CONOC、総務省後援「ASPICクラウドアワード2023」社会業界特化系ASP・SaaS部門にて奨励賞を受賞

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建設業界のDXを推進する株式会社CONOC(本社:東京都渋谷区、代表取締役:山口一、以下:CONOC)は、第17回「ASPICクラウドアワード2023」(主催:一般社団法人日本クラウド産業教会/以下ASPIC、後援:総務省等)の社会業界特化系ASP・SaaS部門において、CONOC業務管理クラウドが奨励賞を受賞したことをお知らせいたします。

<受賞サービス名>

CONOC業務管理クラウド

<サービス概要>

クラウド型業務管理システムは、建設業の見えにくい要素を可視化し、業務改善・収益増加を実現するクラウド型の工事原価管理ツールです。

経営に必要な情報の見える化

ダッシュボードには、会社全体の予算と実績、個人の目標に対する実績と達成率など、常に確認したい情報が表示されることで、経営者はスピーディーな経営判断、スタッフは目標が明確になりモチベーションに繋がります。

簡単な書類作成で業務の効率化

見積書や請求書といった書類作成に掛かる時間を短縮化。また、下請け業者にもアカウントを発行し、データ入力を容易にできるオンライン受発注機能もついています。

直感的にわかりやすいシンプルな操作

操作はシンプルで簡単なため、導入翌日には誰でも利用することができます。PCだけでなくiPad、スマートフォンでの操作も可能なため、外出先でも常に管理することができ業務効率化に繋がります。

CONOC業務管理クラウド:https://conoc-dx.co.jp/lp/system/

◾️ASPICクラウドアワードについて

ASPICクラウドアワードは日本国内で優秀かつ社会に有益なクラウドサービスに対し、総務大臣賞(予定)、アワード総合グランプリ、各部門総合グランプリ、他各賞の表彰を行います。これにより、クラウド事業者及びユーザ企業の事業拡大を支援し、クラウドサービスが社会情報基盤として発展・確立することの一助になることを目的としています。

◾️株式会社CONOCについて

長年建設業に従事してきたCONOCは、2021年6月、創業から目指している建設業界のDX化に向けたCon-tech事業を展開していくことを決意。「建設業界の常識を、ひっくり返す。」というコーポレートステートメントを策定し、Construction(建設)の頭文字である「CON」と、ひっくり返した「NOC」を組み合わせた「CONOC(コノック)」という社名に変更しCon-tech事業を展開しています。

[設立]2010年3月(創業2004年1月)

[代表者名]代表取締役 山口 一

[資本金]200,634,000 円(資本準備金110,634,000 円含)

[事業内容]Con-tech事業

[コーポレートサイト] https://conoc-dx.co.jp/

「CONOC業務管理システム」に関するお問合せ:https://conoc-dx.co.jp/lp/system/

■本リリースに関するお問い合わせ

メールアドレス:info@conoc.jp

広報担当者 :本田


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