株式会社プロシップとの資本業務提携に関するお知らせ

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当社は、2026年2月13日開催の取締役会において、以下のとおり、株式会社プロシップ(以下「プロシップ社」という。)との間で、固定資産管理ソリューション事業に関する資本業務提携を行うことについて決議いたしましたので、お知らせいたします。

■資本業務提携の背景と目的

当社は、経理特化型AI領域における高い技術力を有し、「経理シンギュラリティ(経理業務の自動化)」構想を牽引する企業です。

 2025年8月より、「Speciality for Customer」を基本理念に掲げ、「世界で最も優れた固定資産管理ソリューション」を提供することを目指しているプロシップ社と、業務提携による協業可能性について意見交換を実施いたしました。

 2027年4月に強制適用が予定されている新リース会計基準により、企業が管理すべき契約件数の増加やデータ入力負荷が大幅に高まることを見据え、当社が有する契約書・証憑の読取および自動仕訳等のAI技術と、プロシップ社の固定資産管理ソリューションとを組み合わせることで、企業の課題解決に資する新たな価値提供が可能であるとの認識を共有いたしました。

 さらに、両社の顧客基盤を相互に活用した販売拡大に加え、その後もプロシップ社の固定資産管理ソリューションとの連携を深め、固定資産管理業務の生産性向上を図ることで、“世界で最も優れた固定資産管理ソリューション”に向けた技術協業の可能性について協議を深めてまいりました。これらの検討を通じ、両社の協業によるシナジー創出の蓋然性が高いことを確認できたため、より具体的な協議を進めるとともに、協業体制の強化と関係性の一層の深化を図るべく、相互の信頼関係を基盤とした本資本業務提携を実施することといたしました。

■資本業務提携の内容等

業務提携の内容

本提携において、両社は以下の点に注力し、相互の業績拡大を目指します。

①新リース会計基準対応における判断業務の自動化・効率化

2027年4月に強制適用が予定されている「新リース会計基準」において、企業が会計上管理対象とすべき契約は大幅に増加することが見込まれます。これに伴い、オンバランス処理するか否かの判断業務が大量に発生することは、多くの企業にとって喫緊の課題です。当社のAI技術(AIエージェントによる会計的判断)とプロシップ社の固定資産管理ソリューションとを連携させることで、管理対象となる契約の会計的判断について、自動化および効率化を実現するソリューションを共同で展開します。

②顧客基盤の相互活用による販売拡大

大手企業を中心とした当社の顧客とプロシップ社の顧客に対し、両社の連携ソリューションを提案(クロスセル)することで、双方の事業成長および業績拡大を図ります。

③「世界で最も優れた固定資産管理ソリューション」の実現 

本業務提携は、新リース会計基準対応にとどまるものではありません。その後も当社のAI技術と株式会社プロシップの固定資産管理ソリューションにより、会計データと工場・店舗など現場にある資産にまつわる情報を結びつけることで、従来の「カネ」中心の管理手法とは一線を画す、「モノ」を基軸としたマネジメント・プラットフォームの構築という新たな価値創造に貢献します。

■ファーストアカウンティングについて

【経理シンギュラリティで、制約を取り払い、自信と勇気を与える】

ファーストアカウンティングは、経理シンギュラリティを実現することで、経理業務の自動化・効率化を推進する企業です。生成AIやコンピュータービジョンを駆使した自社開発サービスを、多くの大企業の経理部門や会計ベンダーに向けて展開。「経理のシンギュラリティ」を実現し、経理部門の人手不足の解消と、経理パーソンが企業価値の向上に資する戦略経理に注力できる環境を創出します。

社名 :ファーストアカウンティング株式会社(東証グロース:5588)

所在地:東京都港区芝公園2-4-1 芝パークビルA館 3階

設立 :2016年6月

代表 :代表取締役社長 森 啓太郎

URL :https://www.fastaccounting.jp/

事業内容:経理AI事業(会計分野に特化したAIソリューション)

  • 経理業務のAIモジュール『Robotaシリーズ』

  • 請求書処理のプラットフォーム『Remota』

  • デジタルインボイス送受信サービス『Peppolアクセスポイント』

■本件に関するお問い合わせ

ファーストアカウンティング株式会社

担当:広報担当 

E-mail: press@fastaccounting.co.jp

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