬送車(AGV)、産業機器などでの活用事例が増えてきています。
しかし一方で課題もあります。
・クラウドに送信するデータが膨大すぎること
・エッジデバイス上でのデータ処理にはリアルタイム性が求められること
この課題を解決できるのがエッジAIで、近年少しずつ実装が進んでいます。
■ エッジデバイスにAIを組み込む際の課題
しかし一方で、エッジデバイスへのAIの組み込みには、従来にはなかった下記のような課題も存在します。
・多様なAIモデルの絞り込み
・ハードウェアリソースに合わせた小型化
・ストレージやメモリへの落とし込み
・クラウドAIでの分散処理
中でもAIモデルの進化は凄まじいため、現在のAIモデルに耐え得るだけではなく、将来出現するAIモデルにも対応し得るデバイスを選択する必要があります。
■ エッジAIの特性や、導入前に知っておきたいことを解説
今回のセミナーでは、
・そもそもエッジAIは何に使うことができるのか?
・機器にどうやって組み込むのか?
など、エッジAI導入の際にぶつかる壁を紹介します。
その上で、なぜNVIDIAのJetsonがエッジAIの組み込みデバイスとして注目されるのか、またJetsonの管理に必須であるデバイスマネジメントツールMenderについてもご紹介します。
(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/ask-corp-20220830/M1D
■主催
株式会社アスク
■協力
株式会社オープンソース活用研究所
マジセミ株式会社
マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。
★他のWebセミナーの申し込み、過去セミナーの動画・資料については、以下からご確認ください★
https://majisemi.com?el=M1D
★ウェビナーを開催したい方はこちらの動画をご覧下さい★
https://youtu.be/pGj3koorgSY